静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08
これによりグラウンドの人工芝が隆起、浮いてしまいまして駄目になったということと、本部席等の屋内に設置しています放送器具や給排水のポンプ等の設備に不具合が生じてしまいました。これが現状でございます。
これによりグラウンドの人工芝が隆起、浮いてしまいまして駄目になったということと、本部席等の屋内に設置しています放送器具や給排水のポンプ等の設備に不具合が生じてしまいました。これが現状でございます。
蛇塚スポーツグラウンドについて、引き続き、まち磨きの視点に立って伺います。 皆さん御承知のとおり、こちらの施設は駿河区との区境、清水区駒越地区の蛇塚に立地しており、国道150号バイパスを1本奥に入った久能街道から500メートルほど北上した日本平山麓の標高50メートル付近に位置し、眼下に駿河湾が広がる風光明媚な施設です。
)被災者の支援策について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 6 │ 堀 努 │1 静岡市の「まちみがき」 │ │ │ 自民党 │(1)カトリック清水教会 │ │ │ 一括質問 │(2)蛇塚スポーツグラウンド
被災後にすぐ私は学校に視察に行ったんですが、教科書が濡れていたり、グラウンドに泥が入って使えなかったり、先生方から、例えば、体育の授業ができないとか、音楽の授業ができないと。当然、教科書を配布することになるんですが、それまでの間、どのように授業をされるのか、お聞きします。
6 ◯谷川スポーツ振興課長 9月補正後の工事スケジュールの件ですけれども、まず、河川敷のグラウンドの修繕です。議決後、業者選定の手続を経て、11月中頃に契約、12月中にはグラウンド自体の復旧は終わる予定であります。
スポーツグラウンド、公園の12か所で被災しておりまして、今回、公共災害復旧事業の採択を目指しております。そのため、今回の補正では、測量設計など業務委託に係る設計委託費として補正予算を計上させていただきました。 今後、今後作業を進めていきまして、年内に災害査定を受けて国の承認をいただければ、復旧工事の発注事務を行い、令和5年の早い時期で契約締結しまして、工事施工にかかりたいと思います。
東特別支援学校は、グラウンドにプレハブ校舎を建てるなどして、ようやく教室の設置基準を満たすことになりましたが、一方でグラウンド面積は減少し、中庭なども利用して代用しているとのことです。年々特別支援教育のニーズは高まっており、早晩教室不足という事態も想定されます。通学時間の問題からも新たな特別支援学校の必要性についての意見もありました。増設に向けた検討を強く要望します。
こうして全ての学校が再開しておりますが、再開後も引き続いている被害状況としましては、体育館やグラウンド等が今も使えない学校や教科書等の学用品が浸水した学校が複数校ございます。 また、清水庵原小学校、清沢小学校、清水庵原中学校、藁科中学校では、台風15号の影響で道路が崩落したことにより、路線バスが運休し、通学が困難になっている児童生徒がおります。
その中で、例えば、市では、ハード対策としましては、先ほどもあらゆる関係者と協力すると言ったんですけれども、例えば、学校に雨水貯留施設を作っていくということで、今までも雨水処理施設につきましては、整備を進め、例えば学校にも進めているんですけど、今後は、表面貯留が終わってきているものですから、例えば、学校のグラウンドの地下に貯留するということも検討していきたいと考えております。
まず、当局の所管施設の主な被災状況や対応状況についてですが、葵区及び駿河区の所管施設については、安倍川河川敷や藁科川河川敷のスポーツ広場において、河川の氾濫によりグラウンドの冠水やバックネットの破損などがあり、国土交通省の指示により当面の間、立入禁止となっており、西ケ谷総合運動場では、野球場及びテニスコートが浸水の影響により使用ができなくなっております。
その対応として、小学校と合意書を交わし、学校の余裕教室や体育館、グラウンドなどを活用した分散運営を積極的に行うことで、狭隘化解消に努めております。 〔細野弘康議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 細野弘康議員。
体育施設災害復旧事業について、復旧済みの体育施設や学校のグラウンドなど、団体同士が融通して利用できるような対応を求める意見や、復旧工事を行う施設については、進捗状況を市ホームページで情報発信していただきたいとの要望がありました。
他にも3ページ、(5)に記載しておりますが、高校・専門学校・大学間連携、科学的トレーニング機材導入、旧校舎改築及びグラウンド拡充に向けた協議を行ったほか、4ページに記載の教育課程についても、これまで報告させていただきました案から変更を加えまして、6月の完成を目指しているところでございます。
そこで、例えば旧二葉中学校のグラウンドに伐倒木を使った炭焼き体験などをセットできないでしょうか。ほかにも公園の中に、ただ木が乗っかっているだけじゃなくて、あれを例えばチェーンソーアートなどでかわいいウサギさんやフクロウに変えてもらって、森の中にそういった小動物の彫り物が隠れているという形の活用方法も考えられるのでないでしょうか。
以前は、小学校中学年になると自転車の安全教室があり、自分たちの自転車を持っていき、学校のグラウンドで自転車の乗り方を教えてもらった上で公道に出ていった思い出があります。
今は安全面の問題で、公園では野球やサッカーなどの球技をすることができず、学校のグラウンドも放課後児童クラブで使うことが多いと聞きます。 安倍川河川敷や草薙、西ケ谷など、市内には様々な運動のできる広いエリアがありますが、居住地によっては距離が遠く、小学生が自転車でそこまで行くのは難しいエリアもあります。
グラウンド整備及び給食調理施設の空調設備について、 対象校を増やして改修を進められたい。 学校給食の運営について、 農林水産部、区役所及びJAなどと連携し、地産地消を促進されたい。 中学校における全員給食の実現を望む。 子どもふれあいスクール事業について、 コロナ禍、コロナ後における活動をそれぞれ再構築し、地域やPTAの協力を得られるように丁寧に進められたい。
施設課、学校のグラウンド整備及び給食調理施設の空調設備について、計画的に行っていると思いますが、対象校を増やして改修を進めていただきたい。 中央公民館、公民館は、地域住民のために生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与する目的を遂行するために、職員が配置され、各種事業が行われるなど、社会教育にとって大切な場だと思います。今後もその役割を発揮し、事業の充実を図っていただきたい。
◎岩渕武紀 中央区地域課長 山潟コミュニティハウスの整備事業は、新年度は5,120万円の予算で、内訳は、基本設計、実施設計の業務委託料が2,500万円ほど、残りの約2,400万円が山潟中学校のグラウンド改修費用を見込んでいます。 ◆志賀泰雄 委員 建物の完成までにどのぐらいの予算がかかるのですか。
学校のグラウンドや遊具を使う場合につきましては、あらかじめ学校と協議しまして、時間を決めたりですとか、クラブの職員が必ず見守るといったルールを決めて使わせていただいている状況でございます。