さいたま市議会 2019-01-30 02月06日-01号
サッカー、バスケットボール競技の開催会場としての大会の盛り上がりを市民の皆様に目に見える形で感じてもらうため、商店街の皆様にも御協力いただきながら、市内商店街の街路灯を中心に約5,000カ所で大会フラッグを掲出いたします。
サッカー、バスケットボール競技の開催会場としての大会の盛り上がりを市民の皆様に目に見える形で感じてもらうため、商店街の皆様にも御協力いただきながら、市内商店街の街路灯を中心に約5,000カ所で大会フラッグを掲出いたします。
そして、サッカーの話題では、2つうれしいニュースがございました。1つは、市立浦和南高等学校が17年ぶりに全国高等学校サッカー選手権大会への出場を決めたことです。全国選手権大会優勝3回を誇る古豪の復活は、市民に大きな喜びと勇気を与え、私も大変うれしく思っております。
埼玉スタジアム2002でサッカーが行われる際、慢性的に発生しているのが交通渋滞です。この渋滞を緩和するため、本年9月にはシャトルバスの優先走行に取り組む社会実験がとり行われました。ケースによっては、子供たちが長時間バスに拘束される可能性も考えられます。埼玉スタジアム渋滞の影響についての見解をお聞かせください。
ごらんのようにこのエリアには駒場運動公園内にサッカーの本球場、サブのグラウンド、相撲場、その西側には日本通運の野球場、そして原山市民プール、北側には駒場体育館やテニスコートといったスポーツ施設が集積しています。
次に、部活動における競技力の向上につきましては、特にサッカー部の活躍には目をみはるものがございまして、夏の全国高等学校総合体育大会では埼玉県代表として出場し、先月の全国サッカー選手権大会埼玉県大会での優勝により、17年ぶりの全国大会への出場が決まるなど、すばらしい結果を残しているところでございます。
内容といたしましては、本市が開催会場となりますサッカー、バスケットボールを初め、スポーツクライミング、ビームライフル、ブラインドサッカー、車椅子バスケットボール、ボッチャなどのオリンピック・パラリンピック競技種目を中心とする各種スポーツを紹介し、またみずから参加し、体験できる場を提供して、市民の皆様、特に子供たちのオリンピック・パラリンピック競技大会への関心を高め、大会の機運醸成を図ってまいりたいと
スポーツ文化局のサッカーのまちづくり推進事業については、最近のシティカップの状況を見ていても役割を終えた側面が否めず、廃止を視野に抜本的な見直しが必要です。また、事業実施の際には透明性を高める必要があります。 教育委員会関係については、学校施設リフレッシュ計画の推進において、学校施設におけるLED化が新設校舎を除くと全く進んでいないことから、今後積極的な導入を進めることを期待します。
ここは、バイエルン州のスポーツ協会とサッカー協会が国の支援を受けて、1994年に開校されたものでございます。施設は、ミュンヘン中央駅から電車で約30分の駅に接している好立地のところに建てられております。ここにももちろん天然芝サッカーグラウンドが4面、人工芝、そしてクレーコートも2面ございましたけれども、そのほかに屋内施設もかなり充実しております。
eスポーツは、既存のスポーツ同様、反射神経や集中力、戦略性などが必要であり、その上で、さらに体格、年齢、性別などに関係しない平等性が魅力で、従前より野球やサッカーの盛んな浦和においても今後の可能性を秘めております。 また、パラリンピック競技種目となるボッチャなど、高齢者にも楽しめることで、地域で触れる機会がふえてきております。
かつて浦和レッズに在籍していた選手の活躍も含め、今回のロシア大会は、サッカーのまちさいたまの歴史と人材の厚みが結実した大会ではなかったかと考えております。このロシア大会の経験が、大いなる遺産として受け継がれ、サッカーのまちさいたまと日本サッカーのさらなる飛躍につながることを心から願っております。
本市でも、日本代表応援トークショーを初めとする日本代表応援イベントや、パブリックビューイングを開催するなど、サッカーのまちの機運醸成を図り、ロシアへ多くの声援を送りました。日本代表チームの活躍は、サッカーのまちを標榜する本市といたしましても、大変喜ばしいことであります。日本代表チームには、この勢いのまま決勝トーナメントでの活躍を期待しております。
その一例でございますが、小学6年生の道徳の授業では、母を亡くしたシンガーソングライターを招いて歌や話を聞くことで命のとうとさを考える授業を行ったり、さいたま市出身のプロサッカー選手を授業に招いて直接話を聞くことで、諦めず努力し続けることの大切さを実感する授業などを実践しております。子供たちの心の琴線に触れるような授業は、さいたま市の道徳教育の魅力の一つであると考えております。
また、ブラインドサッカーの国際親善試合であるノーマライゼーションカップの開催などを通じ、条例の周知啓発に積極的に取り組むことで、市民の皆様の障害や障害に対する理解が進んでいるものと考えております。 今後につきましても、ノーマライゼーション条例のあるさいたま市として、障害のある人も、ない人も、誰もが地域で安心して生活できる地域社会の実現に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
サッカーのまちさいたまを標榜する本市の出身であります、西野朗氏が日本代表監督に就任されました。西野監督におかれましては、アトランタオリンピックでブラジル代表に勝利したマイアミの奇跡のように、さいたま市民や全国のサポーターに夢や希望を与える戦いを見せてくれることを期待しております。 なお、6月19日に浦和駅東口駅前市民広場におきまして、日本代表応援イベントを開催いたします。
2月24日に、6回目となるさいたま市ノーマライゼーションカップが開催され、国内初となる女子日本代表のブラインドサッカー国際親善試合が行われました。選手同士の激しいぶつかり合いもあり、迫力にあふれたすばらしい試合でした。
つまり何かをつくるんではなくて、更地にして少し整備すればゲートボールもできる、グラウンド・ゴルフもできる、たまには子供たちが、誰もいないときにはサッカーもできるというようなフラットな、何もつくらないほうがいいと思うんですけれども、そういうような市民が憩える場所にしていきたいというのが私の東楽園の跡地問題の希望なんですけれども、その点は市長はどのようにお考えですか。
さいたま市の場合、サッカーとバスケットボールという人気種目が開催されるということもあって、大変重要な機会に恵まれていると思います。このチャンスを最大限に生かして、さいたま市としてさらなる発展に導くべきだと考えます。
続きまして、運動施設とはどのようなものかということでございますけれども、具体的には野球場、陸上競技場、サッカー場、ラグビー場、プール、テニスコートなどといったものが対象となるところでございます。 ○新藤信夫議長 保健福祉局長 〔保健福祉局長登壇〕 ◎志村忠信保健福祉局長 久保美樹議員の御質疑のうち、保健福祉局に関するものについて順次お答えいたします。
また、2018FIFAワールドカップロシア開催期間中にサッカーのまちとしての機運の醸成を図るため、各種イベントを市内において実施してまいります。 さらに、東京オリンピック・パラリンピック競技大会を成功に導くため、さいたまスポーツフェスティバルを10区に拡大するほか、ホストタウン交流事業などを実施し、市民の機運の醸成を図ってまいります。 次に、都市基盤・交通に関する施策であります。
そうではなくて、本市従来の強みである文教都市とサッカーをいかに振興させるかに、執行部は知恵を絞るべきです。 議案第193号から第196号の議員や市長、あるいは市の職員や教職員の報酬や給与を上げる議案に関して反対します。まず、職員の給与増ですが、人事院勧告では民間給与との格差をなくすため引き上げの勧告が行われました。