熊本市議会 1997-03-14 平成 9年第 1回定例会−03月14日-05号
まず、今回の船小屋−新八代間の新規着工区間決定に対する私の見解とのことでありますが、この決定により、鹿児島ルートの整備計画区間延長二百四十九キロメートルのうち二百十キロメートルが着工区間となり、全線着工まであと一歩というところまで到達できたのであります。国家財政が極めて厳しい中、鹿児島ルートのフル規格での全線整備に向けての第一ステップであり、大きな前進であると受けとめております。
まず、今回の船小屋−新八代間の新規着工区間決定に対する私の見解とのことでありますが、この決定により、鹿児島ルートの整備計画区間延長二百四十九キロメートルのうち二百十キロメートルが着工区間となり、全線着工まであと一歩というところまで到達できたのであります。国家財政が極めて厳しい中、鹿児島ルートのフル規格での全線整備に向けての第一ステップであり、大きな前進であると受けとめております。
次に,3点目の見直しの前提条件についてでございますが,震源につきましては,千葉市域で,深さが8から32キロメートル,地震の規模は,兵庫県南部地震と同規模のマグニチュード7.2程度といたしたものでございます。 なお,活断層の調査なしに災害想定を行った根拠はということでございますが,千葉市を含む南関東地域は,マグニチュード7クラスの直下型地震の発生がある程度切迫性があるという指摘があります。
まず、今回の船小屋−新八代間の新規着工区間決定に対する私の見解とのことでありますが、この決定により、鹿児島ルートの整備計画区間延長二百四十九キロメートルのうち二百十キロメートルが着工区間となり、全線着工まであと一歩というところまで到達できたのであります。国家財政が極めて厳しい中、鹿児島ルートのフル規格での全線整備に向けての第一ステップであり、大きな前進であると受けとめております。
平成8年度でございますが、除雪延長1,398.4キロメートル、融雪延長751.3キロメートルを行っておるところでございます。 26: ◯関根千賀子委員 1月22日の大雪のとき、視察で福島市を訪れたんですけれども、福島駅に着いて何よりもびっくりしたのは、融雪なし、除雪もまだしていなかったんです。そんな国道や県道を車がゆっくり平気で走っているんですね。
次に,坂道の実態の把握についてでございますが,脱スパイク運動を推進するため,昭和60年度に全市的な調査を行い,市内の253 キロメートルの坂道について,延長と勾配を把握しております。しかし,生活道路につきましては,その後の新設改良等による実態の変化について把握しておりませんので,坂道の安全対策を検討する場合には,補足調査が必要であると考えております。
したがって,計画策定に向けて,やはりこれは,言ったように,20キロメートルが25ではなぜだめなのかと,非常に素人的発想で言いますと,感ずるわけです。
昨日奧田議員の質問がありましたけれども、奧田議員の試算によりますと、体重が五十五キロのお年寄りが一キロメートル乗るのに、電車の場合は電気代が十七銭、バスの場合は軽油代が十六銭でありました。今まで乗らなかったお年寄りが、たとえ安い料金でありましても、乗ることによって、その分増収になるのではないかなと思います。また社会的に寄与しているその企業も、大変いいことである、意義の深いものであると思います。
昨日奧田議員の質問がありましたけれども、奧田議員の試算によりますと、体重が五十五キロのお年寄りが一キロメートル乗るのに、電車の場合は電気代が十七銭、バスの場合は軽油代が十六銭でありました。今まで乗らなかったお年寄りが、たとえ安い料金でありましても、乗ることによって、その分増収になるのではないかなと思います。また社会的に寄与しているその企業も、大変いいことである、意義の深いものであると思います。
また,9館構想後の構想として,おおむね半径1.5キロメートルの地域をサービス圏域として,ブランクエリアが生じないように配置計画を策定するということを明言されてきておりますけれども,現在,こうした整備計画がどのように位置づけられているかについて,お伺いをいたします。 最後は,聴力障害者情報提供施設整備事業についてであります。
東地区での幅員40メートル、延長約 1.8キロメートルのシンボルロードの整備や、本年12月に予定をされています西武デパート撤退後の再開発計画も発表され、そしてまた高竜地区の開発、あるいは飯田鴨江線の無電柱化等々にあらわれるように、夢のある都市デザインが示されております。
県施行の笹ケ瀬川改修計画は,県道の岡山・倉敷線の下流付近から上流の砂川合流点付近まで2.8キロメートルの区間でございますけれども,このうち野花大橋から比丘尼橋の間,0.5キロメートルでございますけれども,この区間が特に河川幅が狭小部であるということから,この区間について河川改修を平成15年度を目標に進めていると聞いているとこでございます。
こういったことの相乗的な効果によりまして、例えば消防署所から三キロメートル離れた場所で火災が発生したというふうに想定いたしますと、火災発生から消防隊の放水開始まで、現在全市域の平均をとってみますと約十一分三十秒かかっておりますが、この装置の稼働によりまして約三分三十秒短縮することができます。
こういったことの相乗的な効果によりまして、例えば消防署所から三キロメートル離れた場所で火災が発生したというふうに想定いたしますと、火災発生から消防隊の放水開始まで、現在全市域の平均をとってみますと約十一分三十秒かかっておりますが、この装置の稼働によりまして約三分三十秒短縮することができます。
次に,産業道路における道路交通騒音対策はおおむね5ヵ年程度の期間を予定しており,本市の低騒音舗装工事は総延長で約3.5キロメートルを予定しております。なお,平成9年度の工事箇所につきましては,現在,首都高速道路公団と,平成9年度の早い時期に工事に着手できるよう協議を進めているところでございます。以上でございます。
また、県道北九州小竹線の整備ということでございますが、県道北九州小竹線の拡幅につきましては、景勝町から上重田バス停付近までの未整備区間1.3キロメートルを、9年度から本格的に事業に着手する予定でございます。事業実施に当たりましては、住家の連たんした地域でございます。地元関係者の御理解と御協力をいただきながら、早期完成を目指していきたいと思っております。以上でございます。
当面、目標とする港につきましては、現在、同様の機能を持って先行いたしております、対岸200キロメートルにございます韓国の釜山港であるというふうに認識をいたしております。 本港の利点ということでございますが、まず、北九州港におきましては、約30年近いコンテナ取り扱いの経験、それとそれに培われましたノウハウを持っております。
しかし,万一の事故に際しましては,まず流出油の拡散防止を図り,次いで流出油の回収という段取りになろうかと思いますけれども,川崎港での災害活動に必要な資機材の保有状況は,消防機関,海上保安署,民間防災組織を含めまして,消防艇3艇,巡視艇3艇,オイルフェンス展張船3艇,油回収船1艇,オイルフェンス約30キロメートル,油吸着材2万9,000キログラム,油処理剤87キロリットルでございまして,これらを保有する
投票区の一応の基準といたしましては、選挙人の数がおおむね3,000人、投票所から選挙人の住所までの道のりが3キロメートル以内、それから、投票所から選挙人の住所までの道のりが2キロメートル以内で、かつ選挙人の数がおおむね2,000人、以上の基準を超える投票区につきましては、分割等により、選挙人の利便性を図るようにしております。
川崎縦貫高速鉄道計画の初期整備区間として,新百合丘から田園都市線間の約8キロメートルが予定されています。そのための基金の積み立てが30億円の予算化が提示されていますが,8キロメートルの初期整備についてのルート,新駅設置,事業計画等についての決定,事業主体の設立などの今後のスケジュールと事業基金の積立目標,予想される事業費について伺います。運輸政策審議会の答申についても伺います。
電線類の地中化につきましては、昭和61年度から本格的に進めているところでございまして、これまで大阪市域で約 100キロメートルを実施しております。