神戸市議会 2018-07-25 開催日:2018-07-25 平成30年福祉環境委員会 本文
私ちょっと地元からお聞きするのが,川であるとか,橋の上からとか,あとガードレールのところから,ある一定の場所で不法投棄が頻繁に行われていると。やはり家電であるとか,あと布団であるとか,そういったものがよく見られるということを聞いておりまして,ここ46ページ書いております不法投棄防止協働サテライトを設置して巡回パトロールを行っておられるということなんですけども,これは基本的に昼間だと思うんですね。
私ちょっと地元からお聞きするのが,川であるとか,橋の上からとか,あとガードレールのところから,ある一定の場所で不法投棄が頻繁に行われていると。やはり家電であるとか,あと布団であるとか,そういったものがよく見られるということを聞いておりまして,ここ46ページ書いております不法投棄防止協働サテライトを設置して巡回パトロールを行っておられるということなんですけども,これは基本的に昼間だと思うんですね。
引き続き対策が一歩でも二歩でも進んでいくことを期待したいんですけども,この学校のことじゃなくて,日常的に私も市民の方から,ここにカーブミラーをつけていただきたい,通学路にガードレールをつけていただきたいというような趣旨の要望をたくさんいただきます。そのたびごとに私の立場でも建設事務所等にお願いをして,また交渉をして,つけていただく場合もあれば,やはり建設事務所の判断でつかない場合もあります。
長田の今回の事件が起きる前から,通学路の安全対策については,例えば通学路の列に車が突っ込むであるとか,ガードレールがないばっかりに悲惨な状況になったりとかということで,昨年来,安全対策については所管の局とも連携をとっていただきながら進めていただいていると思います。
その対策としては,ガードレールの設置あるいは車道のカラー舗装などで,小学校の通学路について,安全対策はおおむね完了しております。
こういった細いあぜになりましたら,例えばガードレールを立てるとか何か道幅を広げないと市有化されないといった制限があるとお聞きしてるんですけれども,こういった農道移管につきましては神戸市として今後どう対応されるのかをお聞きしたいと思います。
ちょっと4番,旧居留地は,電柱やガードレールがなく,美しい上に歩きやすいということ,これもよく私が講演で言っていることですけれども,協議会のほうで早い段階で電柱の地中化をされたおかげで大変歩きやすい,さらに歩道はまた拡張されたりしている,歩きやすいということは,長時間過ごしたいと思う,人と歩いていてもぶつかったり不快な思いをしない,ゆっくりしたペースで歩けるというふうにメリットが大変多く,美しい町並
特に,先生おっしゃいますように,地図訂正でありますとか,あとは道路を移管する際に道路の舗装をし直す,または場合によってはガードレールつけ直す,これ負担になってると,これ私も直接何度も聞いたことございます。
例えばどんなとこかといいますと,バス停がありましたら,よく歩道側にこうガードレールのパイプがあります。前に例えばすぐ切り込みがありまして,植木とかそういうのがあったときに,バスがぎりぎりで着車しますとですね,例えば右いっぱいハンドルしますと,乗用車は後輪がその後をいくんですけど,バスはお尻こっちへ振るんですね,歩道側へ。そうすると,このガードパイプに当たってしまうという場合があったり。
それから,私道の側溝改築等につきましてでございますけれども,最近の雨の降り方によりまして,非常に側溝があふれるといった事案もございますので,我々の側溝整備についても鋭意力を注いでいるわけでございますが,私道につきましては,側溝のほかに私道の舗装でありますとか,ガードレールあるいはカーブミラー等,危険防止施設の設置あるいは私橋の整備に関する助成制度を設けてございます。
新たに脱線防止のガードレールを設置したという対応をしてございます。 6月3日には,事故報告にお越しになられた神戸電鉄の方に対して,事故原因の早期究明と再発防止を含めた安全対策の徹底の申し入れをさせていただきましたし,6月17日には,我々の職員が直接現地の事故箇所に赴きまして,運転再開後の安全対策の状況を確認したところでございます。
小・中学校の小規模修繕及び運動場の整備,遊具等の設置,補修,道路の舗装,ガードレール,フェンスの補修,市施設の事故等による損傷などの応急修理,台風,大雨等による施設の災害復旧,水路の修理,のり面の補修など,私たちにできる仕事は数知れないほどあると思います。
先日も,亀岡のケースでこれは報道されておりましたけれども,少し道路の幅員を狭めて,少しガードをつけて──ガードレールみたいなものをつけてやっておるようなものを拝見いたしましたけれども,そういったふうに,やはり安全対策というのは,これは根幹でございますので,そういうことをベースにしながら,やはり今後とも県警と建設事務所が可能な限り情報共有をして,積極的に市民の安全を確保するように努めることが責務ではないかと
ごみ収集業務においては,坂道が多い神戸特有の地形の問題,ガードレール越しの路上ステーションや,狭隘道路でありながら交通量の多いステーションでの収集など,当たり前のように日々行われている業務がいかにリスクの高いものであるか,私たちに,その認識が欠けていないかが問われているのではないでしょうか。
危険というものが,どういうスタンスでいくかということでございますけれども,通学時間帯に交通量が多い,あるいは通学時間帯に交通量が多い中で,信号あるいは道路表示が不十分である,また路側帯の問題,それからガードレールの問題,こういった問題がほとんどでございます。
小隊長は,安全管理に当たる隊員を指定すること,ガードレール外側や路側帯などの安全地帯を活用しながら,負傷者の救護活動や,2次災害防止活動を実施することなどの方針を示しました。また,ポンプ隊が救急隊の安全管理のために同時出動する,2)支援救急出動時につきましては,救急車は事故車両の前方,消防車は後方に停車させること。
,市民参画推進局に提出された要望書につきましては,車の通行が多く危険な場所でありますとか,あるいはドライバーの皆さんに対して注意喚起をせねばならない場所,そういったところに電柱巻きの啓発看板を,我々の局では準備させていただいたり,その一方で,通学路の路面表示──道路に文というふうなマークがあると思うんですけれども,ああいったものですとか,例えば歩道とか,自転車道の設置,あるいはカーブミラーとかガードレール
神戸市は特にガードレールの色のついた横須賀市のような特定の形,ああいう形での色彩の基準は設けてはおりません。 ただ,道づくりを進める中で,それぞれの地区で例えば,景観に配慮する道路やということになりますと,それぞれ地元の意見を聞きながらその路線単位で地域特性に応じて色を選定すると,そんな形の中で整備を行っているのが実情でございます。
例えば,8月9日でしたか,早朝で起きた菊水町10丁目のコンテナ車がガードレールを突き破って横転事故を起こしたというこの件ですけども,そういったことというのは,本当にこの半年間に起こった出来事であります。
今回の4月の選挙では,随分それが改善されたというふうには感じてはおるんですが,それでもなお,はしごがなかったら届かんなというような高いとこであるとか,一体だれが見るんやというような下に張ってみたりとか,ガードレールの裏にわざわざ張ってみたりとかいうことが,今回でも若干見受けられましたんで,そのことについて指摘をしておきたいと思いますので,今後どういうふうにされるかということだけお聞きしておきます。
建設局は,道路管理者の立場としてこれまで事故が多発します地点におきまして,いわゆる交差点の改良だとか,歩道の整備,ガードレールやカーブミラー,あるいは減速させるためのマーク,こういったものの設置など,さまざまな交通安全対策を実施してまいりました。