浜松市議会 2021-03-10 03月10日-04号
今後は、近年、特にゲリラ豪雨等による予期せぬ気象災害が増加していることを踏まえ、これらの災害情報を蓄積し、関係部局との連携によりさらなる災害対策が実施できるよう努めてまいります。 ◎市民部長(奥家章夫) 次に、3点目の協働センターの水害対策についてお答えいたします。
今後は、近年、特にゲリラ豪雨等による予期せぬ気象災害が増加していることを踏まえ、これらの災害情報を蓄積し、関係部局との連携によりさらなる災害対策が実施できるよう努めてまいります。 ◎市民部長(奥家章夫) 次に、3点目の協働センターの水害対策についてお答えいたします。
140: ◯鈴木広康委員 昨今、まさにゲリラ豪雨等、そしてまた浸水被害とかが発生している状況であります。この中期経営計画は、今後5年の中で大変大事な計画だというふうに思います。 その中で、ちょっと今日はピンポイントで一つのところを例示させていただきたいと思うのですが、太白区の四郎丸の浜堀地区というところです。
◎教育次長(石井宏之) 日本民家園についての御質問でございますが、近年の来園者数の減少につきましては、野外の博物館であるため、集客が見込めるイベントの開催が台風やゲリラ豪雨等により影響を受けたことのほか、古民家の耐震工事のため飲食施設が長期に休業していたことなども原因と考えているところでございます。
本市の通学路の安全対策の一環として、ゲリラ豪雨等で冠水する可能性のある通学路の把握状況と、道路の安全対策方針についてお聞きします。 以上2点について、それぞれ担当局長にお尋ねします。 〔白石三千治上下水道事業管理者 登壇〕 ◎白石三千治 上下水道事業管理者 私からは、東部浄化センターの拡張工事による影響等についてお答えいたします。
本市の通学路の安全対策の一環として、ゲリラ豪雨等で冠水する可能性のある通学路の把握状況と、道路の安全対策方針についてお聞きします。 以上2点について、それぞれ担当局長にお尋ねします。 〔白石三千治上下水道事業管理者 登壇〕 ◎白石三千治 上下水道事業管理者 私からは、東部浄化センターの拡張工事による影響等についてお答えいたします。
ゲリラ豪雨等の防災対策についてですけれども、お答えのあった地区以外に、鳩川や他の河川等で訓練の実施等が予定されているのかお尋ねいたしますとともに、5月30日の神奈川新聞の記事ですけれども、警戒レベルの運用が5段階になると発表されておりまして、6月1日号の広報さがみはらにおいても、同様の記載がされている状況であります。
冠水監視設備とは、車両が通行できるアンダーパスにおいて、台風やゲリラ豪雨等が原因で発生する道路冠水による車両の水没事故防止対策の1つとして、現地に監視カメラ、それから水位計を設置しているものでございます。
近年、ゲリラ豪雨等がたびたび発生しておりまして、そのことによって内水浸水、そういったものが市内各地で発生しておりました。
今夏も市内は猛暑、台風、ゲリラ豪雨等の影響を大きく受けました。その中でも市内農地を見れば、雨水をため込み、住宅等への流出を防ぐ状況が見られ、万が一の際には避難するまでの時間的猶予を生み出す機能を有していることが確認できました。都市農地の多面的機能を発揮することは、市民の潤いある生活はもとより、安全・安心の確保に対しアプローチできる本市の貴重な財産であると言えます。
確かに多くの方が、以前より気温が上昇しゲリラ豪雨等発生が頻発しているように感じています。科学的な検証をするつもりはありませんが、市民が抱いている不安に対して、可能な限り対応し、解消することが求められています。 危機管理課より、関東・東北豪雨と台風二十一号による被害状況、特に道路冠水にかかわる資料をいただきました。
21: ◯下水道計画課長 ゲリラ豪雨等の対策というところのお話かと思います。ただ、いわゆる浸水対策自体には、やはり多大な事業費と長期の時間というものがどうしても必要になっているのが現状でございます。そういうこともありまして、ソフト対策などを組み合わせながらいわゆる浸水被害の軽減を図るという総合的な浸水対策というところを、今後とも進めていきたいと考えているところでございます。
下水道法の目的の1つに市街地の家屋の浸水防止があり、近年のゲリラ豪雨等での浸水被害が心配されるところであります。今回の見直しにおいて影響がないのか気になるところです。下水の排除方式として合流式と分流式があり、合流式下水道は汚水と雨水と同じ管路で一緒に下水処理場まで送る方式であり、雨水が洗い流した道路上の汚濁物質も下水処理場で処理することができ、管路が1つで済むために整備コストが安くなっております。
また、近年、各地でゲリラ豪雨等による浸水被害が相次いでいることから、新たな降雨データに基づいた浸水被害の軽減対策を講じられたい。 九つ目、消防体制については、消防団が地域における消防防災の重要な役割を担っていることから、積極的な入団促進活動を展開するほか、災害時の消防力を最大限発揮できるよう、資機材の整備更新を図るなど、引き続きその活動の支援に努められたい。
このように水防計画というものにつきましては日々刻々といろいろな意味で、ゲリラ豪雨等もありますので変更がされていくということでありますけれども、仙台市の太白区の旧笊川で2015年に大雨の際に越水氾濫しております。本市水防計画を含め、旧笊川についてはどのような位置づけになり、地域住民への安全・安心への対応はどのようになっているのか、お伺いをいたします。
近年はゲリラ豪雨等による短時間に大量の雨で浸水被害や土砂災害に見舞われることがふえてきております。こうした状況に対して本市は重点化地区を設定し、被害を減少するため、雨水幹線等の整備を進めておりますが、中期計画での進捗状況と今後の取り組みをお伺いいたします。
一方,猛暑やゲリラ豪雨等の異常気象が多発し,市民生活に大きな影響を与える中,地球温暖化による被害の防止や軽減のための,いわゆる適応策の推進が喫緊の課題となっております。そのため,本市では,今年3月,地球温暖化対策計画の改定に際し,新たな計画の大きな柱の一つに適応策を位置付け,熱中症予防や都市緑化,浸水対策等を強化してきております。
ねの、やはり川は水は流れて一つという部分のところで、やはり市民の安全・安心を考える上で、これはやはり十分今までも連携してはきておりますけれども、さらなる連携が必要だというふうに私のほうも認識してございまして、新年度になりますが、今まではどちらかというと地域の方々の御要望を県のほうにお伝えするという部分のところが多かったわけでございますけれども、やはり先ほど来委員からのお話もありますように近年のゲリラ豪雨等
また,遠隔操作事業では,ゲリラ豪雨等に対する初期対応の迅速化を目的として,来年度は津島地区のゲートの設計を行うこととしております。工事が完成すれば,ゲートを操作するために必要な時間を現在の約30分から5分程度に大幅に短縮させることができる見込みです。
特に最近は、気象の影響の変化が著しく、台風の直撃以外にもゲリラ豪雨等の被害は増加傾向にあります。 そこで、さらなる対策の強化を図るべく、例えば本市の浸水緩和計画を作成し、浸水緩和対策モデル地域を定め重点投資をするなど、さらなる対応が必要と考えますが、見解をお示しください。 2点目は、奈良町の鴨川沿いの雨水貯留地について伺います。鴨川沿いに位置する奈良町には、浸水が慢性的に起こる地域があります。
それで、私、代表質疑でも確認させていただいたんですが、これはこれで大変すばらしいものなんですが、水害というのは、最近のゲリラ豪雨等によりまして水害の度合いが年々非常に厳しい状況になってきているわけでございまして、ただ、その中で地域によってさまざまな課題があると思います。