川崎市議会 2021-01-28 令和 3年 1月文教委員会-01月28日-01号
あともう1点なんですけれども、今までもお茶やコーヒーが飲めるようなことも含めてという議論もあったんですけれども、前回も言ったかもしれませんけれども、この間、民間のブックカフェみたいなのが結構つくられて、本を読みながらお茶、コーヒーが飲めるというような場所も増えていることも報道で見ました。公共図書館しかできないサービスは何なのかということをよく捉えた取組が必要だと思います。
あともう1点なんですけれども、今までもお茶やコーヒーが飲めるようなことも含めてという議論もあったんですけれども、前回も言ったかもしれませんけれども、この間、民間のブックカフェみたいなのが結構つくられて、本を読みながらお茶、コーヒーが飲めるというような場所も増えていることも報道で見ました。公共図書館しかできないサービスは何なのかということをよく捉えた取組が必要だと思います。
◎大島 生涯学習推進課長 コーヒー等を飲みながらというような、そういった形での展開もしてございます。 ◆片柳進 委員 この点についてはわかりました。
コーヒーならコーヒー、駐車場なら駐車場だとか、そういった中で、今回は全体構想としてこういうふうに提案をいただいて、小出し小出しに我々に情報提供していただいているのですが、もともとは東急さんがどういう思いで等々力に対する提案をしているかというのは聞いておりますか。
もう一度確認しますが、法律上たばこは嗜好品の位置づけであり、コーヒーなどと同じ扱いです。また、権利の平等性や、税のあり方――税と言えば、財政局長、ここのところ、たばこ税は平均90億円以上の安定した貴重な財源であるという答弁をいただいておりますが、これからしても、本市が分煙という方向であるとの答弁は過去何度もいただいているんですよ。しかし、遅々として進んでいない分煙対策。
最近見てみますと、商用物件に入ってくるのがコンビニだとかコーヒーチェーンだとか、ファストフードといったナショナルチェーンばかりで、まちがどんどん無個性化しているように見えます。これでは都市の魅力が薄れるばかりか、これから20年、30年先の縮小期にそうしたチェーン店が撤退したときに、商店街の街並みはどうなってしまうのかなと非常に危惧しております。
そこで座ってたばこを吸うから、当然チュウハイの缶だとか、コーヒーの缶だとかがずらりと並ぶんです。特に土曜日の夕方6時以降。ですから、その辺の清掃を重点的にやっていただかないと、4時間置きに回っていますとか、そういうものではなくて、やっぱり人が集まってたくさん吸うときに現場周辺をきれいにしておかないと、あれはひどいです。特に土曜の夜は川崎駅に来る用事が多かったので、物すごい散乱のしようでございます。
第3回目と第4回目は、コーヒーや紅茶でくつろぐカフェ方式を取り入れ、憲法の成り立ちや基本的人権などについて基礎的な知識を学ぶ内容でございます。第5回目は、講師が今日の社会状況についての講話を行った後、参加者が講師や他の参加者と意見交換を行う内容でございます。
学校の先生が直接家庭に赴いて、そこでコーヒーが出るなり、もしかしてみそ汁が出てくるかわかりませんけれども、そういうもので子どものバックにあるものを理解してつかんでいく。それがないと、この先に何があるのかということが見通せないわけですね。そういった面も含めて教員の危機管理能力が向上していくということが大事だと思います。
医大の近くという立地を生かした糖尿病患者向けの和菓子の開発、販売をしているお店や、おいしいコーヒーの入れ方を伝授するこだわりのコーヒーショップ、高い技術力をもとに地元での信頼を得ているクリーニング店、SNSを活用した情報発信など、商店街の皆さんお一人お一人が知恵を絞って主体的に活動されており、また、地域の子育てママや地元の大学生によるお店情報の発信など、市民の皆様がこうした取り組みを一生懸命応援されております
◆山田晴彦 委員 私のところにも相談に来られた方がおりまして、女性の高齢者の方だったんですが、中には野宿生活といっていても、野宿にはならないのかもしれないんですけれども、日中は野宿に近いような形の生活をされていて、夜になるとファーストフード店の24時間やっているようなところに行って、コーヒー1杯買って朝までいるというような生活をされている方もいらっしゃるみたいなんですね。
そこで、私は常々言っているんですが、これは法律の中では酒やコーヒーなどと同じで嗜好品の位置づけであります。そして、権利の平等性、それと、ただいま答弁いただきましたけれども、税体系のあり方からして、当然本市としても金をかけたって分煙対策を進めるべきだと思っております。これはこういうことでずっとやってきているんだよね。
おっしゃられたとおり、市民の方々、いろんな方々に向けてメリットは多いですけれども、観光客の方についても言及がございましたが、市長も海外の経験が長いかと思うんですけれども、海外などに行って、アジア全体は各携帯電話会社とか、いろいろなプロバイダーさんが努力をされて、アジアとかはつながるというのが現状でありまして、それでほかのところに行った場合は、ホテルとかコーヒーショップ、あとファストフード、どこでもWi-Fi
したがって、法律では嗜好品の位置づけ、いわゆる酒やお茶、コーヒー等と同じ位置づけであり、法律で位置づけられている以上、当然喫煙権は存在するわけです。そして何よりも、税体系のあり方からしても約100億円に手が届くたばこ税が市に入るわけですから、このような観点から、本市においてはしっかりとした予算取りをして分煙対策を講じるべきと考えております。
優先交渉権者の提案概要といたしましては、コーヒーチェーン店と連携し高品質で洗練されたカフェの運営を目指すほか、コンビニチェーン店とも連携して小規模店舗のノウハウを生かすなど、就労支援サービス事業所として柔軟な運営を行うこととしておりまして、障害者の就労の場の整備による地域社会福祉の増進とともに、利用者の利便性の向上を目指していくものでございます。以上でございます。 ○議長(大島明) 浜田議員。
まず、カフェの整備運営についてでございますが、有名コーヒーチェーンと連携し、調理師とフロアマネジャーの派遣を受け、高品質で洗練されたカフェの運営を目指すなどの提案がなされ、就労する障害者は、職業訓練として食事、飲料の販売と提供などを担当するとされております。
現在、コーヒー屋が入っている建物と階段との間は約5メートルよりも広くなると考えております。歩行者の動線につきましても、北口自由通路から出てきた歩行者が京急方面と駅前広場方面へ分散することが予想されるということと、アゼリアにおりる階段の裏側ですけれども、再編整備で拡幅し約4メートルの幅員を確保しておりますので、交錯の影響は少ないものと考えております。
◎病院局長(三浦政良) 市立病院におけるICTツールの整備についての御質問でございますが、病院の外来受診におきましては、本来、受付から会計まで待ち時間なくスムーズに受診できることが望ましいところでございますが、診察または会計までの待ち時間を少しでも有効に御利用いただくものとして、病院からの御案内、情報等を表示するテレビモニターやコーヒー等を楽しめる喫茶の設置などとともに、患者閲覧用図書の充実の一環として
それから、ファミリーレストランに入ってアイスコーヒーを1杯しか頼んでいないのに「御注文を繰り返させていただきます」と、つまり、マニュアル人間なんですよ。こういうたぐいの人材をたくさんつくっても、国益にはならないということをぜひとも教育長にわかっていただきたいと思いますね。
最後のページにある新館の1階の店舗というのは、コーヒールームができます。 ◆竹間幸一 委員 わかりました。 ◆松原成文 委員 鑑定の結果、9,800万円と出ておりますけれども、これはどういうふうに支払われるんですか。一括に支払われるんですか、分割になるんですか。 ◎小野 経営企画課担当課長 基本的には、契約締結後にまず10%の保証金を納付していただきます。
そこでポイントを持っていくと、割引ですとか、コーヒーがただになったりケーキがついたりと、そういうのを本当にひっちゃきになって環境の方が動いていただいて、そんなに大きな広がりではないんですけれども、数千件の登録があって団体登録もあったということがありました。