仙台市議会 1995-02-27 平成7年第1回定例会(第5日目) 本文 1995-02-27
今月二十二日から二十五日までの四日間、仙台国際貿易港整備利用促進協議会の方々が、北米航路誘致のため、エバーグリーン・マリン・コーポレーション本社を訪問、同社の来年度配船計画に仙台港寄港を盛り込むよう要望されてこられたようでございます。仙台市は、ポートセールスにどのようにかかわってきたのか、お伺いをいたします。
今月二十二日から二十五日までの四日間、仙台国際貿易港整備利用促進協議会の方々が、北米航路誘致のため、エバーグリーン・マリン・コーポレーション本社を訪問、同社の来年度配船計画に仙台港寄港を盛り込むよう要望されてこられたようでございます。仙台市は、ポートセールスにどのようにかかわってきたのか、お伺いをいたします。
大丸百貨店,ブライトンコーポレーションとそれぞれ交渉しているとは聞いておりますが,市長は昨年の11月市会において,ホテルについてはブライトンコーポレーションと昨年秋以来交渉を行っており,近々出店に向けた基本的合意について協定締結作業に入る運びとなった。また商業施設については大丸一社に絞り出店交渉を行っている。感触としてはかなりよい方向に向かっていると考えている。
例えば中小企業を対象としたセミナー開催に当たっても、単に同じ業種だけでなく異業種によるバーチャルコーポレーションを組んだり、リストラやリエンジニアリングといった仕事のあり方そのものを変えていくような、これまでと一味違ったものにすべきではないのかとただされたのに対して、中小企業にとって、今後の不況対策としては人材育成が最重要との認識に立ち取り組んでいるところであり、各種講演会等には各企業とも積極的に参加
例えば中小企業を対象としたセミナー開催に当たっても、単に同じ業種だけでなく異業種によるバーチャルコーポレーションを組んだり、リストラやリエンジニアリングといった仕事のあり方そのものを変えていくような、これまでと一味違ったものにすべきではないのかとただされたのに対して、中小企業にとって、今後の不況対策としては人材育成が最重要との認識に立ち取り組んでいるところであり、各種講演会等には各企業とも積極的に参加
ホテルにつきましては,昨年秋以来株式会社ブライトンコーポレーションと交渉を行ってまいりました結果,近々出店に向けた基本的事項について協定締結作業に入る運びとなりました。ブライトンコーポレーションは,御承知のとおり上京区において京都ブライトンホテルを経営いたしており,今後山科におきましても地域の方々に愛されるホテルとしてまちづくりの一翼を担ってもらえるものと考えております。
8月22日付の京都民報が伝えておりますとおり,買収交渉の相手方の代理人は弁護士の資格を持っている平出馨という株式会社丸金コーポレーションの現職の取締役であることが分かりました。丸金コーポレーションとは,山梨県にある金丸元自民党副総裁と深い関係のある会社で,そのビルの中にあの金塊などが隠されていました。
そして,岡山市福田学区連合町内会(甲)と,株式会社ボーティング・コーポレーション(乙)との協定書も明らかにされておりますが,日付また署名捺印もなされていないので,正式な協定書ではないと思います。その内容を簡単に申し上げますと,「乙は甲に対し,上限1,000万円を毎年支払う。
この会社は,池尻興産名義のゴルフ場予定地の所有権の移転を受けておりますが,元役員の証言によりますと,このゴルフ場は,池尻興産,富士土木設計事務所,丸金コーポレーションの3者が共同して計画したもので,用地買収費など事業費の全額ではないと思うが,相当の金額を丸金コーポレーションが提供したとしております。
さらに,私どもの日本社会党で本陣山ゴルフ場疑惑解明調査委員会を設置をいたしまして,フクヨシコーポレーションの田中茂栄社長も含めて御意見を伺い,そして議員諸公,市民も御案内のように,一昨日の3月8日,県議会本陣山ゴルフ場開発問題調査特別委員会,元浜貫一委員長以下13人によります参考人招致が行われました。そして,3月15日に再度県の調査特別委員会が開かれる,こういう経過であります。
原告は大阪市中央区谷町の福吉コーポレーション,被告が大阪府箕面市,株式会社光建設柳光雄であります。中身は,4億4,000万円の金品の支払いの判決と仮執行を求めるという訴状であります。4億4,000万円でありますから,総額について約5億円,これが訴状の写しであります。この中で,御津郡であるとか岡山市であるとか本陣山などという名前がずらっと出てくる。
134号議案は辰巳幹線ほか汚水管埋設工事について,大森建設工業と1億5,789万9,000円で,次の甲第135号議案は,新福一丁目地内汚水管埋設工事(その3)について,セイケンと1億4,111万円で,また甲第136号議案は,新福一丁目地内ほか汚水管埋設工事(その5)について,栄光土木工業と1億9,827万5,000円で,甲第137号議案は,網浜幹線(3工区)築造工事について,青木建設・まつもとコーポレーション
すなわちCIとは何かというと,コーポレーション・アイデンティティーのことであり,産業界を例にとると企業イメージ総合戦略とも言えるものであり,私流に直訳するならば,CIはシティホール・アイデンティティーではないかと思います。すなわち官僚的,独擅的な態度,発想を持っていてはだめだということであります。
それから,もう一つ我々言わなきゃならんのが,これ三菱商事が筑波につくるハイテク遊園地というのは,僕はいつも思うんですけど,計画が発表する段階では,既にですね事業化する前,三菱商事はビバリーヒルズに子会社のスペースシステムコーポレーションを設立しとるんですね。そして,既にもうノーハウを開発していきょんですよ。