さいたま市議会 2021-03-03 03月03日-06号
うちから大宮駅まで3キロメートルあるのに大栄橋の交差点のところで詰まってしまって。慌てて、しようがないから、これはバスで行ったら間に合わないというので、雨の降っている中、自転車で来ましたけれども、大宮駅まで。ですので、大栄橋の交差点のポールの撤去は、協議中といっても本当に確実にやってもらいたい。そうでないと本当に困ってしまいます。
うちから大宮駅まで3キロメートルあるのに大栄橋の交差点のところで詰まってしまって。慌てて、しようがないから、これはバスで行ったら間に合わないというので、雨の降っている中、自転車で来ましたけれども、大宮駅まで。ですので、大栄橋の交差点のポールの撤去は、協議中といっても本当に確実にやってもらいたい。そうでないと本当に困ってしまいます。
その上で、本市の一部の鉄道駅周辺につきましては、保育需要が高く施設整備が必要であるものの、物件の確保が難しい状況でありますことを考慮し、当該鉄道駅からおおむね500メートルまたは1キロメートルの範囲内に限り、施設基準の緩和を行う措置を取り入れているところでございます。
さらに、市民が身近な医療機関で検査を受けられるよう、医師会の御協力の下、4か所の地域外来・検査センターを設置、また市内全域に診療・検査医療機関を整備し、おおむね半径2キロメートル圏内に検査可能な医療機関がある環境を構築し、1日当たり1,000件以上の検査が可能な体制となっております。昨年の12月には、11月以降の高齢者施設での感染者増加を踏まえまして、高齢者入所施設の一斉巡回を実施いたしました。
だって、500キロメートル離れたところから操作できるんです。ゲームと同じで、タブレットの画面を見ながら、ぴっとやったらどーんといってしまうのです、自爆ドローン。アルメニアとアゼルバイジャンの紛争で、戦争のやり方が変わったと言われているんです。30年前は、通常のやり方でアルメニアが大勝利したのに、今回はドローンを大量に使ってアゼルバイジャンが大勝利したんです。
まず、一般国道122号蓮田岩槻バイパス道路新設改良事業は、岩槻区平林寺橋交差点から加倉北交差点までの約2.8キロメートルが暫定2車線の相互通行で運用されているため、4車線化に向け東北自動車道西側に日光方面へ向かう車線の整備を進めているものです。現在、東武野田線をまたぐ橋梁整備工事を行っており、令和2年度の完了に向け進めているところでございます。
川口市東川口4丁目から岩槻区釣上新田を経て越谷市谷中町2丁目に至る総延長約3.3キロメートル、幅員16メートルの都市計画道路でございます。 議員御指摘のとおり、本市分は約240メートルでございます。この路線は、平成24年10月に策定しましたさいたま市道路網計画における12ある評価指標のうち、周辺市との交流拡大という指標で評価しており、道路網を形成するために必要な路線と位置づけております。
また、検査数の拡充だけでなく、市民の皆様が身近な医療機関で検査を受けられるよう、検査可能な医療機関が小学校区のような身近な範囲に一、二か所ある環境を目標として取り組んできた結果、市域内においておおむね半径2キロメートル圏内に検査可能な医療機関がある環境が構築できたところでございます。
続きまして、写真を見ていただきたいんですけれども、この写真は鴨川でも、京都の鴨川ではなく、桶川を水源に朝霞市で荒川に合流する全長19.2キロメートル、さいたま市の西部を南北に流れる鴨川です。鴨川は、かつてカワセミもすみ、祖父、父の時代には魚釣り、水遊びができた清流でありましたが、その面影は今はありません。
一般国道17号の与野大宮道路につきましては、中央区下落合の交差点から大宮区桜木町交差点までの2.7キロメートルが都市計画決定されております。そのうち、中央区下落合交差点から上落合交差点までの1.5キロメートルの区間につきましては、現在事業化されており、国で整備を進めていただいているところでございます。
1級河川藤右衛門川は、さいたま市及び川口市を流れる流域面積約9.3平方キロメートル、延長約4.5キロメートルの埼玉県が管理する河川でございます。1級河川芝川に流入しております。さいたま市内では、浦和競馬場の北の端からJR武蔵野線付近までの延長約1.2キロメートルを流下し、河川改修は埼玉県が行っているところでございます。
岩槻駅か東岩槻駅から電車で北浦和駅に来て傘を差して歩いてくると、そういうふうにやらないと、毎回ここまでたかが十何キロメートルをマイカーで往復しておいて、非常事態宣言ですなんて言ったって、誰もあははと笑うだけだと思います。そういった意味でも、もう少し皆さん言葉というものは、やはり慎重に定義を見直したほうがいいのではないかと、私からの思いでございます。
この資料は、さいたま市の都市計画図にさいたま市立の小学校の位置を落とし込んだ学校を中心として1キロメートルの円を書いたものでございます。色づけがされていない市街化調整区域が多く含まれている学校がございます。これは、ほとんどが先ほど質問させていただいた児童数の少ない学校であります。このままでは児童数の減少を止めることができず、いずれ複式学級になり、廃校になってしまう学校が出てくると危惧いたします。
私は、市長の責務というのは大会に参加することではなくて、運営がきちんとできているのか、あるいはコースの問題があるんだったら、そのコースをどうやって改善しようか、公安委員会、県警をどうやって説得しようか、知事とどうやって話ししようか、これが市長の責任で、大会で42.195キロメートルを走るのは市長の責任ではないんではないのか。違いますか。
こうした不法な残土、産廃のある地域が新都心から1.5キロメートルと非常に近いところでありまして、貴重な空間である見沼田圃内にあって、なおかつ荒れ地があるという、こうしたところについては、早急な、そして組織的な対応がやはり行われなければならないところだと思っております。現状の認識と対応状況をお伺いいたします。
翻って、我々さいたま市においては、延べ5万人を超える市民ボランティアの皆様によるチャレンジスクール、25園の御協力による子育て支援型幼稚園、市民や企業等からの寄附による植樹によって総延長20キロメートルを超える日本一になった見沼田圃の桜回廊、公民プラス学によるスマートシティさいたまモデル、そして47の企業等と手を携えたCSパートナーズなど、どの取組をとりましても、常に市民の皆様のお力はもとより、企業
翌8日には、国内外の女子エリートランナーの白熱したレースが展開されるとともに、市民ランナーの皆さんがフルマラソンや8キロメートルの部において、それぞれの体力やペースに応じてベストを尽くされました。
この渋滞解消を図るため、現在暫定で供用している岩槻区平林寺から岩槻区加倉の加倉北交差点までの2.8キロメートル区間の4車線化整備を進めており、当該区間の整備により交差点の形状が改善され、また全区間で4車線が確保されることとなります。この国道122号蓮田岩槻バイパスの整備状況といたしましては、東武野田線をまたぐ橋梁工事について、令和2年度までの継続事業として整備を進めております。
本市では自転車ネットワーク整備計画を策定し、自転車通行環境整備として総整備距離200キロメートルの目標が掲げられており、現在では約93キロメートルの整備が完了しております。整備が完了した箇所で自転車と歩行者の事故や、自転車と車の事故、また重篤な事故の割合、あわせて自転車レーンの通行率など、どのような効果が出ているのか、調査や検証結果を踏まえた見解をお聞きしたいと思います。
35キロメートルまでしかスピードが出ない。普通免許ではないです。そういったので、畑や市場なんかに行けるようにする。だから、高齢者で地方のほうに住んでいて、農業で必要だという方は、普通免許はもうだめで、そういった小型特殊の農民車、35キロメートルしかスピードが出ないような、後ろに荷台がついた、そういった車に限定したらどうか。 あと、交通手段の確保、これは当然必要です。コミュニティバスとか。
当該地は大宮駅から直線で約1キロメートル、面積は約7,000平米であり、庁内各部局の利用要望等を踏まえ、引き続き検討してまいります。 ○渋谷佳孝議長 川崎照正議員 〔川崎照正議員登壇〕 ◆川崎照正議員 ありがとうございました。重要な跡地でございますので、住民が望む施設をよろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。