福岡市議会 2020-12-16 令和2年生活環境委員会 開催日:2020-12-16
140 △ 現在、公社による維持管理費は、年間で、キロメートル当たり1~1.5億円と聞いている。今回の延伸事業により延長が1.8キロメートル延びるため、1.8~2.7億円増加すると見込んでいる。
140 △ 現在、公社による維持管理費は、年間で、キロメートル当たり1~1.5億円と聞いている。今回の延伸事業により延長が1.8キロメートル延びるため、1.8~2.7億円増加すると見込んでいる。
257 ◯水道事業管理者(坂本秀和) 漏水調査の箇所や頻度につきましては、第17次漏水防止調査計画において、過去の漏水実績や給水管の種類などのデータを基に、地区ごとに漏水危険度を3段階で設定し、危険度の高い地区から1年に1回、2年に1回、4年に1回の頻度で、市内約4,000キロメートルの全ての配水管を調査しております。
[答弁] 平成30年度末の実績で、総延長4,024キロメートル、耐震化延長2,339キロメートルで、耐震化率は約58%である。 41 [質疑・意見] 2020年度の耐震化事業の予算額と計画延長を尋ねる。
[答弁] 県が所管する2級河川であるため決算額は把握していないが、平成21年の水害を受け、平成22~26年度の5年間で、ふれあい橋から駄ヶ原川合流点までの5.9キロメートル区間で床上浸水対策特別緊急事業として整備を完了している。
[答弁] カタログ値で650キロメートルである。 140 [質疑・意見] 水素利活用プロジェクトについて、具体的な内容を尋ねる。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 [質疑・意見] 道路清掃経費における道路清掃対象路線距離370.4キロメートル及び街路清掃対象路線距離78.8キロメートルは年間の清掃距離か。
3 △ 自動車専用道路アイランドシティ線については、全延長約2.5キロメートルのうち約1.1キロメートルを港湾整備事業で整備している。橋脚については20基のうち13基の工事が完了しており、現在残り7基の工事を行っている。
16 △ 現在の公共交通空白地等及び移動制約者に係る生活交通確保に関する条例では、基本的には平等性の観点から、公共交通機関が廃止されたことで自宅近くにバス停がない地域を距離要件で整理し、バス停から1キロメートル以上離れた箇所を公共交通空白地として、自助努力では改善できないため、行政側で代替交通の確保を行う休廃止対策を実施している。
[答弁] 小呂島は約40キロメートル沖合にあり、以前はおろしまという鋼船、現在は軽合金で高速船である。重くなるほど安定はするがスピードは遅くなり、スピードを追求すれば欠航に弱くなる。長所がかみ合った船ができればよいが今はない。また、船の着く位置や湾の形で、船の大きさや長さの制約を受けるため、現状では難しい。
98 [質疑・意見] 都市高速道路延伸にかかる概算建設費について、人工島では2.5キロメートルの延伸で250億円、福岡空港では2キロメートルの延伸で500億円との見込みに変更はないか。また、本市の負担額について検討しているのか。
本市の強みである空港、港、新幹線の駅が、半径2.5キロメートル内にあるという最高の交通インフラを生かして、量だけでなく、質の高いクルーズ船の発着を目指していきたい。クルーズのことを最もよく知るクルーズ船社が、博多港を中心とした東アジアのクルーズ需要は非常に有望として、大型船の投入計画をしている。
[答弁] 構造物の点検は基本的に昼間に実施しており、約2キロメートルごとの区間を定め、週に1回以上行い年間で全線を2巡している。また、夜間はモータカーを用いてトンネル上部を点検しており、年間で全線を2巡している。
エコパークゾーンにおける事業の概要であるが、アイランドシティはばたき公園基本計画では、御島ゾーンで覆砂15.6ヘクタール、作澪1.3キロメートル、アマモ場の造成が2,650平方メートルにおいて行われており、和白干潟ゾーンでは、アマモ場の造成が5,560平方メートルで行われている。また、コウイカが卵を産みに来るなど、生物の生息場の保全としての効果が上がっていると聞いている。
博多港は1,000キロメートル圏内に世界経済の成長を牽引する中国、韓国の主要都市が位置しており、その地理的優位性を生かして、我が国の国際物流、人流の中核を担う拠点港となる潜在力は十分に持っているが、地の利を全く生かしきれていない。
また、漏水調査は年間2,907キロメートル行っている。 57 [質疑・意見] 夜間、音聴棒を使って漏水調査をしている様子をテレビで見たが、本市のこのような技術者の人数や養成状況について尋ねる。
9 ◯ 課題となっていた配水管更新のペースについて、年間40キロメートルが45キロメートルに拡大されたが、これにより、配水管を更新する期間が100年要するとしていたのが、90年間に圧縮されたという理解でよいのか。
5)の都心から直線距離15キロメートル内と6)の都心から移動距離16キロメートル内については、現行と同レベルの利便性を確保するという趣旨で要件設定されたと、国から聞いている。
JR九州は、2015年4月1日に宇美駅から西戸崎駅間25.4キロメートルを結ぶ香椎線16駅のうち14駅を無人化しました。福岡市内においては新たに土井駅、舞松原駅、香椎神宮駅、和白駅、奈多駅、西戸崎駅の6駅が無人化されたのであります。
260 △道路下水道局長 学園通線については、全体延長約5.1キロメートルのうち、既に3.7キロメートルの供用を開始している。残る1.4キロメートル区間については、26年度末までに80%を超える用地買収が完了しており、現在、一部の区間の工事を進めている。