千葉市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2019-12-12
共同作業では、電力会社が電線周りの枝や幹を処理した後、道路管理者が根元付近で伐採を行ったほか、電力会社が手配に苦慮していた大型クレーンなどの建設機械を用意するとともに、それらを操作できる人員を派遣するなど、共同作業による電線の復旧及び道路啓開を実施いたしました。
共同作業では、電力会社が電線周りの枝や幹を処理した後、道路管理者が根元付近で伐採を行ったほか、電力会社が手配に苦慮していた大型クレーンなどの建設機械を用意するとともに、それらを操作できる人員を派遣するなど、共同作業による電線の復旧及び道路啓開を実施いたしました。
また、千葉県が管理、所有する防波堤や岸壁、クレーンなどの港湾施設の移管に伴う市内部の管理体制づくり、移管後の維持管理や大規模修繕に係る財政負担などの課題も想定されます。
259 ◯委員(橋本 登君) 今7月に出したということで、もう3年間にわたって、恐らく出していると今承ったわけですけれども、3回にわたって出していると承ったんですけれども、ここの役所がこういう文書を出しているにもかかわらず、ことしの5月ぐらいだったと思うんですけれども、住民から今までになかった大型コンテナ、大型重機を入れて、大型重機と大型クレーンを入れて
とにかく、町中が活気に満ちあふれていまして、そこら中で新しいビルが建って、クレーンがこう動いていまして、海は、信じられないかもしれませんけれども、貨物船が渋滞しているんですね。港に入るために船がブオーって、船の渋滞をしているんですね。もうまさに、シンガポールは食料自給率がわずか4%なんです。自分たちではもう自給できないので、むしろ入れようと、そういう戦略をとっているということなんですね。
この建物を建築するに当たっては、このブルーの線でちょっと見にくいかもしれませんけれども、将来の交通広場を予定しているエリアを作業ヤードとして使っておりまして、ここでクレーンでこちらの建物の建設資材をつり上げて、今建築をしております。
千葉市のシンボル的な建設ですので、多くの市民の皆様、県外の方々が非常に興味深くクレーンの鉄塔を見上げています。また、ことしの1月には、この再開発ビルの名称を四つの候補名の中から市民投票で決定されました。決定した名称は、西口のウエストとビルの3棟でトリオ、合わせてウェストリオということになりました。
というのは、ブロック塀というのは、業界にクレーンみたいのがあって、そういうところへ頼めば、事によっては無料で倒壊の恐れがあるか、危ないという耐震の診断をしてくれるというような方法だってとれなくはないと思うんです。そういったこともしていないでしょうし、手としては、そういうことも念頭に入れたらどうですか。 そういうことで、一応私からの提言とさせていただきます。
昨年も、栃木県においてクレーン車を運転していた男が登校中の小学生の列に突っ込み、6名が亡くなった事故がありました。このように全国で登下校中の事故が相次いでいる状況を受け、防犯面も含め、通学路の安全確保についてどのような対応をされているのでしょうか。 次に、介護予防について伺います。 社会の高齢化は急速に進んでおり、高齢者福祉の充実は重要な課題となっているところであります。
県から港湾管理権の移譲を受ける場合の課題についてですが、国及び県の同意を得ることが第一であると考えており、そのほかとして、千葉港の管理が分割されることによる競争力への影響の検討、クレーン等の港湾施設の移管やそれに伴う維持管理費、市内部の体制づくりなどが想定されます。
(図面を用いて説明)減額となった主な内容は、図面の緑色箇所の場所ですが、高圧電力ケーブルの復旧方法の変更や、青色の箇所の自由通路の屋根架設に使用した作業構台の撤去に使用したクレーンを小型化したことによる減額変更でございます。このため、国庫補助金の受け入れ事務を適正に処理するため、専決処分により契約変更したものの承認を求めるものでございます。
この障害物の撤去により地盤を乱してしまったので、大型車やクレーンの走行と転倒に対して安全を確保するため、紫色の部分を地盤改良等で、緑色の部分を山どめで補強いたしました。また、学校の要望により、仮囲いの位置を変えたことで、工事車両の進入路の幅員が狭くなったため、あわせて山どめにより地盤の補強を行いました。
次に、最近の事故、トラブルにおける対策と市が負担する来年度予算と内訳についてですが、資産の劣化などによるトラブルは発生しておりませんが、地上で作業するクレーンがモノレール車両に接触するという事故が発生しておりますので、道路管理者と協力の上、再発防止に努めるようモノレール会社に要請をいたしました。
そもそも650トン吊りトラッククレーンを使用するに当たり、支障物の有無について施工前に予測できなかったのか疑問を感じます。これまで、鉄道敷地内あるいは鉄道施設にかかわる工事に関しては、安全性の確保と運行スケジュールへの支障がないことということで、常に鉄道会社へ工事委託するとの説明を受けてきました。
(図面を用いて説明)平成20年度工事委託の実施に伴い、アーチトラス架設時のクレーン作業の安全な施工を確保するため、緑色で表示しております西口側の既設階段の撤去、高圧電気ケーブルの移設及び屋根架設に必要な資材・機材置き場兼作業ヤードとして、作業構台設置等が緊急に必要となったこととあわせ、本年度が工事施行協定の最終年度であること、つまり平成18年度から21年度までの期間の施行協定になっておりますが、今年度
真ん中部分はいつもクレーンが来て、取って、また別のところへ移しているわけですけれども、この壁面のところはどんどんせり上がって、それを取ろうとしても、クレーンで取ろうとしても、コンクリート状になってしまっていて取れなくなってしまうんですよ。だから、私が視察に行って見たときには、機能は半分ぐらいしか機能していないんですよ、もう。
次に、議案第51号・総武線千葉駅構内西口自由通路整備工事に係る議決事件の一部変更につきましては、当局の説明を聴取した後、委員より、関係機関との協議に日時を要した理由、アーチトラスを使用した架設工法を採用した理由、クレーン用の仮設構台規模の妥当性、工事による列車運行への影響、歩行者への安全対策について質疑が行われたのであります。
変更理由でございますが、屋根新設工の上部工工事の鉄骨上屋アーチトラストの架設に必要な650トンづりトラッククレーン用仮設構台の整備が、JR線に近接することや、地下埋設物の防護について、関係機関との協議、調整に日時を要したことから、完成期限を変更しようとするものでございます。 それでは、図面で具体的に説明していきたいと思っております。
その結果、平成18年度から現在までの間に、千葉土気緑の森工業団地には大手事務機器メーカー、大手繊維・化学製品メーカー等、18社の進出が決まり、ちばリサーチパークには大手建設クレーンメーカー等2社の進出が決まったところであります。 次に、今後の立地見込みにつきましては、千葉土気緑の森工業団地において製造業3社の進出が見込まれるほか、用地の引き合いについては企業から随時寄せられている状況であります。
今、目の前に、毎日、市役所へ来るたびに見ておる、でっかいクレーンなどが立って、すごい工事だな、いつできるのかなって。まあ、聞いたような覚えもあるのですけれども、これまでにどれぐらい負担をしてきたのか。それから、恐らくもう10年ぐらいかかるでしょう、あれは。我々が使えるようになるまでには。そうすると、総事業費をどのぐらいに当初見込んだのか。