川崎市議会 2020-11-18 令和 2年 11月まちづくり委員会-11月18日-01号
B欄に記載する内容については、交通管理者との協議により、千年交差点において車止めポールの設置が追加となるほか、工区中央付近においてガードレール設置の住民要望を受け、増工が生じたところでございます。 次に、スケジュールについて御説明しますので、資料右下の4、今後のスケジュールを御覧ください。
B欄に記載する内容については、交通管理者との協議により、千年交差点において車止めポールの設置が追加となるほか、工区中央付近においてガードレール設置の住民要望を受け、増工が生じたところでございます。 次に、スケジュールについて御説明しますので、資料右下の4、今後のスケジュールを御覧ください。
あともう1点、安全で快適な教育環境の整備の部分ですが、児童生徒の登下校中の事故件数とか、いろいろ成果指標が出ていますが、学校現場と警察と道路公園センターなどが一緒になって、保護者、学校のほうから出ている要望、具体的に横断歩道を整備するとか、ガードレールを整備するとか、そういう議論をする場がありましたよね。
しかし、そこはガードレールで遮られているために、自転車を持ち上げて車道に移動する、このことは大変危険に感じました。ずっと手前の稲田公園入り口付近から迂回するよう早目の表示が必要だったと感じましたので、今後対応をお願いいたします。 次に、コースの安全対策です。5月にピクニック橋が設置されて、稲城市のサイクリングコースとつながりました。
通知では、キッズゾーンで行う安全対策の例として、園児が通行する可能性を知らせる路面塗装やガードレールの設置、園外活動を見守るキッズカードの配置などを提示しておりますが、こども未来局長に見解と対応を伺います。 ○議長(山崎直史) こども未来局長。
◎矢口智行 道路施設課長 安全施設整備事業についての御質問でございますが、道路の安全対策につきましては、平成30年度の取り組みとして、歩行者の安全確保などを目的に、交通管理者などの関係機関と連携しながら、677メートルの歩道設置や20カ所の交差点改良のほか、道路照明、ガードレール、カーブミラー、区画線などの整備を実施したところでございます。以上でございます。
◎矢口智行 建設緑政局道路施設課長 交通安全対策特別交付金の活用方法などについての御質問でございますが、交付金につきましては、交通事故の発生を防止するため、歩道の設置や交差点改良、道路照明、ガードレール、カーブミラー、区画線などの整備に充当しているところでございます。
まず、仮設ガードレールを設置して、車両や歩行者の流動の最終確認が行われ、その後に本工事着工予定と聞いています。本計画に至る経過と目的、計画の車道と自転車歩行者道の概要について伺います。また、仮設ガードレールの設置、その後の本工事などのスケジュールについて伺います。 ○議長(山崎直史) 建設緑政局長。
交通事故にかかわるガードレール等の管理について建設緑政局長に伺ってまいりたいと思います。ディスプレーをお願いします。道路法の第22条では、事故などにより、このようにガードレール等が損傷した場合は、その原因者に復旧工事を行わせることができるとされております。
このたび滋賀県大津市で発生した痛ましい事故を受け、幹線道路の主要交差点約500カ所を対象として、ガードレールや車どめポールなど安全施設の設置状況等を現在確認しているところでございます。今後、この結果を踏まえ、交通管理者などの関係機関と協議を実施し、現場の状況に応じた適切な安全対策に取り組んでまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 港湾局長。
次に、交差点の安全対策についての御質問でございますが、このたび、滋賀県大津市で発生した痛ましい事故を受け、幹線道路の主要交差点約500カ所を対象として、ガードレールや車どめポールなど、安全施設の設置状況等を現在確認しているところでございます。今後につきましては、この結果を踏まえ、交通管理者などの関係機関と協議を実施し、現場の状況に応じた適切な安全対策に取り組んでまいります。
保育士の定員確保と保育の質について〔こども未来局長−231、232、233〕 職員の働き方・仕事の進め方改革について〔総務企画局長−233、234、235〕 重冨達也議員…………………………………………………………………………… 235 国民健康保険被保険者返納金の債権管理について〔健康福祉局長−235、236、 237、財政局長−237〕 交通事故に関わるガードレール
そしてこれは横断歩道が薄くなった様子、またガードレールの損傷、これら補修が必要な箇所が109カ所発見され、既に本日までに88カ所については補修を実施されています。今後対応するものとしては21カ所が挙がっております。これらの点検結果や対応については、それぞれの学校にも既に報告されています。
◎水谷 安全・サービス課長 ガードレールに接触しているものがございます。 ◆勝又光江 委員 先ほど坂本委員もおっしゃっていたように、本当にあってはいけないというか、運転手がそういうものにぶつかるというのが、ちょっと考えられないことではあると思うんですね。ただ、ここに書いてあるように、研修と教育を適正に行っていることについては評価されているんですね。
今回の陳情の案件について私のほうでもいろいろ近くの手すりとかガードレールとか指でなぞってみましたけれども、少し黒いぽつぽつというような点が道路の近くは、内側の住宅側と比べると少し量が多いのかなという、目で見た感じですが、そんなような印象を受けております。 ◆浜田昌利 委員 わかりました。
次に、買収後の拡幅用地の取り扱いについてですが、ガードレールに囲われて、いわゆる死に地になっているところが目立ちます。何年どころか10年以上も放置される景観は決して好ましいものではありませんが、土地の有効利用について建設緑政局長に見解を伺います。 ○副議長(後藤晶一) 建設緑政局長。
初めに、建設緑政局関係の陳情の審査として、「陳情第103号 市道野川1号線のガードレール・歩道設置に関する陳情」及び「陳情第104号 市道野川1号線の私有地に越境していることに関する陳情」を議題といたします。 なお、2件はいずれも市道野川1号線に関する内容ですので、2件を一括して審査いたします。
◎一戸 自動車部長 平成26年2月の雪で、スリップによりましてガードレールの破損ですとか、そういった事故はありました。これほど大きな事故はございませんでした。 ◆山田益男 委員 そのときの対策等は、再発防止ということではどのような対策をとられたんですか。
◎建設緑政局長(藤倉茂起) 道路上の注意看板についての御質問でございますが、本市では各区役所道路公園センターにおいて、定期的に道路パトロールを実施し、道路の陥没やガードレールの損傷等の発見だけでなく、道路上の看板などにも留意するなど、道路構造の保全と円滑な交通の確保に努めているところでございまして、今後も道路パトロールを適切に実施し、交通の安全や美観の確保を図ってまいりたいと存じます。
具体的には中原区の井田を中心とする地域における交通不便地域についてですが、昨年の12月議会で法政二高グラウンド前のガードレールで仕切られた余剰地、現道へのすりつけ区間があるカーブを曲がって運行するバス路線をとのことで質問させていただきました。以前から何度も申し上げましたが、本地域にお住まいの住民からは、バスを運行させてほしいとの要望が多く寄せられております。
通学路の安全確保につきましては、児童生徒を交通事故から守るため、各学校における交通安全教室を通じた交通安全指導の徹底や交通危険箇所を改善するため、歩道の整備、ガードレールの設置などを推進してまいります。また、高等学校奨学金につきましては、平成29年度から入学支度金の支給を入学前の3月とし、高等専門学校等を支給の対象校として追加するなど、制度を充実してまいります。