浜松市議会 2021-03-12 03月12日-06号
例えば、窓辺に天竜杉の1枚板でテーブルを備えてコーヒーや紅茶を、または本市はおいしいお茶の産地でもありますので、ブランド力もあります。この緑茶を召し上がっていただくとともに商品も販売するなど、できる可能性を探ってはいかがでしょうか。少しの工夫で変えられる、変われると思います。
例えば、窓辺に天竜杉の1枚板でテーブルを備えてコーヒーや紅茶を、または本市はおいしいお茶の産地でもありますので、ブランド力もあります。この緑茶を召し上がっていただくとともに商品も販売するなど、できる可能性を探ってはいかがでしょうか。少しの工夫で変えられる、変われると思います。
ちなみに私ども自民党浜松では、時々フェアトレードコーヒーを購入して飲んでいます。全てをフェアトレード産品にかえるのではなく、一部をそれにかえることでも皆さんの意識は変わります。また、庁内には自動販売機が設置されていますが、自販機の中には、フェアトレード産品が買える自動販売機もあると聞きます。
バス・タクシー券等交付事業を廃止する方針の説明で市長は、月にコーヒー1杯分だから我慢してほしいというような表現までされていました。しかし、爪に火をともすように生きている高齢者にとっては、涙が出るほどありがたい、年間4000円分の給付でありました。この実績は、総額3億5900万円で、受給者は11万2270人でした。
きょうは女房が来ていると思いますので、それは間違いないと思うんですが、毎日必ず出るのは、野菜の切れっ端と茶がらとコーヒーのドリップ袋です。以前は、この野菜の切れっ端やミカンの皮はそのまま、コーヒーや茶がらは手で簡単に絞る程度で可燃ごみの中に入れていました。罪悪感といいますか、何とかこのごみをごみの分別と同じように日常生活の中で処理できないだろうかと。
自然を生かした新たな試みと、秘密村で秘密村の村長に入れていただいたおいしいコーヒーを飲みながら蛍を見ましたが、大変感動しました。しかし、携帯電話がつながらなかったため、SNSでこのすばらしさをリアルタイムに発信できなかったことが大変残念でした。また、2カ所の通行どめに遭遇し、予定時刻に目的地へ着くことができず、中山間地ならではの不便さも体験しました。
だから、コーヒー1杯分ですから、ぜひそこは御理解をお願いしたいと思いますと答えています。これは高齢者、市民の心に傷をつけることになったのではありませんか。改めて、バス・タクシー券等交付事業の評価と廃止について、市長に伺います。 また、バス・タクシー券等の交付を廃止するのであれば、今後の高齢者の社会参加、外出支援をどのようにするのでしょうか、内藤健康福祉部長に伺います。
農業では大豆やコーヒーの一大産地、サトウキビからつくるバイオエタノール、平成26年にはサッカーワールドカップ、28年には南米初のオリンピック開催と、新たな発展の時代に入ったものと思っております。
豊田市は中心市街地活性化のために、たとえコーヒー1杯の客に対しても、中心市街地の公営・民営駐車場の駐車料金を3時間まで無料としています。料金を無料にするために、市とデパートや中心市街地の商店や会社の協力で行われているようです。浜松でも2時間でもよいから、中心市街地のどの駐車場にとめても無料にすべきと思います。