京都市議会 2023-10-03 10月03日-04号
法人税割の制限税率への引上げや均等割の引上げなど更なる超過課税を行うことについては、一部の方に特に御負担をお願いするものがあることを踏まえ、また、経済状況や企業活動に及ぼす影響、市民や事業者のコンセンサス等を見極めつつ検討する必要があると考えております。
法人税割の制限税率への引上げや均等割の引上げなど更なる超過課税を行うことについては、一部の方に特に御負担をお願いするものがあることを踏まえ、また、経済状況や企業活動に及ぼす影響、市民や事業者のコンセンサス等を見極めつつ検討する必要があると考えております。
その点もいろいろコンセンサスを高めていっていただきたいと思いますが、その点に関しまして、もう一点、お伺いしていきたいと思います。
そこで、より住民が安心・安全に暮らしていくために、また住民・事業者の双方が納得していけるためにも、建設残土埋立てにおける指導要綱なるものを作成し、事業者から地域住民等に対し十分な説明と安全配慮を明示し、コンセンサスを得ていく必要があると考えますがいかがでしょうか。それらの実施を強く求めるものであります。 以上で私の質疑を終わります。
〔高橋哲也議員 登壇〕 ◆高橋哲也 それこそその合意形成といったものは、地域でなかなかコンセンサスが取れないようなところもあると思います。 それで、今回米山部長も一緒に蒲郡市へ公共施設マネジメント実施計画を視察してまいりましたけれども、蒲郡市では再編をするということに当たって、住民満足度を向上させるという明確な目標を掲げて、市民に納得してもらえるように進めているとのことでした。
そういったような、いろいろ難しいパズルになろうかと思いますけれども、そんな中で、いろいろな価値観、方向性をお持ちだというお考えでございますので、やはり、そのお考えというものを、地域の住民ですとか、これからいろいろと力をいただくであろう事業者などにしっかりと示した上で、それに基づく有意義な知恵ですとかアイデア、そしてまたコンセンサスというものを引き出していく、そういうステップが非常に必要なのかなというふうに
あわせて、町内会がこうした取組に多くの関係者を巻き込み、コンセンサスを得た上で、自分たちもやってみようと手を挙げられる状態になるまでには、ある程度、調整の時間がかかることも考慮しなければなりません。
法人税割の制限税率への引上げなど更なる超過課税を行うことについては、経済状況や企業活動に及ぼす影響、市民や事業者のコンセンサス等を見極めつつ検討する必要があると考えております。引き続き、応益負担の観点や歳入歳出の改革を徹底する中でも、本市独自の財政需要を賄うための財源を確保する必要性があるかどうかといった観点等からあらゆる可能性について検討してまいります。
◆竹内功 委員 現状のまま、51というのは3人の中でコンセンサスは大体取れています。最大剰余方式か、アダムズ方式に移行して少しでも格差を減らしていくのかという考え方に分かれてきますが、定数は51ということでおおむねコンセンサスは取れています。 (「51にしなよ、方式はまた別ですから」との声あり) ◆竹内功 委員 そうでしょうか。それでは、私の独断ですが51ということで。
あわせて、戦略ビジョンの策定に当たっての周辺市町村とのコンセンサス形成をどのようにしてきたのか、また、今後どのようにしていくお考えなのか、伺います。 2点目は、冬季オリンピック・パラリンピック開催都市や環境首都にふさわしいビジョンの形成についてです。
◆宇野耕哉 委員 次回とか、今回で結論を出すようなことになっていますが、でも、議論ってそういうものではなくて、この前あったように、こういう方式もあるよとか、こういうことがあるよというのを持ち寄って、また帰って、他会派ではこういう話も出ていると、そういう話もあるのかというのを繰り返していってコンセンサスが図れるものと思います。
◆田村要介 委員 テーマとして各会派のいろいろな事情がある中で、みんなの共通意見となると公明党が出した意見に関してはコンセンサスが取れるのではないかと思いますが、いかがですか。 ○加藤大弥 分科会委員長 2つともですか。
それで、ある程度のコンセンサスは取れたかは分かりませんが、今田村要介委員が言うのであれば、私もその意見には賛成です。 ○加藤大弥 分科会委員長 このスポーツを支える環境の構築で、財産経営推進計画に基づく再編を記載すべきではないことを分科会全体の意見としてまとめたいという趣旨ですが、いかがですか。
十分なコンセンサスを取れていない点があれば、今日、無理やり決めるということではなくて、もう少し議論を深めていく必要があるのではないかなというのが意見です。
当会派は27人もいるので、分科会の中の意見出しは終わり、共有は取れており、こういう意見を出すということは、会派の中でコンセンサスは取れていますが、その中で、方向性を出すまでの協議する時間が足りない中で意見を出しているので、それだけ御了承ください。
情報共有ややり取りの迅速化という面での必要性は十分認識していますので、優先順位など一定の制約はありますが、教育委員会内でコンセンサスを得ていきたいと考えています。 ◆青木学 委員 昨日の学務課長の答弁では、そこまでの問題意識を共有している感じは受けませんでしたが、その点はこれから学務課とも共有するということでよろしいですか。
引き続き、市のホームページのほか、地域への回覧や公園内の掲示板を活用した情報発信に取組、当該事業計画のコンセンサスを図っていきたいと考えております。
学校における人権教育が極めて重要であるとの教育長の認識を、全ての教育現場の先生方のコンセンサスとして、子供たちに人権の大切さをより深く教えてあげてほしいと思いますし、私自身も一人の親として、自分の子供たちにも正しい知識を教えていきたいと思います。 次に、政治家のメッセージ発信の重要性についてお尋ね申し上げます。
3番目,もう一つの方法は,市街化区域をコンセンサスができたところから徐々に拡大していく方法であります。 例えば,桃太郎線の沿線は市街化調整区域ばっかりです。これを市街化区域にしなければLRT化をやったってやっぱり赤字ですよね。国土交通省出身の局長が言うから,JR西日本も付き合いでやったんじゃないかと,これは勝手な推測ですが。
答弁いただきましたけれども、私はこれまでの交通政策の大きな転換と捉えますし、市民コンセンサスが不十分だと考えているわけであります。ただ、市民グループは、仮にBゾーンにおける駐車場建設が必要であるとしても、日常的に利用されていない管理事務所の駐車スペース活用で17台、麻機街道を挟んだ図書館用駐車場を活用すれば、48台は十分に確保でき建設できる、そして、伐採を行う必要がないと主張されております。
そこで、地元のコンセンサスを得るために、どのような取組を行っているのか、伺います。 次に、環境保全について、まずは、2014年に登録された南アルプスユネスコエコパーク関連で、2点伺います。