熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 本市中心部における点字ブロックにつきましては、令和元年度にバリアフリー法に基づく特定道路として指定された整備延長6.3キロメートルのうち、約4.9キロメートルの整備を完了しているところでございます。
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 本市中心部における点字ブロックにつきましては、令和元年度にバリアフリー法に基づく特定道路として指定された整備延長6.3キロメートルのうち、約4.9キロメートルの整備を完了しているところでございます。
また、城下町ファンランにつきましては、熊本城復旧工事の進捗に伴い、ゴール地点を熊本市民会館から熊本城二の丸駐車場へ変更することとしており、これに伴い距離が2.84キロメートルから3.44キロメートルとなります。
主な内容といたしましては、健軍水源地、庄口水源地、秋田配水場など、主要な施設の更新に取り組むとともに、約0.8キロメートルの基幹管路の更新や、約8.4キロメートルの老朽管の更新などを行うものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。 第6次拡張事業で25億3,966万1,000円を計上いたしております。
〔落水清弘委員 登壇〕 ◆落水清弘 委員 玄海原発・川内原発も直線距離で100キロメートル強です。本市も放射能被害が十分に考えられます。その対策も含め、一日も早い制定を期待いたしております。 続いて、新型コロナウイルス感染症に関して、熊本市では、本日から5歳~11歳以下の小児に、mRNAワクチン接種券が発送されます。
令和元年第3回定例会でも述べましたが、熊本高森線の花立2丁目交差点から益城町教会までの電線地中化についてですが、中心市街地から花立2丁目交差点までの電線地中化は、熊本県が所管していた平成13年頃までに整備が終わり、残すは益城町までの約1キロメートルの区間が未整備区間であります。
熊本市が所管する河川は、一級河川や二級河川、準用河川や普通河川で、おおよそ100キロメートルに及び、そのほか排水路等を含めると、管理を必要とする流路はかなりの延長となります。昨今の記録的な大雨や、河川氾濫等の浸水被害が相次ぐ中、河川の適正な管理は、その重要性を増しております。広範囲にわたる管理が必要ですが、ぜひ河川管理の重要性を考慮いただき、細やかな適正管理に努めていただきたいと思います。
また、外出の目的は、近隣5キロメートル程度の医療機関、福祉施設への通院と買物となっているようでございます。 このような調査結果を受けて、外出の目的が医療機関、福祉施設への通院、買物、これらのルートに加えて、郵便局、あるいはまちづくりセンター、既存のバス停、電停などを通るルートを地元と行政とで検討すべきと考えております。
農地整備のための埋立てと調整池の整備を進めるため、1997年、諫早湾は全長7キロメートルにわたる潮受け堤防により閉め切られることになりました。高さ7メートル、293枚の鉄板が次々に海中に沈んでいく光景を御記憶の方もいらっしゃるかと思います。
それで、現在本市におきまして10路線、約10.4キロメートルの共同溝事業に取り組んでいるというような状況でございます。 本年5月に国の無電柱化計画というものが策定されてございます。今後これを基本といたしまして、熊本県全体として次期無電柱化推進計画というものが策定されていくということになってこようかと考えております。
自宅から勤務先までの動線上にある1キロメートル以内でずっと幅を持って、そこにある施設をあっせんするというような方法をルール化しております。
主な事業内容でございますが、新市基本計画事業といたしまして、城南地区約11.4キロメートルの整備を行うとともに、産業道路の配水管布設工事など、基幹管路の整備を行うことといたしております。 次に9ページをお願いいたします。 熊本の水ブランディングの推進経費でございますが、350万円を計上いたしております。
主な内容としましては、健軍水源地、庄口水源地、秋田配水場など主要な施設の更新に取り組むとともに、約0.5キロメートルの基幹管路の更新や約14.6キロメートルの老朽管の更新などを行うものでございます。また、一番下になりますが、中心市街地の老朽管更新、耐震化に向けた基本設計にも取り組んでまいります。 次に、11ページをお願いいたします。
また、立田山断層につきましても、それまで分かっていた部分に加えて新たに2.4キロメートルが確認されております。 活断層調査については国で行っておりますので、国あるいは県に調査を要望いたしましたけれども、調査の対象とはされなかったことから、本市でやるということになりました。
また、立田山断層につきましても、それまで分かっていた部分に加えて新たに2.4キロメートルが確認されております。 活断層調査については国で行っておりますので、国あるいは県に調査を要望いたしましたけれども、調査の対象とはされなかったことから、本市でやるということになりました。
主な内容としましては、健軍水源地、庄口水源地、秋田配水場など主要な施設の更新に取り組むとともに、約0.5キロメートルの基幹管路の更新や約14.6キロメートルの老朽管の更新などを行うものでございます。また、一番下になりますが、中心市街地の老朽管更新、耐震化に向けた基本設計にも取り組んでまいります。 次に、11ページをお願いいたします。
以上のように、白川の河川整備につきましては、平成14年に策定されました白川水系河川整備計画に基づき、中流域の小磧橋からみらい大橋までの約9.4キロメートルの区間を、熊本県が主体となり整備を進められました。 この区間の最も上流にあるみらい大橋の一つ下流に、弓削橋があります。
以上のように、白川の河川整備につきましては、平成14年に策定されました白川水系河川整備計画に基づき、中流域の小磧橋からみらい大橋までの約9.4キロメートルの区間を、熊本県が主体となり整備を進められました。 この区間の最も上流にあるみらい大橋の一つ下流に、弓削橋があります。
│ │ (1) 5キロメートル未満 日額1,000円 │ │ (2) 5キロメートル以上10キロメートル未満 日額2,000円 │ │ (3) 10キロメートル以上 日額3,000円 │ │ 附 則 │ │ この条例は、令和3年4月1日から施行する。
│ │ (1) 5キロメートル未満 日額1,000円 │ │ (2) 5キロメートル以上10キロメートル未満 日額2,000円 │ │ (3) 10キロメートル以上 日額3,000円 │ │ 附 則 │ │ この条例は、令和3年4月1日から施行する。
また、旧国道3号の約1.2キロメートルにおける道路整備につきましては、液状化防止事業における地下水位の低下が確認された区域から、順次工事に着手することとしております。