相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号
また、当該路線の安全対策につきましては、道路幅員が狭い箇所に対しまして、これまでゴルフ場敷地を活用した暫定的な拡幅整備を行ってきております。引き続き同ゴルフ場の敷地を活用させていただくべく、協議を進めながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○中村昌治議長 鈴木議員。
また、当該路線の安全対策につきましては、道路幅員が狭い箇所に対しまして、これまでゴルフ場敷地を活用した暫定的な拡幅整備を行ってきております。引き続き同ゴルフ場の敷地を活用させていただくべく、協議を進めながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○中村昌治議長 鈴木議員。
基地問題について、まず初めにゴルフ場について伺います。相模総合補給廠の一部返還が実現し、現在、利用、活用計画が議論されております。また、補給廠の共同使用区域では、昨年の秋にスポーツ・レクリエーションパークがオープンしました。今後は基地の全面返還に向けて、キャンプ座間のゴルフ場の返還に取り組んではどうかと考えます。
まず、キャンプ座間の米軍ゴルフ場の返還運動についてです。キャンプ座間には、本市域内に広大な面積を占めるゴルフ場があります。市の返還要望が継続的に出ている米軍の福利厚生施設です。 最近、また、ゴルフボールが飛び出して注目を集めています。飛び込んだお宅を訪問して話を伺いましたが、目の前のゴルフ場でプレーしている人は、ほとんど、8割は日本人ですと言われました。
◆3番(仁科なつ美議員) 次に、先日の14日、キャンプ座間のゴルフボールが40メートルある防御ネットを飛び越え、新磯野の民家の屋根に落ちたと本市から発表がありました。ゴルフボールの飛び出しに関して、我が会派の金子議員が課題として取り組んでおりますが、あえて私からも伺います。
その上で、藤野北小学校は、地域住民には一時的に移転したことの周知はされていますが、地域以外の方へは周知されておらず、場所も県境にあり、近くにゴルフ場などもある関係で市外からの交通量も多く、スピードを出してくる車もあります。飛び出し注意などの看板を設置するなど、子供の安全確保策が必要と考えますが、見解を伺います。 ○森繁之副議長 教育局長。
先日の代表質問で、我が会派の小田議員から、市内米軍基地の返還4事案についての取組を進めることが議論されましたが、この4事案の1つであるキャンプ座間のゴルフ場外周道路を市道として確保し、市道新戸相武台と交差させることができれば、地域にとって利便性が高まるものと期待されます。
東海大相模高前交差点を含む残りの約200メートルにつきましては、相模カンツリー倶楽部との協議に基づき、ゴルフコースに影響がないよう、同倶楽部側の拡幅は最小限とし、暫定的に片側歩道で整備することとしており、令和3年度の整備に向け、現在、本年度中の用地取得を目指し、交渉を進めているところでございます。 次に、都市計画道路翠ヶ丘線についてでございます。
残りの東海大相模高前交差点を含む約200メートルにつきましては、相模カンツリー倶楽部との協議に基づき、ゴルフコースに影響がないよう、倶楽部側の拡幅は最小限とし、暫定的に片側歩道で整備する方針となっております。この方針に基づき、平成25年度から進めてきた交通管理者協議が昨年度に完了したことから、現在、用地交渉を進めているところであり、令和3年度の整備に向けて取り組んでまいります。
また、記憶に新しいかとも思いますが、ゴルフの全英女子オープンで優勝を果たした渋野日向子選手は、幼少時代に宮里藍選手に憧れてゴルフを始めたとも言っておりました。私事ではありますが、10代、20代のころは、白井空良君にも負けないくらいの思いでスポーツに明け暮れておりました。
それから、畑地かんがい用水路の遺構の保存ですが、行政が現在の予算の中で取り組んでいることは理解していますが、現実には相模原ゴルフクラブの中に施設があったり、登録文化財になっているところがあったりして、我々が見ることがなかなかできないわけですね。そういう意味で、これを活用策、活用という意味でどう考えているのか、あれば伺いたいと思います。
また、返還4事案のうち、少し具体の例を掲げ、市長の見解を伺いますが、キャンプ座間のゴルフ場周辺外周道路と相模原住宅地区のウォーターフィルタープラント区域の返還について、今後どのように返還に向けた活動、取り組みを進めていくのか伺います。 次に、基地問題の2つ目、キャンプ座間のヘリコプター騒音被害対策について伺います。
残りの東海大相模高前交差点を含む約200メートルにつきましては、相模カンツリー倶楽部との協議に基づき、ゴルフコースに影響がないよう、倶楽部側の拡幅は最小限とし、暫定的に片側歩道で整備する方針となっております。この方針に基づき、交通管理者等との協議を進めてきた結果、昨年度、協議が完了したことから、現在、用地交渉を進めているところであり、早期の暫定整備に向け取り組んでまいります。
このため、あじさい大学においては、ねんりんピックの種目でもあります太極拳やグラウンドゴルフなどの講座を開設しているほか、介護予防事業といたしまして、いきいき百歳体操の普及啓発にも努めているところでございます。今後は、関係団体等との連携を深めながら、ねんりんピック開催の機運を高める取り組みを進めるとともに、高齢者の方々がスポーツに親しめる環境の充実にも努めてまいりたいと考えております。
道路新設改良費では、道路改良事業に関して、昨年の台風で崩落した市道藤木沢の現状と安全対策、復旧に対するゴルフ場との責任割合、国庫補助が適用されなかった理由などが尋ねられました。 建築指導費では、既存住宅・建築物耐震化促進事業に関して、危険なブロック塀の安全対策と撤去を促進するための補助制度に対する考えが問われました。
地元の方はもちろんですが、山登りやゴルフ、温泉など観光に来られる方、隣の山梨県上野原市の工業団地に働きに来る方などが利用しています。藤野駅は車やバスをおりると、階段またはスロープを使って改札口に行く構造となっています。駅で利用者の動きを見てみますと、車やバスをおりたほとんどの方は階段を上って改札口に向かっています。
市内にある在日米陸軍基地のキャンプ座間ゴルフコースと相模総合補給廠野積場は、大規模火災が発生し、延焼拡大した場合、市民が火煙や輻射熱から生命、身体の安全を確保する広域避難場所と指定されているものと承知しております。そこで、大規模火災の発生により、相武台地区周辺の市民がキャンプ座間のゴルフコースへ避難する場合、どのように避難して利用することになるのか伺います。
横山公園人工芝グラウンドについては、ニュースポーツやレクリエーションなどにも利用可能とのことですが、現在、市民ニーズが高まっているターゲットバードゴルフやグラウンドゴルフといった競技は利用可能なのかについて伺います。また、相模原麻溝公園グラウンドにおきましては、少年サッカーやフットサル以外に利用できる競技はどのようなものを想定しているのかについて伺います。
相模原住宅地区につきましてはウォーターフィルタープラント区域と東側の外周部分の返還を、また、キャンプ座間につきましてはゴルフ場周辺の外周道路部分の返還を求めているところでございます。今後、国と市における事務レベルの協議の場を設けまして、本市のまちづくりとの整合性を図りながら協議を進めてまいりたいと考えているところでございます。
他市ではさまざまな方法で寄附を募っているようでありますけれども、特産品を送って終わりにするのではなく、実際に来てもらうことで地域のよさを肌で感じてもらい、観光客の増加などにつなげていくために、本市にも有名で魅力のあるゴルフ場や遊園地などもあります。
サッカーや野球などメジャースポーツだけでなく、パークゴルフやグラウンドゴルフといったニュースポーツを含めて、樹林エリアやオープンスペースエリアの最大限の活用をすべきと考えますが、見解を伺います。 ○阿部善博議長 環境共生部長。 ◎大貫雅巳環境共生部長 整備に当たっての基本的な考え方でございます。