66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

さいたま市議会 2021-03-03 03月03日-06号

グループホームとか、そういう幾つかの施設がありますので、それを具体的にお示しいただきたいと思います。また、通所施設については補助の検討はされたのでしょうか、併せて伺いたいと思います。 また、新型コロナウイルス感染症の抑制が見通せない中では、施設職員について定期的な検査が必要とも言われています。市としてはどう考えているか伺います。 次に、母子保健健診事業についてです。

さいたま市議会 2021-02-09 02月09日-04号

また、住まい確保については、障害者総合支援計画に基づきグループホーム整備が進められておりますが、本年度末を計画期間とした第5期計画進捗状況並びに第6期の整備計画について、概要をお伺いします。 次に、高次脳機能障害者支援について伺います。2019年5月に支援センターが開設となり、相談新規件数延べ件数も増加しております。

さいたま市議会 2020-11-26 11月26日-02号

助成対象者は、市内特別養護老人ホーム有料老人ホーム認知症グループホーム等の高齢者施設新規入所する方で、2,600人程度を想定しております。目的に対する効果につきましては、本事業を御活用いただくことで施設における感染防止対策のさらなる強化が図られ、クラスター発生防止等につながるものと考えております。 次に、議案第183号に対する御質疑についてお答えいたします。

さいたま市議会 2020-09-07 09月07日-03号

特に認知症があるグループホームであるとか、急に場所を変えるとパニックになってしまったりとか、それで避難をためらってしまうことがあると思いますけれども、具体的に市はそこまで計画は立てているのか、指導できているのか、1点お聞かせください。 ○渋谷佳孝議長 高橋市長高橋篤市長 神坂議員の再質問にお答えさせていただきます。 

さいたま市議会 2019-09-09 09月09日-03号

(3)認知症グループホームへの入所者支援について。認知症高齢者グループホームとは、認知症高齢者が家庭的な雰囲気の中、共同生活を送りながら日常生活の介護を受けます。居室、居間、食堂、浴室などを備え、利用者がそれぞれの役割を持って家事をすることにより、認知症の進行を緩和し、安心して日常生活が送れるようになることを目指しています。入所基準は、要支援2以上からとなっています。

さいたま市議会 2019-03-08 03月08日-05号

障害者施策において、グループホームにおける独自補助合理的配慮提供促進事業など、新規事業が予定されていることは歓迎いたします。福祉避難所においては避難場所をふやし、指定福祉避難所を設けることができたことは評価しますが、5,000人分が必要とされている中で、まだ約1,000人分しか確保できていないことは問題です。さらなる努力を求めます。

さいたま市議会 2019-02-12 02月12日-03号

しかしながら、市単独補助がない現状は、グループホームに関する市の支援がおくれていると言わざるを得ません。ある高齢者からは、とにかくしんどい、一日も早くふやしてほしい、職員処遇改善を行って、ぜひとも職員をふやしてほしい、せめて赤字が出ないような補助を、といった切実な声が、また学齢期障害児を持つ保護者からも、普通の子供たちと同じように20歳を過ぎたら自立させたいとの声も寄せられております。

さいたま市議会 2019-02-07 02月07日-02号

続きまして、グループホームに対する支援事業です。グループホームに対しては、整備促進として大幅な増額が予定されていますが、重度障害者グループホームで暮らせるための運営費補助事業が新設されたことは、厳しい経営が続くグループホーム運営事業者にとって、運営拡大につなげられる一つではないかと期待しています。この事業を新設した理由についてお答えください。 

さいたま市議会 2019-01-30 02月06日-01号

障害者支援につきましては、障害のある方がみずから選択した地域で安心して暮らすことができるよう、グループホーム整備を促進するとともに新たに運営費補助いたします。 来年度、新病院を開設する予定のさいたま市立病院は、地域完結型医療のかなめとして安定した医療を提供するとともに、救命救急センター設置による医療機能強化を図ります。 

さいたま市議会 2018-09-12 09月12日-05号

グループホーム整備は緊急の課題です。高齢障害を持った子供の世話を続けられない、区役所に相談しても、紹介される施設県外など遠く離れていて、高齢の身では到底会いに行くこともできないと、私も悲痛な声を幾つも聞いてきました。 7月に川崎市と名古屋市でのグループホーム支援の取り組みを視察してきました。

さいたま市議会 2018-06-11 06月11日-03号

2 障害者グループホーム市独自補助を求める。障害者住まいグループホームについて質問いたします。今、さいたま市内には、95カ所のグループホームがあり、421人の定員です。市内通所施設は132カ所、利用者数は4,241人です。この4,241人、つまり現在自宅から通所している障害者のほとんどが、今後グループホームに入居が必要と思われます。

さいたま市議会 2018-03-16 03月16日-08号

障害者グループホームについては、独自支援も視野にニーズへの量的確保に向けた施設整備を確実に進めていただきたい。 生活困窮家庭子供への学習支援は、学校とも連携し対象者拡大参加率向上につなげていただきたい。 分譲賃貸マンションの管理などの支援策について、的確に進めていただきたい。 公園や民間児童遊園をふやすために、助成金増額や契約における支援などを検討し、成果につなげていただきたい。 

さいたま市議会 2018-02-13 02月13日-03号

自立生活援助につきましては、入所施設グループホームから独居した障害者に対し、生活に関する課題について、訪問等による確認、助言等支援を実施する事業です。また、就労定着支援は、一般就労した障害者が継続して就労できるよう、障害者生活面課題を把握するとともに、就労先企業関係機関との連絡調整などを行う事業です。 

さいたま市議会 2017-10-20 10月20日-09号

また、障害者グループホームが大きく不足している現状を認識している以上、他の政令指定都市同様に市独自に運営や家賃への補助を行うことを強く求めます。 移動支援については、当事者等から改善要望が多く出されていることが明らかになりました。障害程度区分等で線引きせずに、真に移動支援が必要な障害者全てが使えるようにすべきです。 

さいたま市議会 2017-03-17 03月17日-08号

グループホーム整備が進んでいません。運営補助を創設して増設を図るよう求めます。 就労支援においても、障害者の立場で親身な相談対応がなされていない実態があります。改善を求めます。 タクシー券燃料費助成所得制限を導入しましたが、住民税非課税という基準は余りにも低過ぎます。そもそも障害者福祉所得制限を設ける考え方自体がナンセンスです。所得制限の撤廃を求めます。