浜松市議会 2018-10-17 10月17日-17号
南部清掃工場のクレーンオペレーター業務も平成29年度に民間委託化されました。それにより、本市の熟練技能職員が中途退職になり、市職員内での技術継承は途絶えてしまいました。今後、災害対応などで、市職員独自で動かすことは不可能になりましたが、このような状態でよいはずはなく、再考されることを強く申し上げます。
南部清掃工場のクレーンオペレーター業務も平成29年度に民間委託化されました。それにより、本市の熟練技能職員が中途退職になり、市職員内での技術継承は途絶えてしまいました。今後、災害対応などで、市職員独自で動かすことは不可能になりましたが、このような状態でよいはずはなく、再考されることを強く申し上げます。
西区の1社は2000万円相当の測定機械、北区の1社は1000万円相当のクレーン、東区の1社は1000万円相当の測定具などの設備投資に結びつけることができます。 今議会でも、14日の総務委員会の審査内容に第84号議案市税条例等の一部改正についてがあります。これは、新規設備投資について、固定資産税全額免除の改正内容になっています。この減額分の交付税措置もありますが、実質増収になります。
このほか、第22号議案の審査に当たっては、新清掃工場整備事業の進捗状況について、湖サミットの開催規模についてなど、質疑・意見がありましたが、採決に当たり、一委員から、第4款衛生費に計上の南清掃事業所費について、ごみ供給クレーン運転管理業務の民間委託については、正規職員の退職者不補充の基本方針によるものであるということだが、この基本方針そのものに反対であること、第7款商工費に計上の企業立地促進助成事業補助金
このほか、第137号議案の審査に当たっては、林業機械・施設緊急整備事業の補助金で購入が予定されている高性能林業機械の種類、債務負担行為に計上のUIJターン就職促進業務委託費における合同企業説明会等の開催地などについても種々質疑・意見がありましたが、採決に当たり、一委員から、南部清掃工場に係る債務負担行為のごみ収集クレーン運転管理業務委託費については、現在の技能労務職員で十分に業務が継続できると思われ
毎年7月下旬から8月上旬の土日に一般公開イベントとして、新幹線なるほど発見デーが開催され、保存車両の公開や大型クレーンによる車体持ち上げ実演などを行い、親子連れを中心に五、六万人の見学者が集まり、好評を博しているものであります。このような産業を観光の一つとして、浜松の名物にしてはいかがと思います。
そして、フォルテの取り壊しが始まり、クレーンが林立しました。この建物はこの世に生を受けて18年で産業廃棄物になり果てました。その後、昨年の12月にやっとある程度我々にも見える具体的な計画が議会に示されました。これも当然報告で素人に図面を読めということで、結論は聞きおくです。この計画が浜松の顔としてふさわしいと、いつ、どこで、だれが判断したのでしょうか。市長が判断されたのでしょうか。
しかし、検査所の移転につきましては、事業者や消費者の皆様の理解が必要であること、また検査機器や天井クレーンの移設等の経費も必要であることから、計量検査所業務の集約化が市民の皆様にとって、利便性の向上につながるとともに、業務の効率化が図られなければなりません。
何と驚きましたことに、10メートル近くあるいわゆるエレベーターがちゃんとできたボックスをトレーラーで運んできまして、それをクレーンですうっとつり上げて、ぽんとおろして設置なんです。その期間が非常に短い。期間といいますか、時間が。1時間半で終わりなんです。
搬出・運搬に当たりましては、ピット・アンド・クレーン方式を採用するなど、職員が直接焼却灰に触れることのないよう対処しておりますが、今後につきましても一層慎重な取り扱いをしてまいりたいと考えております。