北九州市議会 1999-03-08 03月08日-05号
生活道路から先にバリアフリーをすべきではないかという御質問でございますが、現在でも生活道路等交通安全事業での歩道設置やコミュニティー道路の整備など、バリアフリー化を進めております。 今後も、このような事業を行ってまいりますとともに、各校区に設置が進んでおります市民福祉センターでのまちづくり活動などと連携いたしまして、地域住民と一緒にバリアフリー化を進めてまいりたいと思います。以上でございます。
生活道路から先にバリアフリーをすべきではないかという御質問でございますが、現在でも生活道路等交通安全事業での歩道設置やコミュニティー道路の整備など、バリアフリー化を進めております。 今後も、このような事業を行ってまいりますとともに、各校区に設置が進んでおります市民福祉センターでのまちづくり活動などと連携いたしまして、地域住民と一緒にバリアフリー化を進めてまいりたいと思います。以上でございます。
そのため,現在本市では,ふれあい道路整備事業やまろうど整備事業,コミュニティ道路整備事業などで,ゆとりと潤いのある歩行者空間の創出を行っておりますが,今後は,さらに表町三丁目のアークスクエアやNTTクレドビル前の広場,アムスメール上之町などのように,道路沿道の関係者の御協力も得ながら,休息とくつろげる空間を確保できるように検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
新港横戸町線,コミュニティ道路,商店街の活性化,轟公民館の建て替え,黒砂公民館の移転,緑地整備と町づくりの要素がいっぱいそろっています。それぞれ別個に縦割で進めるのではなく,運動させて市民とともに町づくりをしていく姿勢が21世紀に向けては必要ではないでしょうか。
また、平野13号線は響ホールの駐車場へのアクセス道路として、歩行者の安全にも配慮したコミュニティー道路として整備をいたしております。しかしながら、大学の移転により地域内の交通量や入の流れも多くなりますことから、今後、大学関係者や関係機関などと協議しながら総合的な安全対策を検討してまいります。以上です。 ○副議長(髙尾新一君) 建築都市局長。
1点目のトランジットモールへの取り組みについてでありますが、本市におきましては、中心市街地の活性化と交通の円滑化を図るため、昭和58年から中心市街地交通管理計画、いわゆるゾーンシステムを策定し、それに基づき来街者が安心して楽しく町中を歩けるように、有楽街とモール街の路面整備や車両通行の時間帯規制を実施し、また第一通り、大安寺通り、肴町通りのコミュニティ道路化など順次ゾーン内道路の計画的整備を積極的に
今後につきましては,現在市民の皆様の御意見を伺いながら策定作業を進めております緑の基本計画を早期に策定いたしまして,市民に親しまれる街路樹の導入や緑豊かなコミュニティ道路の整備を進めるとともに,街路樹の適正な育成管理に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(宇都宮壮一君) 﨑野教育長。
現在計画されているコミュニティ道路の整備についてですが,その目的として歩行者や自転車利用者の安全な通行を確保し,快適な歩行空間を確保する,こう示されております。今,商店街に計画をされているコミュニティ道路は,車道と歩道の間に5センチメートルから2センチメートルの段差が設けられるということになっております。
そして、これまでも市街地開発事業等の推進を初めといたしまして、コミュニティ道路とかモールの整備、こういったものを進めまして、にぎわいのあるまちづくりに取り組んできたところでございます。そして、本年度は、中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律に基づきます浜松市中心市街地活性化計画の策定に取り組んでいるところでございます。
聞くところによればコミュニティー道路が目標ということでありますが、この通りは幅員11メートルで、歩道幅も 2.5メートルと狭く、ここに多くの自転車が駐輪しており、歩行者はその間を縫って進んでいる状況の中でのコミュニティー道路の計画でありますが、自転車対策として、どんなお考えで設計を進めているのかお伺いいたします。 次に、地下駐車場問題。
また,商店街につきましても,これまでに上之町商店街(アムスメール),奉還町商店街(パサージュ奉還町)の高度化事業やコミュニティ道路整備事業によるオランダ東通り整備,また同業種集積事業の「おかやま魚島横丁」など,個性的で地域の文化が薫る商店街づくりを進めてきたところでございます。
そういうことから,岡山市としても,「ふれあい道路整備事業」や「まろうど整備事業」,「コミュニティ道路整備事業」などに現在鋭意取り組んでいるところでございます。
次に,甲第54号議案は,笹ケ瀬右岸幹線(5工区)築造工事について,施工区間後半において予想と異なった土質条件が出現し工法を変更したため,甲第55号議案は,兼基ポンプ場建設工事について,地元協議に日数を要したため,甲第56号議案は,市道表町1号線(オランダ通り)コミュニティ道路整備・電線共同溝整備及び下水管埋設工事について,地下埋設物管理者との協議に日数を要したため,また,甲第57号議案は,駅前広場(
また、ほかの地域へ行きますと、プランターですか、一応コミュニティー道路にしますと土の部分が全部もちろんなくなっちゃうものですから、プランターのもう枯れたやつを、その御影の横へ何段も置いてあるところもあったり、一番ひどいのが、スチロールの箱ヘネギを植えて御影の横へ置いてあるとかいうことがあります。
次に,稲毛区の諸問題についてでありますが,現在,土木部で轟中学校周辺を,コミュニティ道路化を図るため検討中と聞いております。 そこで,それとあわせ新港横戸町線もコミュニティ道路,プロムナード的な道路整備をすることにより,稲毛区役所を核とした周辺地区の回遊性が確保され,人々が憩い,集うことができる道路になればと期待しておりますので,一体的な整備を検討されることを要望いたします。
(2)保育所(園) 3.高齢者福祉について (1)介護保険制度と清水市高齢者保健福祉計画 遠藤裕孝君の一般質問………………………………………………………………………………………………………………………………… 1.古紙リサイクルについて (1)市内における古紙リサイクルの現状 (2)今後の取り組み方 (3)市役所、病院、小中学校での古紙リサイクル 2.コミュニティー道路
どうして反発したかというと白萩のまちの中がコミュニティー道路になってしまうと。あんなのをつくられてしまっては商売がただでさえちょっと低迷しているときに、干上がってしまうと。商店街の方は原町とか、河原町を大分ごらんになったそうでございます。
交通安全対策につきましては,人に優しく歩行者が快適に通行できるコミュニティ道路として木屋町通及び寺町通の整備に取り組むとともに,新たに道路情報板の整備を進めました。 都市整備につきましては,醍醐団地総合再生事業についてダイゴセンター西棟内にデイサービスセンター,地域体育館,図書館を開所いたしました。
その辺のところで,必ずしも国の制度に乗らない部分もあるかもしれませんけれども,コミュニティ道路計画,ハンプというこぶをつけたり,あるいはわざとくねくねさせたり,そういうようなことで歩行者の安全を守るようなそういう事業を,この地域ということに限定しなくてもよろしいのですが,まず,生活の安全が脅かされているところからそういうようなものを導入していくというふうに政策転換できないのかどうか,再質問したいと思
前にもこの本会議で申し上げましたように,木屋町のコミュニティ道路を造ったため,道路が狭くなり駐車違反の車があればタクシーがお客さんを待つことができないということで先斗町のお客が随分減ったというのもその一つです。これも中途半端な行政の悪い一例ではないでしょうか。
本市が進めておりますゾーンシステムは、昭和54年の東海道本線高架化以来、国道 257号、国道 152号、都市計画道路飯田鴨江線及び有玉南中田島線の外周道路に囲まれた中心市街地約37ヘクタールの区域内について、交通の円滑化、商業・業務活動の活性化、快適な歩行者空間の確保など、効率的かつスムーズな交通環境を創出することを目的に、外周道路の整備と地区内道路のモール化、コミュニティ道路化、トランジットモール