浜松市議会 2020-12-02 12月02日-21号
本市の具体的な取組としましては、毎月10日、市民交通安全の日の街頭広報や連尺交差点の大型ビジョンによる広報に加え、浜松市防災ホッとメールやケーブルテレビ番組を活用し、交通ルールや交通安全のポイントなどを啓発しているところでございます。
本市の具体的な取組としましては、毎月10日、市民交通安全の日の街頭広報や連尺交差点の大型ビジョンによる広報に加え、浜松市防災ホッとメールやケーブルテレビ番組を活用し、交通ルールや交通安全のポイントなどを啓発しているところでございます。
次に、市政広報事業について、委員から、テレビ・ラジオ等電波媒体による広報を実施しているが、前年度からの変更点と、どのような効果があったのかとただしたところ、当局から、ラジオについては大きく変わっていないが、テレビについてはケーブルテレビの番組構成を1時間から30分に短縮する一方で、新たに民放地上波で年間を通じて毎月1回ミニ広報番組の放送を開始し、情報発信のさらなる強化を図った。
まず、債務負担行為に計上のケーブルテレビ広報番組制作業務委託費について、委員から、ケーブルテレビでの放送では、市民に対するアクセスのしやすさの面で、視聴者に偏りがあるのではないかとただしたところ、当局から、ケーブルテレビでの放送においては、視聴できる地域に偏りがあるということは課題として認識している。
本市では、災害時における情報伝達手段を確保し、多様化を図るため、NHK、SBS静岡放送、静岡エフエム放送、浜松エフエム放送、浜松ケーブルテレビといった放送事業者との協定を締結しています。 市役所本庁舎内には、浜松エフエム放送の放送設備を備えており、緊急時には職員が直接市民の皆様へ情報提供ができるようにしております。
また、浜松ケーブルテレビでも約2カ月間、「生涯現役でやらまいか」を番組タイトルとして放映し、PRに努めてきました。今後につきましても、これまで以上により多くの高齢者がスポーツや文化活動を通して健康づくりにつながる活躍の場を提供できるよう、新たにホームページや高齢者団体の出前講座などで周知を図ってまいります。
次に、販売用市政映画DVD制作事業について、当局から、市政映画はケーブルテレビや市のホームページ上で公開しているが、今年度にDVDの貸し出しを行ったところ、販売を希望する声が多数寄せられたことから、昭和34年から昭和63年までの137タイトルを全40巻にまとめて、100セット販売するものであるとの説明がありました。
このほか、第114号議案の審査においては、ケーブルテレビ広報番組の放映による効果、旧浜北区役所解体工事の完了時期などについても質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第138号議案浜松市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について申し上げます。
このほか、ケーブルテレビ広報番組制作業務については、ケーブルテレビへの加入状況、文書送達業務委託費については、委託業務従事者数などの質疑もありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第146号議案浜松市税条例等の一部改正について申し上げます。
例えば、交通安全教室や市制作のケーブルテレビ番組「Safety 1st 安全が一番」において、天候、体調などに応じて、無理のない範囲で運転を自粛するよう呼びかけを行っております。また、自動車シミュレーターや動画KYT、これは動画を活用した自動車運転のための危険予測トレーニングシステムですが、こうした機械等を活用することにより自分の運転の特性を理解してもらっております。
また、児童・生徒等に対する交通安全教育の推進やケーブルテレビを活用した啓発活動などのほか、交差点改良や交通安全施設の整備を実施してまいりました。 これらの取り組みにより、人身交通事故件数は年々減少しております。しかしながら、政令指定都市における人口10万当たり6年連続ワーストワンという危機的な状況であり、1日でも早く脱出しなければならないと強く認識しております。
平成26年度には、私みずからケーブルテレビに出演して特別自治市の取り組みを説明するとともに、特別自治市をテーマとしたシンポジウムを開催するなど、市民に対する丁寧な説明と情報発信に努めてまいりました。
また、ケーブルテレビも利用できるようになりました。しかし、天竜区全域を見れば、携帯電話がつながらない地区や地上デジタルテレビが視聴できない地区があり、もちろん光ファイバーはほとんどの地区に敷設されていません。最近、ウインドウズ8搭載のコンピューターを購入しました。昔と違って、薄い説明書しかついていません。アプリケーションの使い方など、ほとんどはインターネットで調べなくてはなりません。
同時に、ホームページ、メールマガジン、ケーブルテレビやラジオでの広報とどうリンクしていくのか伺います。 2点目として、市民の利便性向上のために、ホームページ機能拡充を提案しますが、どのような取り組みを考えているのかを伺います。 3点目として、災害時に備え、ホームページにおける危機回避の手法についてお伺いいたします。 3番目の質問は、ごみの減量と資源化について、杉山環境部長に伺います。
そのほか、街角動物園として街頭ビジョン、公共施設のモニター、ケーブルテレビなど、市民が目にするさまざまなメディアを通して映像による情報を提供してまいりたいと考えています。このような取り組みを通じ、子供たちを中心に広く市民に命の大切さやきずなのとうとさを理解していただくよう努めてまいります。 次に、二つ目の今後の施設整備についてお答えいたします。
また、東京都の中央区では、ケーブルテレビと連携して安価で導入しているという話も聞いておりますので、そういったところも検討していただきたいなというふうに思っています。 また、DMATにつきましては、昨年1月に静岡大学の笠原先生が中心になってDMAT支援隊を設立し、実務的な勉強会を定期的に開催しています。
このほかにも、地元ケーブルテレビとタイアップした専用番組の編成やテレビ・新聞への広告掲載など、関係機関・団体と連携した宣伝活動を行ってまいります。 国内向けにつきましては、首都圏、中部圏、近畿圏を中心に、キャラバン隊による街頭宣伝や各種コンベンション、イベントへの参加によるPR活動や、旅行代理店等への説明会の開催など、あらゆる機会を通し、広報・宣伝に努めてまいります。
現在、浜松市ではこの不名誉な記録を返上するため、また広く市民の皆様に現在の状況を知っていただくため、各警察署、交通安全指導員などの協力をいただきながらワースト1脱出作戦を展開しており、各交通安全運動期間における街頭広報を初め、7月16日をキャンペーンの日として定めた広報啓発活動、道路情報盤、ケーブルテレビ放送を利用した情報提供などを行ってまいりました。
さらに市民生活課の市民相談窓口や静岡県西部県行政センターとも連携をし、報道機関への情報提供やケーブルテレビ浜松広報チャンネル、ザザビジョンでのスポット映像の放送、各公民館などでの啓発チラシの配布なども実施しております。
まず、当局から、総務費中、ケーブルテレビ伝送路など生活IT基盤整備費の減額は、ケーブルテレビ伝送路整備に対する総務省からの間接補助金が、本年度は不採択となったためであるとの説明がなされました。
さらに、広報はままつや浜松市ホームページとあわせ、ケーブルテレビや新聞等のマスコミ、公民館まつり等のイベントを通して市民への啓発に努めたが、今後とも、あらゆる機会において周知・啓発を図っていきたいとの答弁がなされました。