47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相模原市議会 2021-03-24 03月24日-10号

主な事業としては、相談センター運営PCR検査実施入院受入医療機関への支援宿泊療養施設運営患者等移送の委託など、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業避難所への消毒液感染防止衣等の物品の配備をする防災資機材整備事業、市の融資制度災害等対策特別資金利子補給による中小企業景気対策事業新型コロナウイルス感染症総合コールセンター運営経費などが計上されております。

相模原市議会 2021-03-19 03月19日-07号

ワクチン接種予約につきましては、専用コールセンターのほか、市ホームページやLINEにより申込みいただくこととしております。なお、個別接種につきましては、あらかじめ医療機関から報告された実施日時、予約可能数などの情報予約受付システムに反映することとしており、空き状況確認の上、希望する医療機関や日時を選択して予約できる仕組みとしております。 次に、地域コミュニティーの維持についてでございます。

相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号

榎本哲也こども若者未来局長 本年度、時間の制約なく申込みができるよう、電子申請のみの事前申込み制にいたしましたが、パソコンやスマートフォンがないため申込みができないという御意見もあったことを踏まえまして、令和3年度からの協働提案事業では、電子申請に加え、コールセンターからも申し込めるようにしてまいります。 以上でございます。 ○森繁之議長 布施議員

相模原市議会 2021-02-25 02月25日-03号

対象となる基礎疾患確認予診票への記載方法につきましては、市ホームページに掲載するほか、専用コールセンター対応することとしております。 次に、コロナ禍において、社会的に孤立する方への支援についてでございます。これまで、民生委員地域包括支援センターでは、高齢者の方などが孤立しないよう、電話等により声かけ生活状況の把握をし、相談支援を行ってきたところでございます。

相模原市議会 2021-02-24 02月24日-02号

本市では国保財政健全化に向けて、適正な保険税率の設定や、国保コールセンター開設による収納率向上、効果的な保健事業等による特定財源の確保などに努めてまいりました。こうした取組により、決算補填等目的とした法定外繰入金は本年度をもって解消できる見込みとなりましたことから、決算剰余金活用した基金を設置し、国保財政のさらなる安定化を図るものでございます。 

相模原市議会 2021-02-15 02月15日-01号

さらに、感染に関する最新の動向や予防に必要な情報を迅速に発信するとともに、コールセンターなどを活用した相談体制を充実させ、市民の皆様の不安の解消に努めてまいります。また、感染された方や御家族等人権尊重や、個人情報の保護への理解を徹底して求めてまいります。 2点目は、新しい日常の下での活力の創出でございます。 新型コロナによる長引く社会経済活動の停滞は、地域経済にも深刻な影響を及ぼしております。

相模原市議会 2020-11-27 11月27日-02号

今回、帰国者接触者相談センター新型コロナウイルス感染症コールセンターが統合され、かかりつけ医がない等、受診に困った場合は、県の発熱等診療予約センターに連絡し、一般的な市民からの相談については、これまでの帰国者接触者相談センター電話番号を引継ぎ対応すると承知しています。そこで、県の発熱等診療予約センターでは十分な対応が整備されているのか、機能と体制についてお伺いいたします。 

相模原市議会 2020-09-03 09月03日-02号

今回の特別定額給付金につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、郵送またはオンラインによる申請方式で行っておりまして、対面となる受付窓口は設置せず、お問合せにつきましてもコールセンター対応しております。こうしたことから、今後につきましても、戸別訪問高齢者障害者など支援を必要とされる方に限り、感染防止対策を講じた上で実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。

相模原市議会 2020-06-19 06月19日-06号

また、進捗状況確認につきましては、コールセンターで個別の状況をお答えするとともに、市ホームページにおきましても、申請件数振込件数状況振込予定などの情報につきまして掲載しているところでございますが、今後ともより分かりやすい情報開示につきまして検討してまいります。 次に、テレビ神奈川のデータ放送に関する市民周知、及び活用についてでございます。

相模原市議会 2020-06-18 06月18日-05号

その上で、現状、市コールセンターAIスタッフ総合案内サービス、わたしの提案、市民通報アプリ等、様々なチャンネルを設けて対応している市民からの問合せ窓口について、どのような活用状況となっているか、市民の受け止め、評価に関する理解、それから、職員負担軽減業務効率化への寄与状況に対する評価について伺います。 また、各所に寄せられた意見取扱い状況、その反映状況等について伺います。 

相模原市議会 2020-06-17 06月17日-04号

石井光行財政局長 特別定額給付金等を受け取るか否かにつきましては個人の判断によるものと認識しているところでございますけれども、市民からこれらの給付金を辞退し、より困窮している方に使ってもらいたいなどのお問合せコールセンター等にあった場合につきましては、これらの給付金制度仕組みをしっかりと御案内させていただきたいというように思っております。

相模原市議会 2020-06-04 06月04日-03号

次に、申請支援が必要な方への対応についてでございますが、ポスターやチラシの掲示、配布、コールセンターによる電話相談などの対応を図るとともに、関係する団体施設などの協力を得ながら周知に努めております。また、外国人につきましては、申請書記入例翻訳版作成視覚障害者につきましては、広報さがみはら号外の点字版作成市ホームページにおける読み上げソフトの活用などの対応を図ったところでございます。 

相模原市議会 2019-12-19 12月19日-06号

このため、収納率等向上を図るため、昨年8月に市国保コールセンター開設し、保険税納付勧奨などを実施したことにより、平成30年度収納率は前年度から1.39ポイント改善し、90.58%となっております。また、スマートフォン決済による収納を今月から開始し、納付しやすい環境整備にも取り組んでいるところでございます。

相模原市議会 2019-09-27 09月27日-06号

本市では、長期間未受診である方、約6万人を対象として、受診勧奨のはがきの送付や市国保コールセンター活用した電話による受診勧奨などを実施しております。糖尿病の治療を中断している方への対応につきましては、今後、医師会などの医療関係団体市国保運営協議会から御意見をお伺いし、効果的な手法などについての検討を行ってまいりたいと考えております。 

相模原市議会 2019-09-03 09月03日-02号

また、本市においては、現在、コールセンターが設置されており、多くの市民の方が利用していることから、電話を利用した会話を通じた案内サービスニーズは依然として高いものがあると考えられます。こうした状況を踏まえ、今回、導入を予定しているAIを利用した対話型案内サービスを含めて、今後の市全体における案内サービスのあり方について、どのように考えているのか見解を伺います。 

相模原市議会 2019-06-25 06月25日-05号

次に、コールセンターについてです。 コールセンター必要性、役割、利用状況について。市のコールセンターは、平成18年10月に開設されて以来、13年が経過しようとしています。現在は業者に委託していますが、その費用は年間約9,500万円、もちろん、市民にとっては疑問や不安など解決に役立っていると思いますが、改めて、設置の目的必要性利用状況について伺います。 ○森繁之議長 市長。