熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回都市整備委員会-09月24日-01号
この件に関しては申しわけありませんけれども、その開けられるであろうと考えるところ1カ所だけに関しては、とりあえずガードレールでとめるような格好の中央分離帯をつくってもらいたいんですよ。それでないと、1回中央分離帯をつくってしまえば、もう絶対に開けないということは、誰もが考えてわかるわけですよね。そういうふうな手法で対応していただきたくないんですけれども、委員長、私が今話していることは変ですか。
この件に関しては申しわけありませんけれども、その開けられるであろうと考えるところ1カ所だけに関しては、とりあえずガードレールでとめるような格好の中央分離帯をつくってもらいたいんですよ。それでないと、1回中央分離帯をつくってしまえば、もう絶対に開けないということは、誰もが考えてわかるわけですよね。そういうふうな手法で対応していただきたくないんですけれども、委員長、私が今話していることは変ですか。
この件に関しては申しわけありませんけれども、その開けられるであろうと考えるところ1カ所だけに関しては、とりあえずガードレールでとめるような格好の中央分離帯をつくってもらいたいんですよ。それでないと、1回中央分離帯をつくってしまえば、もう絶対に開けないということは、誰もが考えてわかるわけですよね。そういうふうな手法で対応していただきたくないんですけれども、委員長、私が今話していることは変ですか。
まず、仮設ガードレールを設置して、車両や歩行者の流動の最終確認が行われ、その後に本工事着工予定と聞いています。本計画に至る経過と目的、計画の車道と自転車歩行者道の概要について伺います。また、仮設ガードレールの設置、その後の本工事などのスケジュールについて伺います。 ○議長(山崎直史) 建設緑政局長。
交通事故にかかわるガードレール等の管理について建設緑政局長に伺ってまいりたいと思います。ディスプレーをお願いします。道路法の第22条では、事故などにより、このようにガードレール等が損傷した場合は、その原因者に復旧工事を行わせることができるとされております。
本市の市道路施設長寿命化修繕計画を見ると、本市が管理する交通安全施設、2015年の数字ですが、道路照明灯が8,580基、大型標識が517基、小型標識が3,403基、道路情報提供装置が54基、カーブミラーが9,004基、ガードレール、横断防止柵等が約270キロなどとなっています。舗装道路の総延長は2,400キロにも上ります。
また、歩道に自動車が突っ込み、歩行者を巻き込む悲惨な交通事故につきまして、ガードレールがついているのに、なぜ、歩道に車が突入していくのかという疑問があります。ボラードやガードレールは、自動車がぶつかったときに、運転者や同乗者を衝撃から守るため、強度が弱いと伺ったことがあるんですけれども、本市の歩道に設置するガードレールにつきましては、歩行者を守る強度が必要ではないかと考えております。
昨年5月に西区で起きた痛ましい事件を受け,子供の安心,安全な登下校を確保するため,保護者や学校,地域団体,警察,行政関係者などとの連携を深めるとともに,ガードレールやグリーンベルトなど,安全施設を順次設置し,子供を守る交通安全対策を進めていきます。
車は縁石の途切れた場所から歩道に乗り上げたわけですが,報道によると,滋賀県と滋賀県警では,大津市の事故前から,交差点の安全点検のほか,ガードレールや金属ポールの設置を進めており,今後はさらに対策箇所が増加するとありました。また,新潟県内の対策について,地元紙の報道では,県道路管理課において,交差点の安全対策として,ガードレールの設置や縁石の高さを上げるなどの措置を挙げているとありました。
このたび滋賀県大津市で発生した痛ましい事故を受け、幹線道路の主要交差点約500カ所を対象として、ガードレールや車どめポールなど安全施設の設置状況等を現在確認しているところでございます。今後、この結果を踏まえ、交通管理者などの関係機関と協議を実施し、現場の状況に応じた適切な安全対策に取り組んでまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 港湾局長。
最近のニュースでは、毎日のように高齢者の運転する自動車による交通事故が報道されており、ここ名古屋においても、今月11日、昭和区において70歳代前半の方が運転する乗用車が道路脇のガードレールとフェンスを突き破って小学校の校庭に突っ込む、そういった事案が発生しております。この事故は、ハンドルとアクセルの操作を誤ったことが原因であると言われております。
次に、交差点の安全対策についての御質問でございますが、このたび、滋賀県大津市で発生した痛ましい事故を受け、幹線道路の主要交差点約500カ所を対象として、ガードレールや車どめポールなど、安全施設の設置状況等を現在確認しているところでございます。今後につきましては、この結果を踏まえ、交通管理者などの関係機関と協議を実施し、現場の状況に応じた適切な安全対策に取り組んでまいります。
この事故を受け、5月10日に公明党の滋賀県議会議員は滋賀県知事に緊急要望を行い、事故現場の安全対策を目に見える形で早急に行い、その上で、園児らの通園・園外活動中の安全対策、事故防止のための信号システムの改善、歩行者を守るためのガードレールの設置を求めました。 なぜこうした歩行者側に何の落ち度もない事故が相次ぐのでしょうか。
このほかにも、歩道の拡張を初め、ガードレールや防護ポールの設置、ゾーン30など一定区間の速度規制のさらなる強化、信号機や横断歩道の新設、標識の設置等あらゆる方策を行い、痛ましい事故を防ぐための対策が求められております。 そこでお伺いいたします。 1点目、本市ではこれまでどのような対策をとってこられたのでしょうか。また、今後どのような対策をとられるのか、お考えをお示しください。
このほかにも、歩道の拡張を初め、ガードレールや防護ポールの設置、ゾーン30など一定区間の速度規制のさらなる強化、信号機や横断歩道の新設、標識の設置等あらゆる方策を行い、痛ましい事故を防ぐための対策が求められております。 そこでお伺いいたします。 1点目、本市ではこれまでどのような対策をとってこられたのでしょうか。また、今後どのような対策をとられるのか、お考えをお示しください。
その際,ガードレールについては強度の基準があるが,ポールについては国交省として基準を設けていない。そのため行政がどのポールを設置するか,民間の数多くの中から現状に応じた安全なポールを選定するのは困難との報道がなされました。岡山市としてはどのように対応しようとするのか,お考えをお示しください。
保育所・児童らの通園・通学、園外・校外での活動中の安全確保、散歩コースなどの早急かつ徹底した調査・点検の実施と交差点の総点検の実施、学校や警察などとの連携を強化し、実効性のある交通安全対策、自動車の右折による事故防止のための信号システムの改善、交差点の中央部分に一時停止線の導入、中心地市街地などの交差点で横断者の待機場所の安全対策としてのガードレールの設置などさまざまな観点から提案をさせていただきましたが
本市では、登下校時における児童生徒の安全確保を図るため、平成27年度から毎年北九州市通学路交通安全プログラムに沿いまして、学校、地域、警察、行政が合同で点検を行った上で、ガードレールの設置や路側帯、交差点のカラー舗装化などの交通安全対策を実施してまいりました。 一方、大津市での事故は、通学路には指定されていないものの、保育園児が園外の散歩でよく利用する経路上の交差点で発生いたしました。
この結果を踏まえ、ガードレールの設置、路側帯、交差点のカラー舗装化等の安全対策を実施してきました。 一方、今回の事故は、通学路ではない交差点において右折車と直進車が衝突し、弾みで車両が交差点の縁石の横をすり抜け、歩道の園児たちをはねるというものでありました。
保育士の定員確保と保育の質について〔こども未来局長−231、232、233〕 職員の働き方・仕事の進め方改革について〔総務企画局長−233、234、235〕 重冨達也議員…………………………………………………………………………… 235 国民健康保険被保険者返納金の債権管理について〔健康福祉局長−235、236、 237、財政局長−237〕 交通事故に関わるガードレール
亀岡市の事故を受け,国では全国の通学路の緊急点検を実施し,約7万4,000箇所において対策が必要と判断し,ガードレールや信号の設置などの対策が進められてきましたが,保育園や幼稚園等の送迎や散歩コースについてはこの対策に含まれませんでした。