京都市議会 2021-01-27 01月27日-20号
一方,もちろん既存校だけではなくて,新築校におきましても,屋根断熱とか複層ガラス,いわゆる建物そのものを省エネルギーで建てるということと,LED化とかという省エネ設備,あるいは太陽光などの再生エネルギーもしっかりと設置するということで取組をしております。
一方,もちろん既存校だけではなくて,新築校におきましても,屋根断熱とか複層ガラス,いわゆる建物そのものを省エネルギーで建てるということと,LED化とかという省エネ設備,あるいは太陽光などの再生エネルギーもしっかりと設置するということで取組をしております。
こうした中,本市の学校施設においては,台風の被害により,206学校・施設においてガラス破損や倒木などの被害が発生するとともに,屋根材などの飛散によって学校近隣の市民の方の家や自動車など31件に被害を発生させる事態も生じました。
その防災機能強化内容は,外断熱,遮熱高断熱複層ガラス,LED照明,太陽光発電機,停電対応蓄電池,そして防災備蓄用床下収納,更衣室のシャワーユニット,雨水利用,ペレットストーブなどが設置されております。耐震補強も完了し心強いものでありますが,整備には多額の費用が掛かり,今後も改築は年1校程度,全面改修は年三,四校程度とその進捗は早くありません。今後は全庁横断的に防災面での予算の確保が急務です。
これに対し,地下水の止水範囲の拡大や工事の前倒しによる工事費用増額の詳細,サンクンガーデンの大階段の周囲に設置する転落防止柵の意匠を高価なガラス製に変更した理由などについて質疑や御意見がありました。 次に,議第183号市道路線の認定については,理事者から,都市高速鉄道阪急電鉄京都線連続立体交差化事業の施行により建設される道路など,合計7路線を認定するものであるとの説明がありました。
校舎及び体育館につきましては,大規模改修を実施する中で,外壁,屋根等の断熱化,窓ガラス強化,非常用発電機や蓄電池付き太陽光電気の設置等々と共に段差の解消等のバリアフリー化や地元産木材であるみやこ杣木をはじめとする木材の活用を行い,環境にも配慮しつつ防災機能を強化する長寿命化事業に取り組んでおります。
ところで,最近,一面ガラス張りの建物の内側からポスターを張ったり,あるいは,ショーウインドウのような窓ガラスから一定の距離を置いた壁に広告物を表示するなど,外見からすれば屋外広告物と同じような効果を有するケースが目立つように思います。
整備内容といたしましては,学校を教育活動の場としての整備を基本に据えつつ,雨水,井戸水の利用設備の設置や市内産木材の使用など環境に配慮するとともに,避難施設としての機能強化として蓄電池付き太陽光発電設備の設置,外壁への断熱材の使用や窓への高断熱複層ガラスの採用,ペレットストーブ,簡易バス,シャワー付きの更衣室や仮設トイレ等の整備を計画をいたしております。
福島原発事故のように電源が途絶えてしまったときにどうなるかということですが,トリウム溶融塩炉の下に空のタンクがあり,この間に弁があって,原子炉内の液体の燃料が電源が切れても自動的に弁が開いて上部の溶融塩が重力で勝手に下に落ちて450度でガラス状に固まる構造になっているということです。したがって,放射性物質は固形化された凝固塩内に封じられており,飛散しないと言われています。
災害時避難所となる小中学校の天井や窓ガラスなど非構造部の耐震化は5校で点検が始まったばかりです。これでは災害から命を守ることはできません。最優先で取り組むべきと考えます。市長,この現状でいいとお考えですか。目標達成に向けた決意をお示しください。 また,耐震改修助成制度の拡充の方向が示されました。耐震化を進めるうえでも住宅リフォーム助成制度が有効です。
〔せのお直樹議員登壇(拍手)〕 ◆(せのお直樹議員) 日本共産党議員団は,提案されております議第92号に関して,缶,ガラスびん及びペットボトル並びに大型ごみの持去り禁止の内容について削除する修正案を提案しておりますので,議員団を代表して提案説明を行います。
本市では,これまでから京都への愛着や崇高な地域貢献,社会貢献意識をお持ちの企業や経済団体が地球の美化活動などの幅広い地域貢献活動に取り組まれているほか,エコドライブ推進事業所の登録といった本市事業にも進んで協力をいただくとともに,企業所有のクレーン車を使って学校体育館のといや窓ガラスを清掃していただくボランティア活動などその専門的な知識や技術,組織力を生かした取組を行っていただいているところでございます
次に,議第31号京都市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正は,缶,ガラスびん,ペットボトル,プラスチック製容器などのいわゆる特定資源ごみの収集,運搬及び処分について,新たに容量が10リットルの指定袋を設け,その手数料として5円を徴収しようとするものでございます。
まず議第64号廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正については,理事者から,缶,ガラスびん,ペットボトル以外のいわゆる家庭ごみの収集,運搬及び処分について,市民のごみ袋の使用実態や要望等を踏まえ,新たに容量20リットルの指定袋を設け,20円の手数料を徴収しようとするものであるとの説明がありました。
割れ窓とは,文字どおり割れた窓を指し,それを放置しておくと,誰もそのことに関心がないと認識され,割られる窓ガラスが増え建物やビル全体が荒れ,更に地域全体が荒廃していくという理論であります。つまり割れた窓や落書きなど小さな犯罪を放置しておくと,そこから次第に大きな犯罪が発生する。したがって大きな犯罪を抑止するためには,軽微な犯罪に対して厳しく対応することが重要であるということであります。
そのうえ受入量が前処理でガラスや陶器,アルミなどを選別すれば,溶かす焼却灰は1系列で1日120トンになると言いながら165トン規模の施設を造るというものです。これは現在のごみ量を基本にしていますから,京都市循環型社会推進基本計画での減量を考えてないというだけでなく,それ以上の規模を建設することになるわけです。
先の福岡沖地震では、窓ガラスが落下してけが人が多く出たことが報道され、ビルの看板や広告塔と共に安全対策が求められております。京都では、屋外落下物、ブロック塀による死者が最大で約500人と予測されており大変な数です。それだけに被害を少なくする取組が求められております。
猿舎が今まででは檻やったんで近付けなかったのがガラスになって、近付いて猿とほっぺた引っつけているような子供たちもいるというように本当にいいこともやっておられます。動物の説明もみんな園の人が一生懸命になって手作りでやっておられました。いいところがあります。植物も色々な植物があります。しかしあの動物園、食堂を見ても大変です。
受理番号691」「葬儀場の建設反対」・請願文書表「受理番号692」「近鉄桃山御陵前駅へのエレベーターの設置」 △請願文書表「受理番号693」「叡山電鉄修学院駅周辺の駐輪場の整備」・請願文書表「受理番号694~699」「羽束師橋仮橋の存続」 △請願文書表「受理番号700」「羽束師橋仮橋の存続」・請願文書表「受理番号701」「羽束師橋仮橋の存続」 △陳情文書表「受理番号58」「公共施設への安全対策等のためのガラスフィルム
瓶は色分け分別されてカレットとして再利用されるものであり,ペットボトルも生地に食い込むわずかなガラスや石が取り除けないと再商品化の原料としては値打ちが下がると言われています。せっかく市民が分けて出してもパッカー車で一度混ぜてしまえば,結局新たなごみを増やしかねません。リサイクルセンターでまた分別するものの,回収したうち資源化できるのは約7割にとどまっています。
聞くところによりますと,ドイツの車の窓ガラスも多くはサラトフ製とのことです。とにかく資源は大変豊かで,石油,ガス,電力は輸出しており農業も盛んです。また教育レベルも高く,学術,文化も優れています。日本人は1人も住んでいないということでしたが,日本語を教えている人がいたり,日本センターでは日本びいきの中年の女性の方たちが俳句や絵を楽しんでいらっしゃいました。