札幌市議会 2019-03-04 平成31年第二部予算特別委員会−03月04日-05号
資材のほうでは資材庫のシャッターやクレーンが動かずに、復旧資材の搬出に時間を要したという結果も出ております。 現在の水道BCPでは、平成36年度までにそれぞれの水道センターに非常用発電機を整備することとしておりましたが、この計画を前倒して平成32年までに整備する予定でございます。
資材のほうでは資材庫のシャッターやクレーンが動かずに、復旧資材の搬出に時間を要したという結果も出ております。 現在の水道BCPでは、平成36年度までにそれぞれの水道センターに非常用発電機を整備することとしておりましたが、この計画を前倒して平成32年までに整備する予定でございます。
現在では、実証段階ではございますが、ごみピット内のごみ搬入等のクレーンの自動運転制御、ごみの燃焼設備などの自動燃焼制御などに人工知能、AIが導入されている施設もある状況でございまして、私どももこのような施設を視察させていただいたところでございます。 ◆ふじわら広昭 委員 私も、実証実験という域を少し超えているのではないかなと思っております。
◎伊藤 建設局道路工事担当部長 本橋梁におきましては、一般的に鋼橋の架設で用いますクレーン架設工法を採用する場合には、豊平川の水が流れている部分、低水路にクレーンや架設の受け台であるベントの設置が必要となります。ただし、河川管理者との協議におきまして、これらを設置する場合は11月から3月までの渇水期に限られておりまして、今回、この工法の採用を見送ったところでございます。
そこで、平成9年8月28日に、これは白石区でありますが、北郷の市営住宅で同じような工事の際に、地盤が軟弱であったため、クレーン車が倒れてとうとい人命や家屋が損壊したという過去がございますけれども、こうしたことを踏まえて、地盤が軟弱な地域における安全対策、そして、建物の安全を確保するためにどのようなくいの仕様になっているのか、この2点について伺いたいと思います。
4人の作業は何ですかと言ったら、重量物の機械の交換です、可動式のクレーンを持っていってやりますと。物をつり上げるにはどういう装置でやるかといったら、チェーンブロックというものを上からつり下げて、鎖の引く操作によって上げたり下げたりできますので、これに1人です。1人は、外す機器を持ちます。もう一人はボルトを外します。もう一人は全体を見ます。それで4人ですと。
きのう、話を聞いた中で、一番手のかかる仕事は何人工でどんな作業があるのかと聞いたら、何カ月かに1回、重いから可動式、移動式のクレーンを使って部品を支え、ボルトからナットを抜いて下におろすとき、チェーンを巻き上げたりおろすのにドラムを回しますが、その移動式のチェーンブロックを使うのに4人と言うのです。
◆松浦忠 委員 例えば自走式の大型クレーンは、具体的にどういう安全対策を講じるのですか。 ◎大島 建築部長 具体的なものにつきましては、工事の発注段階でそこまでの細かい定めはしておりません。
工事をやるときには、中の川の左岸の市道を閉鎖して、恐らくあそこにクレーンを入れておろさなければならないということだと思います。ほかにもいろいろとり方はありますけれども、一般的にはそうだと思いますので、そういうことをきちんと協議していただいてやっていただきたい。 最後に、きょう、住民の方も傍聴に来られていますが、大変不安に思っています。
また、工業系の用途の土地には、雇用の受け皿となるような企業が参入し、あちらこちらに大きなクレーンが立っており、今後のさらなる発展に注目しております。さらに、生活や企業活動を支える道路や河川等の公共施設の整備も着実に進み、公園や緑道等、さらには、近隣にモエレ沼公園、サッポロさとらんど、豊平川など、自然環境にも恵まれ、市民の皆様に受け入れられる地域となりつつあると感じております。
新しいアフリカゾーンは、建物の外の展示用で放牧する柵の囲いが三つありますが、どうやって運んだかといったら、おりに入れて、400メートルをトラックで運んできて、クレーンでつり上げ、一番手前のおりをずっとまたいで、いわゆる馬房から出てくるところのおりへおろしました。
その後、合鍵を作製し、夜中に目立たぬように新琴似資材置き場からクレーンつきのトラックなどを用いまして鋼材を盗み出していたものでございます。 また、エイト関係の5人につきましては、株式会社エイトの社長と無職2人のうちの1人が旧知の間柄、知り合いであったことから、無職2人が鋼材を盗んでいるという事実を株式会社エイトの社長が知りまして、その後、同様に盗みを始めたものでございます。
特に、常に入っていない新琴似のところも、当然、大型トレーラーとクレーンが必要ですが、わっと来てやっていても、周りにいる人たちは、全然、違和感なく見ているでしょうし、盗難に遭ったとは思わないです。それから、私は警察官ではないですけれども、通常、鍵の管理も民間に委託していたと。
クレーンでつり上げた鋼鉄がワイヤーの切断で落下、型枠の解体作業中だった男性が、乗っていた足場が傾き、足場とトンネル型枠との間に挟まれたために出血性ショックにより死亡したそうです。この工事を請け負っていたのが伊藤・田中・堀口特定建設工事共同企業体で、最初に申し上げた議案第16号及び第17号の契約の相手方となっているのであります。
クレーンでつり上げられた鋼鉄がワイヤーの切断で地面に落下して、その方が乗っていた足場が傾いて亡くなったということであります。新聞報道の範囲では、どこに問題があったのか、詳細は書いていませんけれども、ワイヤーが切断されたということでありますから、通常は余り考えられない。もしワイヤーが切断することがあるとすれば、ワイヤーが摩耗していたのではないかということが十分考えられます。
屋外看板の交換や改装時、あるいは建てかえ時などに、資材搬入などのため、クレーン車などが用いられる場合がございます。都心部におきまして、通常、こうした作業はほとんど夜間に行われておりますことから、ループ化区間におきましても路面電車の営業終了後からの作業になるものと思われます。また、既存路線におきましても、営業時間外での作業をお願いしているところでございます。
そのほかに、指名競争入札で行っていたものを一般競争入札に切りかえるものが3件で、車両基地のクレーンの定期点検でございます。 次に、ATOの試験装置でございますが、これは、車両の定期点検時におきまして、ATO自動運転装置の性能確認を行うものでございます。メーカーは日立でございます。 それから、東西線白石駅の信号更新でございます。
札幌市でも、過去の発注工事で、屯田小学校や白石区の市営住宅建設工事でクレーン車が倒れ、死傷者などが出ているというふうに伺っております。今回、小・中学校の校舎は授業中に工事をすることから、過去の教訓を生かして安全管理に万全を期すべきものと指摘いたしますので、関係部局にもぜひ伝えていただきたいと思います。
そういう観点からすると、市内を見たら、建築にかかわるクレーンの立っているのがほとんど見当たらない。したがって、私は、少なくとも、これは発注の――ここは条件をつけていいと思います。
次に、2点目の工事期間中のテニスコートの使用についてでございますが、工事期間中は、配水池上面に大型のクレーンなどを配置いたしまして工事用資機材の搬出、搬入を行うとともに、工事車両が頻繁に通る状況になります。したがいまして、市民の安全確保の観点から、部分的にテニスコートを開放することは難しく、工事期間中の6年間は平岸配水池の上面にあるテニスコートの利用を全面休止させていただく予定であります。
そうしたら、あそこの中で、資格がなければできない仕事というのはクレーンの操縦だけなんです。あとは、何の資格がなくても、経験に基づいて覚えてあの維持管理というのはできるんです。だから、制限つき入札なんていう必要はないのです。したがって、私は、これは一般競争入札でやるべきだと言ったのです。その一般競争入札の参加の中に、例えば、クレーンの資格がある人が最低何人必要と、これだけあればいいんです。