千葉市議会 1991-06-20 平成3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1991-06-20
それから瓶につきましては,中田のストックヤードで一時保管した後に,茨城県の業者の方に運搬され,色別に選別された後にガラス製造会社に売却され,再生されておるものでございます。
それから瓶につきましては,中田のストックヤードで一時保管した後に,茨城県の業者の方に運搬され,色別に選別された後にガラス製造会社に売却され,再生されておるものでございます。
北見につきましては,最近アルセラムというカップですが,強化磁器のもの,それからお皿がコレールというもので強化ガラスのものが最近導入されたというふうに聞いております。函館につきましては,アルマイトでございます。 ◆水由 委員 そこで,私は熱伝導の立場から,他市の場合には本市の使われているものとどうかということを聞いているんであります。
これに比べまして,アルマイトは6年,強化ガラスなどは10年というふうに言われておりますが,経済的なことを考慮に入れたといいますけれども,食器そのものについては,逆に10年使った場合は1.5倍のお金がかかるわけです。ですから,逆に不経済になると思うのですけれども,どの辺の経済性を考慮されたのか,伺いたいと思います。
窓ガラスの半分以上が壊れ、その上にビニールの波板が無造作に打ちつけられている、一千名に近い生徒が一堂に会することもできない、三月の卒業式は寒くてとてもがまんができない、もちろん、波打った床と狭さで体育の授業や部活動も満足にできない等々、これが政令市の中心部にある中学校の体育館かと、長町中学校の体育館を訪れた人は目を疑うほどであります。
ただ、食器の材質といたしましては、金属性とか木製、ガラス製品、それから合成樹脂、陶磁器等考えられますが、安全性、それから重さ、作業性、消耗率、経済性、給食施設・備品等の関係から、現在も検討中でございます。 また、検討委員会の中で、他市町村の中でもアルマイト以外の食器を使用している市の状況等も見学にいきまして、いろいろ意見なりいただいているわけでございます。
そこで、特にその中のですね、まあ家庭から出る資源ごみの資源化率を取り上げてみると、スチール缶で39.3%、アルミ缶で41.2%、ガラス屑55.2%で、現在はですね、この回収率が若干円高によって下がっておるけれども、こういうものを回収をしてですね、資源化をする必要があるというふうなこの問題提起がされております。
それから公園のアメニティー施設のトイレについては,十二分に今いろんな観点を踏まえて安全対策を十分考慮していくということで,また,関係機関のパトロール強化と言っているんですけれども,これはまさかトイレばっかりパトロールするわけにいきませんので,そういう点で今後の建設に当たっては,一部使われているものもあると思うんですが,ガラスブロックの活用とか明るさ問題やあるいは利用者の安全性というものを確保しながら
そこで,家庭で使用しているような陶磁器などを学校給食で使用するかということになりますというと,これは先ほど条件を申しましたが,まず目方が,重量が重くて,児童らが運ぶ際の負担がふえるという,つまり多くを一遍に運べないので運ぶ回数もふえるというようなこと,ただいまございますような陶磁器とかあるいは強化ガラス等の製品の目方は,アルマイト製品の3倍から5倍の重量があるのでございます。
減量化資源化の有効策は分別収集であり,平成2年度から一部モデル事業を行っていますが,金属類やガラスだけの分別収集では効果を余り上げられません。家庭ごみの組成を見ますと,水分が約47%ありますので,まずよく水を切ることであります。次に,紙類が20.5%ありますが,ごみのステーションに行きますと,新聞,雑誌,ダンボール,牛乳パック類が大量に出されています。
企業の丸投げを規制し,家電製品など粗大ごみを企業に引き取らせることなどによって処理量を約2割削減でき,古紙や繊維,瓶,缶,金属類,ガラスの再資源化などで処理量をさらに約3割削減でき,こうすることによってあわせて処理量は半減できるというものであります。既に,イタリア,ドイツ,オーストリア,デンマーク,アメリカなど多くの国で行っています。
初めに教育長でございますが,17款の2項1目小学校管理費13節の委託料についてでございますが,便所清掃委託料5,409万3,247円,窓ガラスの清掃委託料1,137万2,458円,それから3項1目中学校の管理費13節の委託料,便所清掃委託料1,168万9,035円,窓ガラスの清掃委託料が540万99円,4項1目全日制の高校管理費,同じく13節の委託料,便所清掃委託料151万9,238円,窓ガラスの清掃委託料
パリ市では,歩道にガラス瓶回収用のコンテナ800個が置かれており,運動が始まってから2年目の86年には1万1,000トン,ガラスごみの11%が回収され,さらに年間3万トンを目標に努力していること。また,古紙の回収にも力を入れ,小学校でも資源を大切にしようと呼びかけているとのこと。
家庭から排出される紙類,布類,金属類,ガラス類については,資源ごみとして月2回,民間業者に委託して収集しておりますが,収集した資源ごみは収集区域によってそれぞれ西区商工センターにある西部資源選別センター,安佐北区安佐町にある北部資源選別センターに持ち込まれ,本市が委託した民間業者の手によって紙類はダンボール,新聞,雑誌の3種類,金属類はアルミ缶,ブリキ缶,その他の鉄類の3種類,ガラス類は色によって5
また,ドライエリアや体育館の2階部分をガラス窓とし,採光に配慮した構造になっております。さらに換気につきましても,強制換気設備を設置して体育館内の室温について配慮しておるところでございます。以上でございます。 ○副議長(山田保 君) 総務局長。 〔総務局長 森 博君登壇〕 ◎総務局長(森博 君) 総務局関係のご質問にお答え申し上げます。
ガラスの地球が危ないと言われる今日,人類的総合問題であります。 昨年末,北九州市で環境問題国際会議が行われ,非常に注目されました。世界11カ国の代表が参加したこの会議は,「地域から地球へ」のテーマのもと,地球環境の視点からごみ問題へのアプローチの重要性を初め,数々の項目が確認されております。
その中で,特に北一ガラスという手づくりのガラス製品展示販売のセンターがあり,観光バスが必ず停車し,休憩をするところになっており,小樽市の観光コースの一つの目玉となっているのであります。
これらの中には弥生時代の銅剣の一部や,ガラス小玉,石製の玉類及び土偶,古墳時代の琴,白鳳・天平時代の瓦当文,これは軒のかわらの端にあります丸い部分,それから横長い帯のような部分でございますが,この瓦当文,和同開珎等々,全国的にも貴重なものも含まれております。 次は,発掘調査の経費についてのお尋ねでございます。
芸術環境の創造の場として建設中の札幌芸術の森を私も幾たびか訪れさせていただきましたが,この札幌芸術の森は,大自然の中に,国内の第一線で活躍する著明な彫刻作家を初め,北国の厳しい自然に生きる人間をテーマとして,これまで門外不出とされていたルスタフ・ビーゲランの作品などを展示した野外美術館,制作・研修・交流の場としての彫刻・絵画アトリエ,音楽の練習場であるアートホール,また,芸術の学習の場として木工・陶工・ガラス
次に,新百合ヶ丘駅前広場の上屋の清掃,待合ベンチの改善等についてのご質問でございますが,まず上屋の清掃につきましては,雨どいのごみ詰まりの除去さらには強化ガラス部分のふき取り清掃などを中心にいたしまして,年内を目途に実施をする予定でございます。
病院,診療所から排出されます医療関係の廃棄物につきましては,注射針などの金属くず,アンプルなどのガラスくず,点滴容器などの廃プラスチック,その他包帯,ガーゼ,脱脂綿などがございます。