熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済分科会-03月15日-02号
これに基づきまして、令和4年度としましては、外壁の躯体劣化、コンクリートひび割れ、爆裂等の補修、外部の塗装、外部スタンド、床の補修、メインスタンド内部の改修費用として総額で8,210万円、令和5年5月に予定されております陸上競技場2種公認認定に必要となりますトラック(走路)のウレタン切削オーバーレイや、ハードル、それから超音波、風速計等の購入の備品整備として7,920万円、合わせて1億6,130万円
これに基づきまして、令和4年度としましては、外壁の躯体劣化、コンクリートひび割れ、爆裂等の補修、外部の塗装、外部スタンド、床の補修、メインスタンド内部の改修費用として総額で8,210万円、令和5年5月に予定されております陸上競技場2種公認認定に必要となりますトラック(走路)のウレタン切削オーバーレイや、ハードル、それから超音波、風速計等の購入の備品整備として7,920万円、合わせて1億6,130万円
通告10番、令和3年12月8日新堀橋コンクリート落下事故から、公共建築物調査予算について。 年末に新堀橋の下の歩道上にコンクリート片が多数落下しているのを通行人が発見、市へ通報、その後、中央土木センターで対応されたようですが、その後の経緯と、外注されたようですので、その契約内容と調査結果を都市建設局長、お答えください。
宅地開発で小高い森も切られ、野鳥のすみかでもあった天然の斜面がコンクリート擁壁へとさま変わりしました。自然豊かな渓谷であったのに、今ではまるで無味乾燥な排水路です。大変残念です。とても諦め切れません。 一昨年からの続きになりますが、市長にお尋ねいたします。 1点目、野鳥の森の破壊は食い止められなかったのか。 2点目、同じことを繰り返さないためにはどうしておけばいいのか。
でも私が知っている限りでは同じぐらいの老朽化の度合いであって、コンクリートでまだ改修もされていないプールが市内に何か所もあります。そうしたら、もしこういうのをみんなが知れば、「ええと、うちはどうなっているの」と皆さん思われると思うんです。
まず、排水処理の現状と地下水への影響についてでございますが、透析医療機関から排出されます透析排水は、洗浄時などに一時的に酸性となり、コンクリート製の配管を腐食させる可能性がありますことから、下水道法及び熊本市下水道条例では、pH5以上9以下との基準を設けております。
また、併せて行います対策といたしまして、坪井川側道橋の事例のように、特殊な埋設物、重要な埋設物については、現地にそのようなものを埋設する際に、現地に物証、コンクリート杭でありますとか、金属のプレートでありますとか、こういったものを設置することを考えております。 3つ目の事例でございます。谷尾崎、池上地区で発生いたしました地盤沈下問題でございます。
◎上野勝治 市街地整備課長 復旧につきましては、今のコンクリートブロックの仕上げというのがございます。 ○寺本義勝 委員長 ということは、仕上げてしまって、さっき指摘があったのは、お金がかかっておって撤去をするんだけれども、この後は5つの方法を提示してあります。
コンクリートの塊に1,000億円。話を元に戻します。維持管理費用も考えれば、遊水地建設の方が立野ダムよりも安価だったと考えられます。建設期間も、遊水地の方がはるかに短くて済みます。平常時は遊水地の市民利用もできます。 そこで提案いたします。菊陽町に隣接して熊本市の区域内にある鹿帰瀬町や弓削町に遊水地の建設を計画してはいかがでしょうか。 市長にお尋ねいたします。
平成30年6月、大阪北部地震でコンクリートブロックが倒れ、小学4年生が死亡する痛ましい事故が発生しました。本市ではすぐに一斉調査し、市の施設については既に対策は終わっているようですが、民間所有のブロック塀については安全確認が終わっておらず、特に通学路でも確認ができていないようです。これまでの本市の取組状況と今後の対応についてお伺いいたします。
平成30年6月、大阪北部地震でコンクリートブロックが倒れ、小学4年生が死亡する痛ましい事故が発生しました。本市ではすぐに一斉調査し、市の施設については既に対策は終わっているようですが、民間所有のブロック塀については安全確認が終わっておらず、特に通学路でも確認ができていないようです。これまでの本市の取組状況と今後の対応についてお伺いいたします。
市民が守った野鳥の森は現在宅地開発が進んでおり、今や木は切り払われて整地され、斜面も重機で取り崩されており、コンクリート擁壁が造られようとしております。 野鳥の森と言われたところに野鳥はいなくなり、野鳥の巣穴となっていた崖もなくなり、空飛ぶ宝石、水辺の宝石とも呼ばれるカワセミも見かけなくなりました。私は愕然としました。
市民が守った野鳥の森は現在宅地開発が進んでおり、今や木は切り払われて整地され、斜面も重機で取り崩されており、コンクリート擁壁が造られようとしております。 野鳥の森と言われたところに野鳥はいなくなり、野鳥の巣穴となっていた崖もなくなり、空飛ぶ宝石、水辺の宝石とも呼ばれるカワセミも見かけなくなりました。私は愕然としました。
また、くいについても、まずこの庁舎に使用されているくいは、約2メートルの場所打ちコンクリートぐいであるということ、これは被害が少々出ても支持力を失うことは非常に考えにくい。齋藤元教授はさらに庁舎の図面を見て、厚さ60センチメートルの地下壁が深さ19メートルまで設置されていることに気づかれ、この効果の検証をすべきだと提案されました。
また、くいについても、まずこの庁舎に使用されているくいは、約2メートルの場所打ちコンクリートぐいであるということ、これは被害が少々出ても支持力を失うことは非常に考えにくい。齋藤元教授はさらに庁舎の図面を見て、厚さ60センチメートルの地下壁が深さ19メートルまで設置されていることに気づかれ、この効果の検証をすべきだと提案されました。
記録的な豪雨の下で、ダムの満水時に大規模な土砂崩れが起こらないように、ダム周辺の山肌には崩落防止の対策が取られるとのことでありますけれども、山肌がコンクリートに覆われるような可能性も否定できません。治水のはずのダム建設が気候変動や地球温暖化という視点で見たときに、温室効果ガス排出抑制に逆行することにもなります。ぜひこうした視点で、立野ダム問題についても検証していただきたいと思います。
記録的な豪雨の下で、ダムの満水時に大規模な土砂崩れが起こらないように、ダム周辺の山肌には崩落防止の対策が取られるとのことでありますけれども、山肌がコンクリートに覆われるような可能性も否定できません。治水のはずのダム建設が気候変動や地球温暖化という視点で見たときに、温室効果ガス排出抑制に逆行することにもなります。ぜひこうした視点で、立野ダム問題についても検証していただきたいと思います。
それからコンクリートを打設しまして、まず1列目のコンクリートの打設が完了します。コンクリートが固まった段階でその横を、2列目を掘削いたしまして、5番、6番ということで鉄筋籠を挿入しながらコンクリートを打設するということで、順次横方向に伸ばしていきます。したがいまして、一遍に建物の長さを打てる工法ではございませんので、かまぼこ板のような短冊状のものを横に横にどんどん増設しながら打設していきます。
それからコンクリートを打設しまして、まず1列目のコンクリートの打設が完了します。コンクリートが固まった段階でその横を、2列目を掘削いたしまして、5番、6番ということで鉄筋籠を挿入しながらコンクリートを打設するということで、順次横方向に伸ばしていきます。したがいまして、一遍に建物の長さを打てる工法ではございませんので、かまぼこ板のような短冊状のものを横に横にどんどん増設しながら打設していきます。
右上に地下連続壁の施工手順を記載しておりまして、まず、①で地盤を掘削し、②でこの掘削した空間に鉄筋を設置し、③でコンクリートを打設するというものでございまして、④以降では、これらの作業を繰り返していくことになります。コンクリートを打設するごとに継手ができるというものでございます。 その下に、地下連続壁の継手の施工状況の図を記載させていただいております。
右上に地下連続壁の施工手順を記載しておりまして、まず、@で地盤を掘削し、Aでこの掘削した空間に鉄筋を設置し、Bでコンクリートを打設するというものでございまして、C以降では、これらの作業を繰り返していくことになります。コンクリートを打設するごとに継手ができるというものでございます。 その下に、地下連続壁の継手の施工状況の図を記載させていただいております。