川崎市議会 2021-02-15 令和 3年 第1回定例会-02月15日-01号
安全で快適な教育環境の整備につきましては、非常用電源の整備や窓ガラスへの飛散防止フィルム貼付など学校施設の防災機能の強化を図るとともに、令和4年度までに全市立学校のトイレを快適化するほか、バリアフリー化の実現に向けた取組を進めてまいります。あわせて、児童生徒の増加に対応した教育環境の整備につきましては、新川崎地区における小学校の新設等に計画的に取り組んでまいります。
安全で快適な教育環境の整備につきましては、非常用電源の整備や窓ガラスへの飛散防止フィルム貼付など学校施設の防災機能の強化を図るとともに、令和4年度までに全市立学校のトイレを快適化するほか、バリアフリー化の実現に向けた取組を進めてまいります。あわせて、児童生徒の増加に対応した教育環境の整備につきましては、新川崎地区における小学校の新設等に計画的に取り組んでまいります。
◎倉 労働雇用部担当課長 できればそのような形にしたいんですけれども、ガラスにしますと、例えば防音性とかが落ちる場合もございますので、その場合には諸室の機能とか適性に応じたしつらえを考えております。また、諸室の一部にお子さんが遊べる児童室、それに授乳室なんかの施設があるんですけれども、あまり外から見えてはいけない部分もございますので、その辺はプライバシー等に配慮した計画になる予定でございます。
右側中段の(4)環境対策につきましては、ア、自然換気の活用では中間期の空調負荷を抑制するため吹き抜け上部のトップライトに自然換気窓の設置等を検討し、イ、断熱・遮熱対策では屋上、壁への断熱材の充填と外部サッシの複層ガラス化等を行い、ウ、再生可能エネルギーの活用では太陽光発電設備とともに災害時の停電時に管理事務所内の最低限の電力を確保するため蓄電池設備を設置し、エ、雨水の利用では平常時には雨水利用タンク
ですので、身近なところでの若者たちが利用できる施設としては、これは大変重要だと思いますけれども、もっと身近なところで常日頃行っている若者に対する支援の手というか、先ほどもありましたけれども、暗い中でガラスに映った自分たちの姿を一生懸命やっている若者たちもいるわけですね。
耐震対策として、校舎等の耐震化は既に完了していますが、非構造部材では教室窓枠のアルミサッシ化や強化ガラス、飛散防止フィルムを推進してきましたが、現状と今後の取組を伺います。 豪雨浸水対策、土砂災害対策における情報環境、電源及びLPガス等の確保についてです。避難者へのWi-Fi環境と正確な情報提供、電源及びLPガスの設置状況について伺います。トイレ対策についてです。
◎古俣和明 教育環境整備推進室担当課長 学校の防災機能についての御質問でございますが、令和元年度の学校防災機能整備事業におきましては、教室のつり下げ式照明の落下防止対策を16校、複数熱源化のためのプロパンガス整備を7校、太陽光発電設備と連携した蓄電池の整備を6校、窓ガラス破損時の飛散防止対策を5校で実施するなど、防災機能の向上を図ってまいりました。
◎沖山浩二 拠点整備推進室担当課長 川崎駅周辺既存ストック事業についての御質問でございますが、本事業につきましては、インバウンドビジネスの普及促進にもつながるまちのにぎわい創出等を目的に遊休不動産の有効活用を行うもので、取組状況といたしましては、昨年度は2回の募集を行い、外国人向けゲストハウスや和菓子教室、切り子ガラス細工の教室など、7件のリノベーション工事等への補助を実施したところでございます。
また、平成29年度に国の補正予算等を活用して、市内の障害児者事業所28か所に対し、防犯カメラや強化ガラスなどの設置について補助を行ったところでございます。また、障害児者の入所系サービスにおいては、現在、警備員を配置するほか、不審者を想定した防犯訓練を実施しており、日中活動系サービスにつきましても、同様の訓練を実施する事業所があることを確認しております。
書いてあることを進めていっていただくといいかなと思うんですけれども、マンションに緑のカーテン、ペアガラス、ひさしをつけるというので、これは緑化を推進するためにということで書いてあるんですが、これを見るとビルの中に緑がある。これが2050年までいくと、きっと緑の中にビルが建っているみたいな感じになるのかなと思って、これを進めることはいいなと思ったんです。
◎建設緑政局長(磯田博和) JR鶴見線大川駅周辺の道路についての御質問でございますが、作業用通路の閉鎖に伴い、駅と大川町産業団地間を通行する歩行者は、大川駅北側に位置する日本ガラス踏切を利用することになったものでございます。この経路の変更により、踏切に接続する横断歩道の移設が必要となったため、現在、移設に向け、交通管理者と協議を進めているところでございます。
右側の欄に記載のとおり、児童生徒急増対策事業費として梶ヶ谷小学校の給食室等の整備に係る予算と、高津小学校校舎等増築事業費として高津小学校の空調整備に係る予算について、それぞれ減額するもの、また、義務教育施設整備事業費でございますが、学校防災機能整備事業費として校舎等ガラスへの飛散防止フィルムの貼付けなど、学校施設の防災機能強化に係る予算と、一般営修繕費として、消防設備や空調設備の改修に係る予算について
具体的には、ライト側の既存フェンスを越えるホームランにより、5月3日に近接する住宅の1階雨どいを、5月12日に近接するアパート1階の窓ガラスを、7月6日に近接するアパート2階の窓ガラスをそれぞれ破損したものでございます。以上でございます。 ◆飯塚正良 委員 この間、建設緑政局、区役所道路公園センターの協力で幾つかの取組が行われたと仄聞しておりますが、伺います。
◎沼田 等々力緑地再編整備室担当課長 じゃぶじゃぶ池につきましては、平成28年度にアンケートを実施するなど整備内容の検討を進めてきた経過はございますけれども、今回東急さんから提出されました民間提案の中にはその内容は含まれておらず、また、マーケットサウンディングの中である企業さんからは、じゃぶじゃぶ池について、良質な水質保全などの衛生管理の徹底がもちろん必要になることですとか、ガラスが割られないように
そのほか、振動で窓ガラスの鍵が外れそうになった、地震かと思ったと訴える方もあり、被害が広範囲に渡っていたことがわかりました。解体後、ワンルームマンションが建設されることも公表され、住民の皆さんは住環境を守る会を立ち上げました。解体工事が終わったのは11月の末になります。
指定管理予定者である共同事業体の代表者である株式会社コングレの評価について、選定に至った理由の一つであるコスト削減に係る提案内容について、提案された収支計画から見込まれる指定管理予定者の今後の自助努力について、市民プラザにおける橘ふるさとまつり等のイベントの実施について、運営する事業体がかわった旨の市民への周知について、崖に面した立地である市民プラザの災害リスクへの考えについて、災害時における吹き抜けのガラス
あと、この建物はどれくらい、経年劣化をちょっと心配しているところがありまして、吹き抜けに大きなガラスの屋根があったりするので、あの辺に関しては、今後、避難場所としても、それぞれの指定管理の建物ですとか、そういうものがこれから検討されていくと思うんですけれども、その辺の心配はどうなんでしょうか。経年劣化に関しての心配。
次に、台風第19号による被害への対応等についての御質問でございますが、初めに、健康福祉局関係施設の被害状況につきましては、床上浸水が10件、床下浸水が2件、浸水・雨漏り等が57件、窓ガラスや雨戸等の設備破損が28件、倒木等の樹木被害が5件でございました。
(4)設備(窓ガラス、雨戸等)破損等は28件で、内訳は高齢者施設14件、障害児・者施設6件、公共施設8件。(5)樹木被害(倒木等)は5件で、高齢者施設1件、公共施設4件。(6)停電は2件で、高齢者施設2件でございます。 次に、2、台風19号に対する主な支援対応(健康福祉局)でございます。
表面上は復旧しているというふうな部分が見えるのですが、先ほど言ったように、汚泥が側溝に残っていたりだとか、等々力の一時仮保管場所の催し物広場、表面上はないのですが、ガラス片が落っこったりすると、まだ市民利用にはちょっと時間をいただかないといけないというところもございますので、これからも我々のほうで、ちょっと息の長い支援が被災された方には必要になってくると思いますので、これも全庁を挙げて取り組んでいきたいと
さらに、広告代理店との情報交換などを行いながら、広告媒体に関する動向や新規広告媒体について検討を重ねてきたところでございまして、これまでに車内の市バス広報ポスターなどに広告枠を設けたほか、平成29年度から新規媒体として車両ガラス窓に貼付する両面ステッカーを導入し、収入の増加につなげてきたところでございます。