千葉市議会 2021-04-23 令和3年第1回臨時会(第2日目) 本文 開催日: 2021-04-23
なお、新型コロナウイルスワクチン接種がスタートしたものの、接種券に医療機関リストが同封されていないことで、コールセンターや医療機関に電話が殺到し、つながらないとのお問合せが増えています。コールセンターの体制強化と医療機関が混乱しないよう、高齢者に適切な情報提供を行うことも求めておきます。
なお、新型コロナウイルスワクチン接種がスタートしたものの、接種券に医療機関リストが同封されていないことで、コールセンターや医療機関に電話が殺到し、つながらないとのお問合せが増えています。コールセンターの体制強化と医療機関が混乱しないよう、高齢者に適切な情報提供を行うことも求めておきます。
また、3月1日にコールセンターが設置され、副反応等に関する相談では、市民への不安を取り除く適切な対応で、安心・安全なワクチン接種が混乱なく実施されることを望みます。 次に、危機管理及び防災・減災対策について申し上げます。
また、ワクチン接種に関する相談窓口として、本日から、千葉市コロナワクチン接種コールセンターを設置して、市民の皆様からのお問い合わせに丁寧に対応するとともに、必要に応じてより専門的な相談を行う国や県の相談窓口を紹介するなど、関係機関とも連携して適切に対応してまいります。
本市におきましても、コールセンターなどにおいて副反応等に関する相談を受けた場合は、必要に応じてかかりつけ医への相談や受診を促すとともに、県の相談窓口を紹介するなど、関係機関と連携して適切に対応してまいります。
次に、マイナンバーカード交付円滑化計画の目標を達成するための体制整備及び普及促進策についてですが、マイナポイントなどの普及促進策によるカード交付申請の増加が見込まれることから、交付件数の増加に対応するため、今月までに区役所の交付窓口の数を合計20か所増設するとともに、交付予約のためのコールセンターを設置し、円滑なカード交付が行える体制を整備しております。
また、ある市民からは、市役所のコールセンターに問い合わせてみたら、電話が込み合って全く通じない。諦めて、松ケ丘市民センターに問い合わせてみると、その場では避難所を教えてもらえず、松ケ丘公民館の電話番号を告げられた。
もう一点、通訳のところなんですけれども、コールセンターのところなんですが、現状、2回線で、ブリックスさんですかね、やられていて、これは、オリンピックの年も同じように、この2回線でやっていくことになるのか。現状で、これは十分足りているのかといったあたりはいかがでしょうか。
本事業は、市民の方の葬式やお墓、相続や遺品処理、医療や介護など多岐にわたる相談に対して、市内30カ所のあんしんケアセンターが受け皿となり、また、イオンライフのコールセンターでも24時間相談を受け付ける等、民間が行政と協働して課題解決を図るものとなっています。
それと、そうした苦情に対するものでございますが、住民宿泊事業法につきましては、国のほうで現在コールセンターを設けて、苦情等の対応を図っているところでございます。 以上でございます。
92 ◯10番(椛澤洋平君) 今進めているのが窓口を一つの業者のコールセンターにつなげている。それでは不十分でありますから、しっかりと高齢者に寄り添った新たなエンディング・終活事業を求めて、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
平成27年度補正の高齢者給付金、平成28年度当初予算での臨時福祉給付金、さらには平成28年度補正による経済対策分の臨時福祉給付金等の各給付事務については、本市として、さまざまな広報媒体を活用し、広く市民に周知を実施、専用コールセンターと各区役所に申請受付窓口を設置されました。
(5)の市役所のコールセンターの機能拡充9,000万円は、市民満足度の向上と事務処理の効率化及び市民の声の市政への反映を図るため、市役所コールセンターなどの運用管理を行うもので、コールセンターについても、契約が複数年になることから、5億4,000万円の債務負担行為を設定いたします。 27ページをお願いいたします。 次に、生活文化スポーツ部でございます。
なお、移行前に、ちば市政だよりによるお知らせと市内全世帯へ周知文の配布を実施することで、配布漏れの解消と居住実態の把握を行うとともに、臨時コールセンターを設置し、未達世帯に対応することを考えております。 以上でございます。
最後に、今後のスケジュールについてですが、来年1月に市政だよりやホームページ等により市民に周知を図り、コールセンターを設置するとともに、申請書を送付し、受け付けを開始いたします。その後、2月から給付金の支給を開始し、最終的な支給事務の完了は、7月を予定しております。
122 ◯市民局長(小池浩和君) マイナンバーカードのICチップの情報を確認するには暗証番号が必要であり、暗証番号を一定回数間違えると使えなくなる上、仮にICチップの情報を不正に読み出そうとすると壊れてしまうほか、24時間365日受け付けている国のコールセンターに連絡することで、カードの機能停止が可能となっているなど、さまざまな安全措置が講じられております
本市には、コールセンターやちばレポなど、さまざまな市民の要望を把握できる仕組みもありますので、このような鮮度の高い情報を生かしながら、速やかな業務改善や課題の発見、解決に努めてまいります。
最後に20番、コールセンターの運用管理7,100万円ですが、コールセンターの運用管理に係る経費でございます。 市民自治推進部は以上でございます。
本市としましては、身近な相談窓口をこれまでにも整備するということを第一に考えて努めてまいりまして、一つには、やはり身近な相談窓口でありますあんしんケアセンターにつながっていただきたいということを考えて、広報に努めておりますし、あとは認知症疾患医療センターですとか、認知症相談コールセンターなど、お気軽に電話での御相談をお受けしている機関が複数ございますので、ぜひ皆様に目をとめていただけるように、これからも
また、マイナンバーカードには、顔写真のエッジにぼかし加工を施すなどの偽造防止措置が設けられているほか、マイナンバーカードを紛失した場合は、コールセンターに電話することで一時停止処置がとられるなど、成り済ましを防ぐためのさまざまな対策が講じられております。 次に、職員採用についてお答えします。
それから、2点目、夜間電話サービスについて、コールセンターの夜間サービスなどで市民サービスを向上させるとされていたがどうなっているのか、お伺いします。 次に、高齢者施設整備についてであります。 平成37年度は、本市の人口の約3人に1人が65歳以上、また、約5人に1人が75歳以上の超高齢化社会となります。