新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号
社会保障・税番号制度関係では、増加するマイナンバーカードの申請に対応するため、カードの交付予約のためのコールセンター及び、専用サイトの運営や出張申請等業務を委託するなど、交付及び申請補助体制を強化し、マイナンバーカードの普及促進に努めます。
社会保障・税番号制度関係では、増加するマイナンバーカードの申請に対応するため、カードの交付予約のためのコールセンター及び、専用サイトの運営や出張申請等業務を委託するなど、交付及び申請補助体制を強化し、マイナンバーカードの普及促進に努めます。
2月14日から申請を受け付けており、専用コールセンターを開設しています。 続いて、資料3ページ、飲食関連事業者応援事業について、まん延防止等重点措置の間、飲食店との取引減少の影響により、売上げが減少した事業者への支援金で、1事業者当たり10万円を支給します。
このため、コールセンターできちんと丁寧に案内させていただくものに加えまして、各区役所に臨時の窓口を設置いたしまして、感染防止対策を行った上で、受付を行っているところでございます。 また、一般的な周知ということに関しましては、ホームページであるとかSNS、それから市政だより等での広報のほか、各区の保護課に周知をお願いするということ、あと生活自立支援センターなどの関連部署でも周知させていただく。
また、市民の皆さんからの問合せに対応するため、1月17日にコールセンターを開設いたしました。さらに、2月1日からは3区役所に臨時相談窓口を開設し、対応を行っております。 給付に向けた作業としましては、2月1日から住民税非課税世帯約7万4,000世帯に対し受給方法についてのお知らせ、確認書の送付を開始しました。本日あたりまでには、対象世帯に通知が届く予定でございます。
そして、コールセンターですけれども、こちらはポイントとしては、オペレーターの増員と予約専用番号を設けたということです。オペレーターにつきましては10人以上増員をしております。予約専用回線の電話番号を3本、接種券に同封したチラシにのみ記載すると。それが60回線です。
予約手続については、既にウェブ及びコールセンターで受付を開始しており、本年3月12日から接種を開始する予定です。 なお、長期の入院や入所されている重症化や感染リスクの高い児童を対象とした優先接種については、3月初旬から各病院等で着手を予定しております。
そういう意味でいえば、もう既に大きな影響が出ていますので、一刻も早くお知らせするなり、数字だけでも知りたいという方には例えばコールセンターで回答するとか、そういったことが何かあってもいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
このため,本補正予算の成立後,直ちに給付事務に着手する必要があることから,コールセンターの運営等に係る業務委託の実施につきましては,地方自治法施行令の規定に基づき,緊急の必要により競争に付することができないときに該当するものとして,随意契約を予定しております。
このような状況の中で、業務の内容により、例えば、コールセンターや患者搬送など、民間委託が可能な業務につきましては随時委託を行いますとともに、会計年度任用職員で可能な業務につきましては、看護師等13名を任用し対応しているところでございます。
また、御説明という部分に関しましては、コールセンターを設置いたしまして、お問合せにも対応してまいりたいと考えております。
クーポン給付に係る事務費については,クーポンの印刷・発送,換金などに要する経費や,住民からの問合せ等に対応するコールセンターの設置,利用可能店舗向けの説明など広報等に係る経費,また,システム構築等に係る経費が考えられます。現在,国から制度の詳細が示されていないことから,本市における事務費については算定しておりません。
また、9期予約受付終了後も、1・2回目の接種を希望される方についてはコールセンターで対応しており、今後も継続してまいります。 3ページをお願いします。 次に、追加接種における3回目接種と5歳~11歳の小児接種の概要を説明します。
また、予約方法につきましては、これまでどおりウェブ予約とコールセンターで受付をしております。 これまでの課題等を踏まえまして、コールセンターのオペレーターを10名増員、そして、予約の専用回線、今まではコールセンターは相談も予約も1つの電話番号でしたけども、今回は新たに予約の専用番号を3回線設けるなど、可能な限り円滑に予約受付ができるよう準備を進めております。
さらに,自宅療養者夜間コールセンターにつきましても,感染拡大が見込まれたときからスタートする予定でございますが,保健所・各保健センターの管理職等が,各自携帯電話で対応している夜間の電話相談を本庁に集約し,自宅療養者夜間コールセンターとして機能させたいと考えております。 以上のような体制強化と業務の効率化によりまして,感染対策業務と通常業務の両立を行っていきたいと考えております。
このため、システムの改良やコールセンターの増強を行うなど、接種の円滑な推進を図ってまいりました。 3回目接種の予約に当たっては、予約の集中をできるだけ避けるため、接種券を週単位で分散発送するほか、電話オペレーターの増員、予約専用の電話番号の新規開設、ウェブ予約の支援などにより、予約手続の負荷を可能な限り軽減するよう準備を進めています。
コロナのコールセンターしかり、熱海の土砂災害での発災対策、それからコロナ禍での選挙執行など、令和2年度いろいろありました。
これは個人市民税の特別徴収義務者の指定促進や民間コールセンターを活用しました初期未納者への早期納付の推進を実施したものでございます。 最後に、66ページをお願いいたします。 公共施設などの最適化でございまして、決算額は2,337万8,000円でございます。これは公民連携プラットフォームの運営、公共施設マネジメント支援システムの構築等に係る経費でございます。 説明は以上でございます。
◆紫垣正仁 委員 通告はこれ、要らないとは思いますけれども、急にお願いして非礼はおわびいたしますけれども、やはり最初にワクチン接種の話が持ち上がったときにいろいろなコールセンター等の問題もあったりして、ちょっと出ばなをくじかれた感が熊本市にありましたけれども、井上ワクチン統括監も加わられた中で、ツートップからフォートップみたいな形になりながら、医師会さんであったりを含めて、医療現場の病院等々にも田中技監
こちらは主にコールセンター等の事務処理に係る業務委託関係の表となりますので、次ページ以降でさらに詳しく説明をさせていただきます。 最後に3、新たな業務への対応に伴うものとして1,000万円、こちらは海外への渡航に必要となる接種証明の発行業務に係る費用や、まちづくりセンターの予約支援員の費用となります。 次のページをお願いいたします。
◆上田芳裕 委員 決算状況報告書の38ページ、市民ニーズに的確に対応できる行政サービスの提供ということで、中ほどの実績のところで、熊本市コールセンター運営事業実績ということで、問合せ等件数、FAQ、よくある質問のアクセス数とかホームページのトップページのアクセス数の実績が出ていますけれども、特に問合せ件数1日平均であったり、ホームページへのアクセス数が大幅に減少している。