浜松市議会 2020-03-10 03月10日-04号
という、市民が道路舗装やガードレールなどの異常を通報すると、数日から数カ月で直してくれる便利なアプリがあります。しかし、平成27年4月のスタートから約5年がたち、スマホの機能も今発達した現在、使い勝手や反応の遅さ、人が行うステータス更新の遅延など、運用面でも課題があり、加えて一番の問題は、市民認知度の低さです。しかし、使ってみれば、この「いっちゃお!」
という、市民が道路舗装やガードレールなどの異常を通報すると、数日から数カ月で直してくれる便利なアプリがあります。しかし、平成27年4月のスタートから約5年がたち、スマホの機能も今発達した現在、使い勝手や反応の遅さ、人が行うステータス更新の遅延など、運用面でも課題があり、加えて一番の問題は、市民認知度の低さです。しかし、使ってみれば、この「いっちゃお!」
保育所・児童らの通園・通学、園外・校外での活動中の安全確保、散歩コースなどの早急かつ徹底した調査・点検の実施と交差点の総点検の実施、学校や警察などとの連携を強化し、実効性のある交通安全対策、自動車の右折による事故防止のための信号システムの改善、交差点の中央部分に一時停止線の導入、中心地市街地などの交差点で横断者の待機場所の安全対策としてのガードレールの設置などさまざまな観点から提案をさせていただきましたが
そして右の上方に短いガードレールが写っております。衝突した車が、このガードレールにぶつかってお亡くなりになったという事故でございます。その発生原因はどこにあるのかということは私にはわかりません。いずれしてもですね、どちらかの方が信号を見落としているということだと思います。 そして、私はこの現地を見まして、信号処理、それから道路の構造、これは特段問題はないというふうに思いました。
本システムは、お手持ちのスマートフォンにLINKというアプリをインストールし、写真を撮って送信するという簡易な作業により、修繕が必要で危険な箇所を舗装、側溝、カーブミラー、道路照明、倒木・落下物、落石・土砂崩れ、ガードレール、水路、冠水という9つのカテゴリーに沿って通報し、補修が完了するとメールにて完了報告が届くという、行政の企画としてはすばらしく親切丁寧な施策となります。
舗装修繕や側溝のふたかけから、ガードレール・カーブミラー等の安全施設の新設など、さまざまな種類の要望が出されていると思いますが、こうした地域の声に応えるためにも、これらの要望にできる限り対応していくことが市の責務であり、市民の安全・安心につながるものと考えます。そこで、地域から出されている道路事業に対する要望について、その現状と対応状況をお伺いします。
浜松市における生活道路の交通安全対策につきましては、従来からガードレールなど防護さくの設置、側溝のふたかけ、グリーンベルトの設置など、沿道環境に合った速効性のある安全対策に取り組んでいるところであります。
一部の不心得なドライバーにより避けることのできない事故が起こる可能性は否定できませんが、子供たちを最低限守るためにも、学校近辺だけでもガードレールで守られた歩道の整備が必要であると考えます。浜松市の取り組みを土木部長にお伺いいたします。 私の地元、東区は近年交通量が飛躍的にふえ、浜松でも有数の交通事故発生箇所となっています。
それから、子供たちの安全・安心は、これはもう教育長は、何を言っているのだ、浜松市はもう去年からやっているぞという顔で御答弁をされておりまして、安心したわけでありますけれども、特に交通事故については、いろいろなハードの整備はもちろん大事ですけれども、歩道をつくればいいかとか、ガードレールをつくれば守れるかということでもなくて、やはり子供たちに小さいときから、自己防衛の危機管理をしっかり植えつけていく。
さらに、ガードレール等の安全施設や側溝の溝ぶたの未設置箇所が数多くありました。自治会では何年も前から、河川・道路等に対し要望しているものですが、要望がかなえられていない状況です。 リーマンショック後の世界同時不況は地域産業に大きな打撃を与えており、浜松市も税収入減と深刻な影響を受けているものと察しています。
今後、地域材の利用拡大を図るには、公共建築へのさらなる地域材利用に加え、業界ではB材と言われる2級品を含めて、土木の仮設工事や看板、防音壁、ガードレール等、公共土木工事での活用、木材の一部でありながら、木材業では唯一産業廃棄物扱いになっているバーク、樹皮の土壌改良材や遊歩道材としての活用、さらには昨年も申し上げましたが、学校教育への木製机・いすの導入等が不可欠であると考えます。
また、緊急性を要する照明灯やガードレール設置等の安全施設の整備は、土木部の予算枠で柔軟に対応できるようにしております。 次に、通学路における整備方針につきましては、幼稚園及び小・中学校を中心とする半径約500メートル区域内の指定通学路の中で危険な箇所、その他緊急に交通安全を確保すべき箇所などにおいて、安全確保のため早急に対策を実施しております。
安全な通学路の確保には、歩道やガードレールの整備、横断歩道や信号など交通安全施設の設置などハード面の対策と、子供たちへの交通安全指導や通学路等での車の交通規制など、ソフト面の対策が一体になされることが必要であり、問題解決に向けては、各学校ごとに地域や学校区の実情に合わせて、学校と地域と警察を含めた行政機関が連携した組織を設けて、具体的な問題解決に向けての協議や行動がなされることが必要だと考えるところであります
地元からの要望に対する今後の取り組みについては、道路や河川の敷地を有効に活用する道路改良や河川整備を初め、河川への転落防止のためのガードレール設置などがあります。これらは市民の日常生活に密着したもので重要なことと認識しており、迅速・的確に対応できる道路・河川整備を積極的に進めてまいります。
次に、委員から、工事検査1978件のうちの手直し再確認検査 103件の内容についてただされ、当局から、東地区での宅地造成工事における地中のコンクリート工作物の撤去の不備やガードレール取りつけ工事における基礎部分への鉄筋の入れ違いなどがあったが、ほとんどは塗装のやり残しや照明器具の取りつけ不備などの軽微なものであるとの答弁がありました。
交通安全対策といたしましては、伊左地佐浜線、神原大久保線、大島29号線などの通園・通学路の整備を初め、引き続きサイド舗装の整備やカーブミラー、ガードレールの設置を進めるともに、道路側溝へのふたかけを実施するなど、交通安全施設の整備を積極的に推進してまいります。また、多発する交通事故の防止を図るため、交通安全運動・フェアなどの開催や交通教本の配布などを通じ、安全意識の啓発に努めてまいります。