札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第二部予算特別委員会−03月22日-10号
札幌コンシェルジュ事業のガイド育成については、観光客はもちろん、地元民の我々もぜひ案内していただきたいと思えるような、まち歩きのプロガイドを育成していただくことを期待します。 宿泊施設バリアフリー化推進事業については、年齢や障がいの有無にかかわらず、多様な観光客に楽しんでいただけるよう、さらに選ばれる観光地札幌を目指していくことを期待します。
札幌コンシェルジュ事業のガイド育成については、観光客はもちろん、地元民の我々もぜひ案内していただきたいと思えるような、まち歩きのプロガイドを育成していただくことを期待します。 宿泊施設バリアフリー化推進事業については、年齢や障がいの有無にかかわらず、多様な観光客に楽しんでいただけるよう、さらに選ばれる観光地札幌を目指していくことを期待します。
◆熊谷誠一 委員 私からは、サッポロコンシェルジュ事業のガイド育成についてと宿泊施設バリアフリー化推進事業について、順次、質問させていただきます。 初めに、サッポロコンシェルジュ事業のガイド育成について伺います。
◆わたなべ泰行 委員 私からは、AI分野の産業振興に関して、都心における冬のアクティビティー創出事業について、アドベンチャー・トラベル・ワールド・サミットについて、札幌コンシェルジュ事業について、順次、質問をいたします。 初めに、AI分野の産業振興について質問をいたします。
国では、2022年度の補正予算で地域少子化対策重点推進交付金を2021年度の30億円から90億円に大幅に増額し、AIなどを活用した地域における出会いを創出するための施策に対する補助率の引上げや、結婚支援コンシェルジュ事業などを進めようとしています。
令和4年3定代表質問で、我が会派は、将来的にも安定的に観光客を呼び込むためには、リピーターの獲得が重要であると指摘をし、札幌市からは、そのための施策の一つとして、札幌コンシェルジュ事業を開始したと伺っております。 来年度も、引き続きこの事業を実施したいとのことでございますが、まずは、令和4年度には具体的にどのような取組を行い、どのような成果があったのかお伺いいたします。
95 ◯大石委員 次に、同じく1ページのコンシェルジュ事業です。
もう1、2点お伺いしたいと思うんですが、広報課のコンシェルジュ事業についてお伺いいたします。 コンシェルジュ事業について、すばらしい取組だと思いますが、令和元年度、実際にコンシェルジュをされた職員の皆さんはどのように捉えていたのか、お伺いしたいと思います。
いじめや不登校問題など生徒の問題に対しては、スクールソーシャルワーカーとスクールカウンセラーがこれまで対応していたところ、学校教育コンシェルジュ事業が誕生したことで、いま一度スクールソーシャルワーカーとスクールカウンセラー、学校教育コンシェルジュの3つの事業を整理したいと思います。特に相談事業として、スクールカウンセラーと学校教育コンシェルジュが混同しがちになってしまいます。
いじめや不登校問題など生徒の問題に対しては、スクールソーシャルワーカーとスクールカウンセラーがこれまで対応していたところ、学校教育コンシェルジュ事業が誕生したことで、いま一度スクールソーシャルワーカーとスクールカウンセラー、学校教育コンシェルジュの3つの事業を整理したいと思います。特に相談事業として、スクールカウンセラーと学校教育コンシェルジュが混同しがちになってしまいます。
まず、資料-2の38ページの市民の声を聞く事業の中で、コンシェルジュ事業があります。これまでも市長がコンシェルジュはすごいと言っています。かなり評判もいいと聞いていますが、これまでの取組と、これから拡大していくと思いますけども、このコンシェルジュ事業についてお伺いしたいと思います。
初めに、1ページの5番、コンシェルジュ事業になります。 以前、本会議の中で市長が鼻高々にやっているぞみたいな答弁もされていましたが、30年度の取り組み内容とその評価、それから、今後どのようにしていくのかということで御答弁いただきたいと思います。
1回目の質問に続き、市長の公約について、100日プログラムの中からおもてなしの市役所を目指す、職員コンシェルジュ事業についてお伺いします。 私は昨年の総務委員会の視察で、会津若松市の窓口業務改善の注目事例として、親切窓口事業を見てまいりました。
資料-2の38ページになりますが、コンシェルジュ事業について伺ってまいります。 このコンシェルジュ事業ですけれども、何人の職員で行うのか教えてください。
まず、今年度に行ったコンシェルジュ事業のトライアルについては、評価する意見があり、来年度は来庁される方に一層信頼される職員の育成を期待する発言がありました。
それが、静岡市役所市民応対向上おもてなしコンシェルジュ事業です。職員は、たった1人で市役所1階の入口付近に立ち、来庁者への積極的な声かけや手続の相談から、必要があれば窓口への付き添いまでを行います。初年度につき、まずは実証実験として行いましたが、毎週月曜日と金曜日の午前10時から正午まで、まさに孤軍奮闘の2時間でした。 開始からまだ数カ月ですが、先般、今年度の事業報告がありました。
また、昨年度、新規事業として始めたイノベーション推進機構のコンシェルジュ事業を継続、発展させていくことで成果を上げられると思います。 そこで、地域の中小企業のニーズを把握しながら、今後の産業施策を検討するに当たり、これから起こり得るEVショックへの対応を含めた全体的な中小企業への産業支援について、本市の考え方を鈴木市長にお伺いいたします。 ここで分割させていただきます。
6 ◯さいとう委員 資料-2の37ページのコンシェルジュ事業についての質問をさせていただきます。 広報課のコンシェルジュ事業ですが、職員によるコンシェルジュ事業ということで予算がついておりますけれども、このコンシェルジュ事業に当たります内容、また、研修のためのマニュアルなどの内容を伺いたいと思います。
次に、コンシェルジュ事業について、来庁されたお客様への臨機応変な対応ができるよう事前準備を着実に行うとともに、庁内全体の市民対応の向上へも波及するような事業の推進を求める発言がありました。
この事業は、福祉施設や教育機関、保健センター、一般の小児科などの関係機関や市民からの依頼を受け、より適切な医療機関などを案内するさっぽろ子どものこころのコンシェルジュ事業と、ネットワークの全体管理、研修会の実施、人材育成などを行うさっぽろ子どものこころの連携チーム事業の二つの事業で構成されており、札幌市と北海道大学大学院医学研究院が共同で実施しています。
本市の保育コンシェルジュ事業につきましては、待機児童対策の専任として平成25年12月から人材派遣事業を活用し、各区支援課に配置しているもので、平成28年度の予算額は2,667万2,000円となっております。