静岡市議会 2021-05-26 令和3年 厚生委員会 本文 2021-05-26
主任の方は時間も非常に長く勤めていらっしゃる、中には4時間を基本にしている方、6時間を基本にしている方という形で、また、旦那さんの扶養の範囲内でやりたいというような方もいらっしゃいますので、時間については非常にまちまちで、クラブごと、そこに勤めていただいている方の状況に応じて柔軟に対応してもらっているというのが状況でございます。
主任の方は時間も非常に長く勤めていらっしゃる、中には4時間を基本にしている方、6時間を基本にしている方という形で、また、旦那さんの扶養の範囲内でやりたいというような方もいらっしゃいますので、時間については非常にまちまちで、クラブごと、そこに勤めていただいている方の状況に応じて柔軟に対応してもらっているというのが状況でございます。
◎水町美延 青少年教育課長 支援員に関する研修は、指導員が巡回をしておりまして、巡回をする中で、そこのクラブの中で日々起きている事例を取り上げて、事例に対する対応の仕方だったり、そういったクラブごとの研修をまずやります。それから、事務に関する研修を全体研修として年に数回行います。
◎水町美延 青少年教育課長 支援員に関する研修は、指導員が巡回をしておりまして、巡回をする中で、そこのクラブの中で日々起きている事例を取り上げて、事例に対する対応の仕方だったり、そういったクラブごとの研修をまずやります。それから、事務に関する研修を全体研修として年に数回行います。
具体的には,入所審査に点数制を導入して低学年ほど入所しやすくなったこと,クラブごとに異なっていた入所手続がより明確化,透明化したこと,土曜開所や延長利用等により預けやすくなったこと,さらに公が運営することで安心感があることなどが考えられます。 続きまして,令和4年度の入所への影響でございます。
冷蔵庫の整備につきましては,クラブごとに施設等の状況が異なり,追加設置が困難なケースもあることから,冷蔵庫での保管を原則とすることは困難な状況です。 今後の方針としては,食中毒注意報の発令や温度,湿度の上昇などを踏まえ,今回と同様の対応をクラブにお願いする考えです。
地域連絡会議は,市から公社への委託業務に含めており,保護者や地域等の御意見をクラブの運営に反映するとともに,継続的な連携,協力を図ることを目的にクラブごとに開催することとしております。御意見をお聞きする場と位置づけておりまして,市及び公社において運営改善につなげてまいりたいと考えております。 続きまして,市立へ移行したクラブの財産の管理についてのお尋ねです。
しかし,これまでとは違って,これまでは児童クラブごとに運営委員会が独立して児童クラブを運営してきたわけですが,これからは市が運営に直接関与するわけです。所得に応じた料金にしない理由として,事務処理の簡素化が挙げられておりますが,これは私に言わせれば冗談ではありません。子どもと親と市民のための仕事をするのが岡山市ではありませんか。公平を考えるのが仕事です。困っている人に優しい岡山市のはずです。
また,職員個々の人材育成はもとより,クラブごとのサービスの質の向上を図ることも必要です。これらの課題に適切に対応できるよう,クラブ運営の総合調整と人材育成等に当たる経験に富んだ人材の公社への配置について検討しているところです。 次に,移行しないクラブへの補助金についての御質問です。
4点目に、保護者、地域団体、学校等との連携についてですが、地域団体との連携については、地域ぐるみで児童の健全育成が図られるよう、クラブごとに運営委員会を組織しており、自治会による昔遊びの実施や夏休みの学校でのプール開放への参加等、地域の実情に応じた見守りへの協力がなされております。
4点目に、保護者、地域団体、学校等との連携についてですが、地域団体との連携については、地域ぐるみで児童の健全育成が図られるよう、クラブごとに運営委員会を組織しており、自治会による昔遊びの実施や夏休みの学校でのプール開放への参加等、地域の実情に応じた見守りへの協力がなされております。
もともとの利用料は各クラブごとに異なりますが,全体としての保護者負担増は避けられる額に修正することを提案します。 学童保育は,現在,地域の方々がつくる運営委員会が運営しています。市は,これを各クラブからの同意を得て市有施設とし,ふれあい公社に運営委託して一元化する方針です。どこでも最低月2回の土曜開所や18時,延長は19時までの開所ができるようになります。
そのためには,学校対応を現場任せにすることなく,クラブごとに定期的に開催する地域連絡会議などの場も最大限活用しながら,学校と市,公社がお互いに顔の見える関係となるよう取り組んでまいりたいと考えております。 次に,運営委員会や支援員への説明の際寄せられた要望などはいつ,どのように対応するのかとのお尋ねです。
そうなってくると今度はクラブに対する,あるいは保護者に対する説明責任ということなんですけれども,クラブごとにあなたのクラブはどうですよ,今の運営それから利用内容に対して今度統一ルールでの負担金を当てはめたらどうなりますって個別のクラブに対する,そこの保護者に対する説明は可能じゃないでしょうか。
それから,児童クラブのところなんですけれども,先ほどクラブごとに職員さんを探して見つけて立ち上げるんですといったところは緩和されますと言われて,それはありがたいなとは思うんですけれども,いやちょっとだけ大変じゃろうから緩和してあげるではなくて,やっぱりそこが一番平準化されるときに,市が責任を持って職員の募集とか雇用とかというところもしてくれると一番期待があるところですので,一緒になって探すことも含めて
今回,クラブごとに差があった運営内容を平準化するために統一のルールを設けますが,移行前後で利用環境が大きく変わらないよう利用者の視点を意識するとともに,地域の実情にも配慮しながら検討しているところでございます。 次に,国の補助金は委託料と補助金の両方に使えるのかとのお尋ねです。
クラブごとに保護者負担金,支援員の処遇に格差があり,開所時間やサービス内容で子どもたちへの対応にも違いがあった放課後児童クラブの運営の平準化について,市が各クラブの運営委員長に案を示しました。日本共産党岡山市議団は,どの学区でも子どもたちの放課後を保障するために,運営委員会に丸投げのやり方は改めるように求めてきました。より市が責任を持つ体制になることは評価します。
現在,本市の児童クラブのほとんどは各地域の役員や保護者の方々で構成する運営委員会が運営しており,クラブごとに運営ルールが異なっている状況です。 以前より我が党は,全クラブが同時に一定のサービスを受けられるようにすべきと訴えてきました。
厚生労働省の放課後児童クラブ運営指針には、開設時間と開所日は当該放課後児童クラブごとに設定するとあります。現在特に要望のあるところから実施できないか検討するべきではないでしょうか。教育長にお尋ねいたします。
厚生労働省の放課後児童クラブ運営指針には、開設時間と開所日は当該放課後児童クラブごとに設定するとあります。現在特に要望のあるところから実施できないか検討するべきではないでしょうか。教育長にお尋ねいたします。
放課後児童支援員等の募集情報につきましては,本市ホームページに各児童クラブごとに掲載していますが,条件検索で絞り込みができる機能は持たせておりません。今後,応募を検討されている方が一目で見やすくなるよう,例えば勤務時間や時給等を一覧表型式で表示するなどの工夫を行ってまいりたいと思います。 以上でございます。 ◎中原貴美岡山っ子育成局保育・幼児教育担当局長 同じ項,利用調整についてお答えします。