2907件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

岡山市議会 1998-09-10 09月10日-02号

私は,6月議会特養の不足の対応質問したのに対し,保健福祉局長は,介護力を有するケアハウスグループホーム対応すると答え,特養をふやしたいとは言われませんでした。さらに,2月議会でも崎本議員質問に,市長みずから目標年度である平成11年度末には計画目標の1,270人を上回る1,308人が整備済みとなる予定として,ケアハウスグループホーム対応と同じ答弁をしておられます。

仙台市議会 1998-08-24 介護支援制度等調査特別委員会 本文 1998-08-24

日にちにつきましては10月13日と14日とし、視察先につきましては北海道奈井江町にあります老人総合福祉施設「やすらぎの家」と、札幌市で行っておりますグループホーム事業生活支援型の配食サービス事業取り組みについてを考えておりますけれども、この辺いかがでしょうか。             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 5: ◯委員長  それでは、そのようにしたいと思います。  

仙台市議会 1998-08-21 民生衛生委員会 本文 1998-08-21

最後になりますが、精神障害者地域生活支援を考えますときに、小規模作業所とか、グループホームとか、通所の授産施設等整備は、これからももっともっと力を入れて取り組まなければならないと思うんですが、反面、病院から家庭あるいはグループホームへと一足飛びに移行できない、そういう障害者は私は決して少なくない、むしろそういう方々の方が一般的ではないかと思います。

千葉市議会 1998-06-22 平成10年第2回定例会(第7日目) 本文 開催日: 1998-06-22

第6は,授産施設レスパイトサービス施設,福祉ホーム,グループホームなど,設置計画はどうなっているのでしょうか。  第7は,偏見を取り除くための施策は,どのように進められているのか,伺います。  質問の第4は,団地マンションについてです。  分譲集合住宅の本格的な供給から三十数年経過し,そのストックも300万戸に迫り,老朽化に伴う大規模改修や建て替えに本格的対応を迫られる時代となっております。

仙台市議会 1998-06-19 平成10年第2回定例会(第5日目) 本文 1998-06-19

四、次に、グループホームについてお伺いいたします。  最近とみに、飛ぶ鳥を落とす勢いでグループホームができていますが、現在何カ所で、今後どれだけふやそうとお考えなのでしょうか。また、なぜグループホームなのか、市としての理念をお聞かせください。福祉オンブズマン制度もカウンセラーの配置も確立されていない今、非常に危険性を感ずるのですが、いかがでしょうか。

熊本市議会 1998-06-17 平成10年第 2回定例会−06月17日-05号

一一八    行革プログラム数値目標実績について      一一九    建築部新設について               一一九    施設管理公社設立について            一二〇    広域行政専任部署新設について         一二〇   高齢者介護をめぐる問題について          一二三    ホームヘルプサービスの問題について        一二三    グループホーム

熊本市議会 1998-06-17 平成10年第 2回定例会−06月17日-05号

一一八    行革プログラム数値目標実績について      一一九    建築部新設について               一一九    施設管理公社設立について            一二〇    広域行政専任部署新設について         一二〇   高齢者介護をめぐる問題について          一二三    ホームヘルプサービスの問題について        一二三    グループホーム

川崎市議会 1998-06-12 平成10年 第2回定例会-06月12日-05号

まず初めに,健康福祉局長ですが,痴呆性高齢者グループホーム事業についてであります。平成8年6月議会でご提案申し上げて以来2年が経過をしておるわけでございますが,ご承知のとおり,痴呆の症状が中程度までの高齢者,この方たち家庭に近い雰囲気の中で共同生活を送れるグループホームでございますけれども,本市でも実現まであと一歩,こういうふうに迫ったわけでございます。

熊本市議会 1998-06-11 平成10年第 2回定例会−06月11日-04号

最近、グループホームという痴呆高齢者に対する支援システムマスコミで取り上げられ、家庭にお年寄りがおられる方の中には大変関心を持たれた方もおられるかと思います。  これは、中程度痴呆性老人を少人数共同生活をさせ、食事支度掃除洗濯など、できるだけ自分たちで行い、自宅で暮らしている感覚を保ちながら高齢者相互コミュニケーションが図られるシステムであります。

熊本市議会 1998-06-11 平成10年第 2回定例会−06月11日-04号

最近、グループホームという痴呆高齢者に対する支援システムマスコミで取り上げられ、家庭にお年寄りがおられる方の中には大変関心を持たれた方もおられるかと思います。  これは、中程度痴呆性老人を少人数共同生活をさせ、食事支度掃除洗濯など、できるだけ自分たちで行い、自宅で暮らしている感覚を保ちながら高齢者相互コミュニケーションが図られるシステムであります。

熊本市議会 1998-06-05 平成10年第 2回定例会−06月05日-目次

)   税所史熙議員質問………………………………………………………………………………………………………………………………(一二三)   ・高齢者介護をめぐる問題について………………………………………………………………………………………………………(一二三)     ホームヘルプサービスの問題について…………………………………………………………………………………………………(一二三)     グループホーム

熊本市議会 1998-06-05 平成10年第 2回定例会−06月05日-目次

)   税所史熙議員質問………………………………………………………………………………………………………………………………(一二三)   ・高齢者介護をめぐる問題について………………………………………………………………………………………………………(一二三)     ホームヘルプサービスの問題について…………………………………………………………………………………………………(一二三)     グループホーム

横浜市議会 1998-06-04 06月04日-07号

障害者地域で主体的な生活を送れるよう,地域活動ホーム地域作業所グループホーム,生活支援センター整備在宅支援サービス充実を進めます。 また,重度の障害対応した施設整備を進めるとともに,障害早期発見早期療育に努めます。障害者の就労については,市民の皆様や企業の御協力をいただき,雇用環境の向上を図ってまいります。 これらの施策を推進するため,人材の育成確保に努めてまいります。 

川崎市議会 1998-06-03 平成10年 第2回定例会-06月03日-02号

特別養護老人ホーム老人保健施設,老人病院グループホーム等のそれぞれの設置目標を伺います。また,ケアマネージャーとホームヘルパーの養成でありますけれども,これも具体的にお伺いをいたします。  次に,財源ですが,国民健康保険加入者保険料に上乗せをして介護保険料を払うようになるわけですが,平成8年度の国民健康保険料収納率が91.99%,約92%ですね。

川崎市議会 1998-05-25 平成10年 第2回定例会-05月25日-目次

における財産管理サービスの現状と展望について    蟹江健康福祉局長…………………………………………………………………… 227   長瀬政義議員(続)…………………………………………………………………… 228    蟹江健康福祉局長…………………………………………………………………… 228   岩崎善幸議員…………………………………………………………………………… 230    痴呆性高齢者グループホーム

札幌市議会 1998-03-27 平成10年第 1回定例会−03月27日-08号

また,グループホームが効果を上げていることから,本市も積極的に取り組むべきと思うがどうか。  生活保護費では,本市は,被保護世帯中,母子世帯の占める割合が他の政令市より高いが,自立に向け,どのような援助策を講じているのか。法外援護事業必要性を検証中と聞くが,いまだに生活保護制度補完的役割を担っており,存続させるべきではないか。