川崎市議会 1999-10-05 平成11年 第4回定例会-10月05日-06号
また,短時間での荷役を希望しても,2基のガントリークレーンでは能率が上がりません。ツーバースあれば,3基,4基のガントリークレーンが同時に使用できるのです。短時間で荷役を終えることができるのであります。船会社にポートセールスをするためには,どうしても第2バースが必要と考えます。
また,短時間での荷役を希望しても,2基のガントリークレーンでは能率が上がりません。ツーバースあれば,3基,4基のガントリークレーンが同時に使用できるのです。短時間で荷役を終えることができるのであります。船会社にポートセールスをするためには,どうしても第2バースが必要と考えます。
そこで、一応、10月からオオタカの繁殖期間を終える6月までの集計結果、台数についてはちょうだいしておりますので、それを述べさせていただきますと、バックホーが延べで256台、ブルドーザーが164台、タイヤローラー93台、ダンプトラックが1万5280台、トラック61台、クレーンつきトラック30台、トレーラー23台、コンクリートポンプ車38台、それにミキサー車が419台、トラッククレーンが4台となっております
この強風と高潮のため,残念ながら工場でクレーンが倒れるなどにより3名の方がお亡くなりになり,7名の方が負傷されました。その他家屋の浸水も発生しているとの報告が出ておりますが,現在,詳細は調査中であります。また,23地区,35世帯,71人が最寄りの小学校等の避難場所に自主避難しております。さらに,停電8,482戸,交通機関の一部不通,学校の休校など,市民生活に影響が出ております。
これに対し,本市では,岸壁等優先使用料及び上屋滞貨料の廃止,クレーン使用料の30分制の導入等の軽減を講じ,懸命に努力を重ねてこれらましたが,船主からは,さらに国際海運業界での生き残りをかけた競争の展開による,低コストで高度なサービス提供を求められ,まさに神戸港は国内外での熾烈な港間競争にさらされております。
近年,千葉港は商業港としてその機能が充実してきており,平成6年度には,千葉中央地区にガントリークレーンが完成し,これによってコンテナ貨物取り扱い量も,定期航路の拡大により年々順調に伸びております。このような中,千葉中央地区で,現在,千葉中央地区特別再開発事業が進められており,ポートパーク,人工海浜,ポートタワー,耐震バースなど,多様な港湾施設が集中している地区であります。
今後、外港での荷さばき所の建設、フィッシャリーナでのボートヤード、クレーン、それから管理棟などの整備を進めてまいります。また、仮称広野海岸につきましては、既に帆船遊具、漁礁遊具、人間ロープウエー、駐車場など、ほぼ完成をしております。平成13年度の供用を目指し、今後、園路また植栽などの修景施設の整備に努めてまいりたいと考えております。
今、大型のクレーン車が入りましてくい打ちの準備が始まりましたが、それに伴う家の揺れも起きております。住民の皆さんは、工事で家がゆがんだり、ひび割れが起きたりするのではないかと大変心配をして、事前の家屋調査をするように要求しております。まだ一部の家でしか済んでおりません。 また、工事現場に通じる道は地域住民の生活道路となっており、大型車が入ればぎりぎりになり、歩行者が通行できなくなります。
今、大型のクレーン車が入りましてくい打ちの準備が始まりましたが、それに伴う家の揺れも起きております。住民の皆さんは、工事で家がゆがんだり、ひび割れが起きたりするのではないかと大変心配をして、事前の家屋調査をするように要求しております。まだ一部の家でしか済んでおりません。 また、工事現場に通じる道は地域住民の生活道路となっており、大型車が入ればぎりぎりになり、歩行者が通行できなくなります。
また、門司、小倉の競争力強化対策についてでございますが、既存のコンテナターミナルの競争力強化につきましては、太刀浦地区におきまして、平成6年度から平成10年度までに約40億円をかけまして高度化事業を行いまして、大型ガントリークレーンの設置、コンテナヤードの拡張、ヤード管理のコンピューター化などによりまして、利用者の利便性や取り扱い能力を向上させました。
なお、委員から、ガントリークレーンのエレベーター設置について検討されたい、との要望がありました。 次に、議案第13号について、委員から、学校内におけるPCBの保管状況について質疑があり、当局から、PCBについては、倉庫に保管し厳重に管理している、との答弁がありました。 なお、委員から、北九州大学仮称国際環境工学部の設置については、既存学部の教員への周知を図りながら、事業を進められたい。
港湾関係経費には、岸壁やガントリークレーンなどの港湾管理者が設定する施設の使用料、これと荷役料金やタグボート料金など民間が行う料金がございます。港湾料金の安い港づくり実現のため、この港費を構成する各項目ごとに一つ一つ検討を行っております。
このような状況の中、横浜港や神戸港などでは、入港料、岸壁使用料、ガントリークレーン使用料の減免など、さまざまな集貨、航路誘致の対策を実施しているとのことであります。更に、博多港においても、冷凍コンセント使用料、入港料などの減免を本年4月から実施するとの情報もあります。
着々として上がっているからこそ,こういう世界の趨勢にあればこそ,あの横浜市でも,今まさに水深16メートルを掘って,世界最大級のコンテナクレーンをバースにつけようとしているわけであります。川崎市の後も名古屋市でも建設をいたしております。趨勢は今の長い年月の中の一期の短い期間を見て評価できないのであります。そこに建設される,企画される設備の難しさと期待があります。
コンテナ埠頭のガントリークレーンほぼ1基分の規模です。大都市川崎が独自に30人学級に踏み出すならば,全国の世論を一層燃え立たせ,国にその実施を迫る大きな契機となることでしょう。しかし,現状は国の実施待ちという枠から出ようとしていません。
そこで,使いやすい港づくりの一環として,昨年,内航船に対するインセンティブとしてガントリークレーンの使用料の減免を実施していますが,さらに国際競争力を高めるためには民間とともに行政としてもトータルコストの適正化をより積極的に進める必要があると考えますが,今後どのように取り組んでいくのか,お伺いをいたします。 横浜港の活性化のためには,港湾交通の円滑化は重要な課題であると思います。
そのような中にございまして、新港湾計画に基づく港湾整備に向けて、ただいま準備が進められておりまして、一方、日の出地区では来年開港100周年に向けて、多目的上屋の整備、また袖師埠頭におきましては、スーパーガントリークレーンの増設など、清水港の機能の強化の整備も、着々と進めているところでございます。
港湾関係経費は、岸壁やガントリークレーンなどの港湾管理者が設定する施設の使用料、これと荷役料金とかタグボート料金、水先料金、網取り料金など民間で要る料金、更にはとん税など国税とか税金でございますけれども、それらのもので構成されております。
主な建設改良事業といたしましては、港湾施設提供事業におきまして、Qー4号上屋、引船代替船1隻、及び重量物クレーン1基を完成させるなど、45億 4,100万円を支出いたしました。
次に、議案第116号について、委員から、新門司2期埋立分譲地の償還の見通し、コンテナクレーン維持管理業務の見直しの成果等について質疑があり、当局から、新門司2期埋立分譲地の償還の見通しについて、新門司2期埋立分譲地は、西日本最大のフェリー基地であることや、今後、近くに新北九州空港が整備されることから、立地のよさを評価されている。
搬出・運搬に当たりましては、ピット・アンド・クレーン方式を採用するなど、職員が直接焼却灰に触れることのないよう対処しておりますが、今後につきましても一層慎重な取り扱いをしてまいりたいと考えております。