熊本市議会 2000-03-09 平成12年第 1回定例会−03月09日-02号
まず教育委員会関係では、今回、高平台小学校敷地内への地域コミュニティーセンター建設の着工が見送られたことに関して委員より、 一、学校敷地内に目的外施設を設置する場合、どのような基準があるのか。 二、文部省は学校施設の地域への開放を奨励しているが、学校敷地内の目的外施設としては地域コミュニティーセンター以外にどのようなものが考えられるのか。
まず教育委員会関係では、今回、高平台小学校敷地内への地域コミュニティーセンター建設の着工が見送られたことに関して委員より、 一、学校敷地内に目的外施設を設置する場合、どのような基準があるのか。 二、文部省は学校施設の地域への開放を奨励しているが、学校敷地内の目的外施設としては地域コミュニティーセンター以外にどのようなものが考えられるのか。
次に,隣保館等の施設の利用についてでございますが,これらの施設は市民みんなが互いに理解と連帯を深め,支え合い,共に生きる人権文化の息づくまちづくりを目指したいわゆる地域に密着したコミュニティセンターとして住民の利用に広く供して参りたいと考えております。
次は,大型自治会館の助成制度の増額により,住民負担型の,地元管理型のコミュニティセンターを促進したらということの提言であります。 以前は,各自治会が町内のコミュニティの場を競って,住民負担をかけながら自治会館の設立をなしてきたところであります。市はその助成をなしてきました。
しかしながら、政令指定都市移行に伴う区役所を中心とした行政の定着や地下鉄南北線の開業に伴うバス路線の再編、さらには市民センターやコミュニティセンターの整備等に伴い、支所・出張所を取り巻く環境が変化し、支所が地域のコミュニティーの核となってきた機能も次第に薄れてきているものと認識しているところでございます。
230: ◯地域振興課長 コミュニティ・センターの整備方針でございますけれども、基本的には小学校区に一つということでございますが、市民センターがございますところには、改めては設置しない、あるいは類似施設のあるところには設置しないということで、小学校区に一つ、これまで整備してきているところでございます。 231: ◯渡辺公一委員 実はこれが、現実に照らし合わせてみると不合理な面がいっぱいある。
次に、二十一世紀を担う人づくり、コミュニティーづくりとして、西部市民センターの建設や地域のコミュニティーづくり、福祉活動の拠点となる地域コミュニティーセンター五カ所の建設のほか、スポーツを通した人づくりのため、スポーツ振興基金の創設、市民スポーツフェスタ開催等のスポーツマスタープラン関連事業に取り組むことといたしました。
…………………………………………………………………………………(三一六) 三角市長答弁……………………………………………………………………………………………(三一七) 重松孝文議員質疑終了…………………………………………………………………………………(三一七) 北口和皇議員質疑(教育市民委員会)………………………………………………………………(三一七) ・高平台校区内の地域コミュニティーセンター
…………………………………………………………………………………(三一六) 三角市長答弁……………………………………………………………………………………………(三一七) 重松孝文議員質疑終了…………………………………………………………………………………(三一七) 北口和皇議員質疑(教育市民委員会)………………………………………………………………(三一七) ・高平台校区内の地域コミュニティーセンター
次に、二十一世紀を担う人づくり、コミュニティーづくりとして、西部市民センターの建設や地域のコミュニティーづくり、福祉活動の拠点となる地域コミュニティーセンター五カ所の建設のほか、スポーツを通した人づくりのため、スポーツ振興基金の創設、市民スポーツフェスタ開催等のスポーツマスタープラン関連事業に取り組むことといたしました。
現清掃工場の協定に基づき、平成10年度、11年度の2カ年事業で建設を進めてきた、仮称北部コミュニティセンターが、北部交流センターと名称も新たにし、いよいよ4月からオープンの運びと伺っております。1階部分には、世代間を越えた市民が集い、交流できる施設を、2階部分には、現郷東山荘を拡充した複合施設として、地元としても待望久しい施設であり、大変喜ばしく、また大いに期待をしているところであります。
あわせて枡江小学校学区に建設されている(仮称)枡江コミュニティ・センターがこの道路の高さに合わせ建設されるなど地区内の利便性も大きく向上します。 早期完成を願う多くの住民の意志と切なる願いをお酌み取り下さり請願を御採択いただきますようお願いいたします、ということでございます。
まず、第61号議案仙台市コミュニティ・センター条例の一部を改正する条例について、質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 5: ◯委員長 終了いたしました。 次に、第80号議案仙台市文化財保護条例の一部を改正する条例について、質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 6: ◯委員長 終了いたしました。
本市は現在、地域の市民活動や生涯学習活動などの拠点施設として、市民センターやコミュニティ・センター建設事業を進めております。この事業は、本市のコミュニティ・プラザ構想として、住民の主体的なまちづくりや人と人との交流をはぐくみ、生き生きとした地域社会づくりの基礎的な環境づくりに必要な事業であります。
───────────────┘ 3: ○ 市民教育委員会 ┌───────┬────────────────────────────────────────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │第 61号議案│ 仙台市コミュニティ・センター
給食センターの民間委託への検討,コミュニティセンターの住民管理検討など,市民サービス低下と市民消費の低下につながる事業がたくさん並んでいます。これらの課題を安易に実施するのではなく,市民サービス向上の立場から検討し直すべきではないか,お尋ねします。 二つに,職員定員見直しについては,今後5カ年で4%,250人を削減するとしており,新年度分給与費は66人削減となっています。
本市においては,住みよい町づくりを推進する上で,地域コミュニティーが果たす役割を認識し,その拠点施設として,地区コミュニティセンター建設基本計画に基づき,中央コミュニティセンターを初めとする地区コミュニティセンターの整備が推進されているところであります。
初めに,議案第113号平成11年度新潟市一般会計補正予算関係部分について, シルバーピア石山増築事業について, これは,高齢者対策及び健康増進の役割を果たすものであり,市民に広く,多目的に利用される施設であると同時に,他のコミュニティセンターなどの現状をかんがみると,地域の特定階層,あるいは特定の年齢層の利用に偏っている傾向が否定できないことから,今後広報活動により周知徹底を図り,地域住民の拠点性
本構想において、市民センターやコミュニティ・センターと児童館、防災センター等を併設している施設もふえてまいりました。地域の拠点として、子供からお年寄りまでが同じ場所に集い、交流することが可能であると期待できます。 さて、この構想における公共施設の運営について、数点お伺いいたします。
なお、調査研究の参考とするため、地域住民が自主参加、自主運営、自主企画という市 民参加による三原則に基づき、地域コミュニティー施設を自主的に管理運営している武蔵 野市の吉祥寺南町コミュニティーセンターの視察や神戸市長田区真野地区における「まち づくり条例」を活用した住民と行政の協働のまちづくりへの取り組みについて視察を行っ た。
このほか、仮称北部コミュニティセンター建設事業に関し、全市的な考え方が問われたのに対し、この施設は現清掃工場の地元還元のための施設として建設されるものでありますが、本市で初の複合施設となる世代間交流センターで、今後同等の目的とした施設を整備していくとの考え方が述べられました。