神戸市議会 2022-08-16 開催日:2022-08-16 令和4年外郭団体に関する特別委員会 本文
ただ、先生言われるように、できるだけ我々としても、いろんな方に、いろんな困り事に対応したいとは思ってますので、少なくとも入り口のところで門前払いするということのないようにしてまいりたい──適切な部署につなげるとか、ここにこういうコールセンターがあるからいけるかもしれないよというようなことで、そういう道案内みたいなことはさせていただきたいというふうに思ってございます。
ただ、先生言われるように、できるだけ我々としても、いろんな方に、いろんな困り事に対応したいとは思ってますので、少なくとも入り口のところで門前払いするということのないようにしてまいりたい──適切な部署につなげるとか、ここにこういうコールセンターがあるからいけるかもしれないよというようなことで、そういう道案内みたいなことはさせていただきたいというふうに思ってございます。
さらに,自宅療養者夜間コールセンターにつきましても,感染拡大が見込まれたときからスタートする予定でございますが,保健所・各保健センターの管理職等が,各自携帯電話で対応している夜間の電話相談を本庁に集約し,自宅療養者夜間コールセンターとして機能させたいと考えております。 以上のような体制強化と業務の効率化によりまして,感染対策業務と通常業務の両立を行っていきたいと考えております。
今はいわゆる不法投棄の110番制度ってありまして,要はもう市のコールセンターにかけていただいたら,すぐつながるようになっております。
2,コロナワクチン接種について,市民の悩みや疑問を解消できるよう,専用コールセンターのほかにホームページにFAQの充実,チャットボットの活用を行い,市民に寄り添った広報に努めること。 3,新型コロナウイルス感染関連の医療機関・保健所の事務事業の改善,効率化を図ること。
8ページ,第2表債務負担行為では,通報一次対応コールセンター共有ツール運用など,106件につきましてそれぞれ債務負担行為を定めようとするものでございます。 11ページ,第3表市債では,民生施設整備事業など32件につきまして,限度額及び借入条件などを定めようとするものでございます。 以上で一般会計の説明を終わります。 引き続き,特別会計につきまして御説明申し上げます。
次に,第3表債務負担行為補正では,総合コールセンター等運営など3件につきまして債務負担行為の補正をしようとするものでございます。 6ページをお開きください。 第4表市債補正では,民生施設整備事業など4件につきまして,限度額を補正しようとするものでございます。
しかしながら,この民間委託というものは,積極的に推進していかなければならないわけでありまして,今後新たに学校管理業務への民間活力の導入や,電話交換業務の総合コールセンターとの一体運用などの取り組みを進めることとしておりまして,御指摘を踏まえ,積極的に民間委託など,民間部門の活用に取り組んでいきたいというふうに考えております。
第3款市民費は,総合コールセンターの運用に要する経費などで1億4,700万円を,62ページにかけまして,第13款教育費は,留学生支援に要する経費で6,000万円を支出しております。 第15款諸支出金は1,836億3,600万円を支出しております。
1)基本経費といたしましては,給付金制度,賠償責任保険に加えまして,コールセンター等の運営支援を含めておるというところでございます。コールセンターにつきましては,今のところ平日の9時-5時の提案と24時間の提案を受けているところでございます。 また,2)の追加経費のところの最下段でございますけれども,見守りネットワーク構築というところも御提案をいただいているところでございます。
予告を受けたコールセンターから広聴課を通じまして私どもに入りましたのが,9時30分に第一報が入りました。我々としては直ちに県警,あるいは県の災害対策課,それから,これは県経由ですけども消防庁,それから我々の消防局,それと神戸公安調査事務所,そういった関係機関に連絡を入れて,連絡体制をまず確保いたしました。
社会保障・税番号制度の導入に合わせて開始したコンビニエンスストアにおける証明書交付サービスの対象を順次拡大するとともに,総合コールセンターに新たにイベント案内・申し込み機能を整備し,サービスの充実を図ります。
また,市独自でマイナンバー専用のコールセンターを開設しておりまして,市民からの問い合わせにも対応を行ってございます。 また,先ごろ,マイナンバー広報大使として,INAC神戸レオネッサの方々を任命させていただきましたので,この方々によりまして広報の充実,それから10月からは各区に専用の窓口を開設する予定となってございまして,市民からの相談や問い合わせに対応する予定としてございます。
1広聴事業の充実といたしまして,(1)市長への手紙等の個別広聴,(2)総合コールセンターの運営,(4)住民自治組織代表者との懇談会等の団体広聴など,幅広く広聴事業を展開し,市民のニーズを適切に把握することで,市民サービスの向上を図ってまいります。 右のページに移りまして,市民と市長との直接対話の機会である(6)対話フォーラムを実施し,多様な市民の声を反映した市政運営を進めてまいります。
また,総合コールセンターも,今,年中無休でやっておりますので,そういうところでは,簡単な御質問なり,制度のお問い合わせもいただいておりますが,晩の9時までやっておりますので,これについても充実をしていきたいと思っております。 いろいろ工夫をしながら,できるだけ市民の方にわかりやすい情報提供をさせていただきたいと思います。
市民からの有害鳥獣による被害の情報や相談を電話で受け付ける鳥獣相談コールセンターを設置するなど,市民の安全・安心の確保に向けた取り組みが強化されたことについては評価するところであります。 しかしながら,今年度試験的に実施したイノシシ追い払い事業については,餌の誘惑が追い払いの恐怖を上回っている。
24ページをお開きいただきまして,市長への手紙や総合コールセンターの運営などの広聴活動に要する広聴費,市政情報の提供,市民相談などに要する情報提供費,協働と参画の仕組みづくりを初め地域活動の振興に要する地域活動振興費。
しかし,やはり全市民に対する周知というまでには至っておらず,緊急速報メールを発信した直後から危機管理室,それから,総合コールセンターにも問い合わせが多くありました。その内容としては,緊急速報メールが受信できなかった,それから緊急速報メールの訓練自身の必要性を問うものもありました。
それと,まず根本的には,そのお客様サービス係の今見直しを行っているところで,その中では委託化,あるいは統合集約化,あるいは提供サービスの見直しということで,今検討をしている最中でございまして,例えば委託化につきましては,最近ではコールセンター化で行ったところでございますし,2つ目としての,業務に波があるもの同士を合わせて平準化していく。
107 ◯山本産業振興局担当部長 まず,事務局に委託する業務ですけれども,例えば該当する店舗の募集ですとか,あるいは商品券の印刷・販売,それから広報,警備,換金事務,コールセンター等です。平成11年と21年と私ども,こうべ買っ得商品券というのを発売しましたが,そのときは外の市商連と市場連の実行委員会が発行されましたので,そこにやっていただいてました。
また,有害鳥獣対策として,イノシシへの餌づけ禁止の啓発やイノシシの出没に係る緊急対応体制を整備するとともに,鳥獣コールセンターの設置や捕獲班員の育成など,総合的な対策を講じます。 市場事業では,本場と東部市場を結ぶ定期便による共同出荷事業を実施し,卸売業者の集荷力・販売力の向上を図ります。