さいたま市議会 2018-09-11 09月11日-04号
次に、東日本大震災の被災地では、長期間にわたり温かいものが供給できず、阪神・淡路大震災でも同様の教訓があり、兵庫県宝塚市などでは、ふだんはコーヒーやジュースを紙コップで提供する自動販売機でありながら、災害対策本部が設置されるなどの災害時には、電気と水さえあれば、飲み物を無料で提供するだけでなく、粉ミルクやカップ麺、フリーズドライ食品など、調理に使うお湯を豊富に提供することが可能となる災害対応型紙コップ
次に、東日本大震災の被災地では、長期間にわたり温かいものが供給できず、阪神・淡路大震災でも同様の教訓があり、兵庫県宝塚市などでは、ふだんはコーヒーやジュースを紙コップで提供する自動販売機でありながら、災害対策本部が設置されるなどの災害時には、電気と水さえあれば、飲み物を無料で提供するだけでなく、粉ミルクやカップ麺、フリーズドライ食品など、調理に使うお湯を豊富に提供することが可能となる災害対応型紙コップ
私は、朝これを見て、飯を食べていて、コーヒーをこぼしそうになってしまった。当然皆さん読んでいると思う。これをよく読んだときに、私、びっくりしたんです。まず、この矢印の部分に何と書いてあるか。さいたま市がBRT導入の検討を始める区域と書いてある。次に、本文の3段目、市関係者にはLRTは事業費が大きく実現は難しいとの見方がある。市関係者が言っているのだと。
実は、以前、みんくるカフェということで、私の会派の三神議員にお誘いいただきまして、東京大学のお医者さんの先生で、今、家庭医として、専門家として大変有名になっている孫大輔先生が主催されている企画でありまして、お医者さんも白衣を脱いで、看護師も白衣を脱いで、そしてふだん着で医療従事者と患者の立場、市民の立場で、コーヒーを飲みながら、お茶を飲みながら、ケーキを食べながら、ざっくばらんに医療について、健康について
イギリス全体では、毎日229万杯の紅茶やコーヒーが飲まれているということですので、大変な節約になりました。