千葉市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2019-12-11
ことし台風がたくさん来ましたが、台風、大雨のときの窓ガラスのところの画像です。これは渡り廊下なんですが、事務室、病室ともに、全ての病室がこのような形で吸水パットを敷いて対応しているという状況です。これは、平成28年1月のボイラーの蒸気漏れの状況です。こちらは、平成29年12月、屋外にあるろ過設備の活性炭漏れの状況です。こちらは、平成30年7月、温水配管の漏水の映像でございます。
ことし台風がたくさん来ましたが、台風、大雨のときの窓ガラスのところの画像です。これは渡り廊下なんですが、事務室、病室ともに、全ての病室がこのような形で吸水パットを敷いて対応しているという状況です。これは、平成28年1月のボイラーの蒸気漏れの状況です。こちらは、平成29年12月、屋外にあるろ過設備の活性炭漏れの状況です。こちらは、平成30年7月、温水配管の漏水の映像でございます。
そして、台風15号の影響もあって、市営住宅の屋根が飛んだとか、ないしはその窓ガラスが割れたとか、その辺の対応状況というか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。
47 ◯委員(松坂吉則君) 今、VE提案の中でそういう話が出ているということならば安心したんですけれども、アルミのそういう似通ったものにするとか、いろいろあるんでしょうけれども、例えば横浜の港で使われているデッキなんかは、ガラスのコート剤を塗っているので、木材に対して耐久性がすごく高くなっているとか、そういうのも研究しながら、風合いを崩さない形でできるということもあるんだというふうに
特に、学校関係では200人以上の児童生徒が重軽傷を負い、1,200を超える学校で、校舎等の天井、ガラス等の破損、壁のひび割れ等の物的被害を受けております。中でも、学校施設のブロック塀が倒壊し、下敷きになって児童が死亡したことは大変痛ましく、二度とこのようなことがあってはなりません。
58 ◯消防局長(石塚正徳君) 住民説明会等でいただいた要望の中で、プライバシーの保護につきましては、窓は視線を遮るような開閉形式にし、ガラスは曇りガラスにしております。防音対策については、庁舎のサッシを気密性のある仕様とするとともに、緊急車のサイレン音は、特に夜間においては、音量を調整するなど配慮いたします。
具体的には、全校読み聞かせや家庭科のミシン掛けなどの学習支援、窓ガラス清掃などの環境整備支援、児童の安全見守り支援など、地域コーディネーターを中心に多くのボランティアの方々の協力のもと、教育活動の充実と教職員の負担軽減を図っております。
議会棟がちょうど建てたばっかりで、地震だということで報道が入って、すぐ外を見ていたら結構ガラスが落ちてきたり、バラバラ落ちてきたと、そういう現場を見たりして、いや議会棟、ほとんど揺れてないねということもあったようなので、そこは私は、免震構造でいいと思います。
ここで言っている修繕料といいますのは、いわゆる障子ですとか、畳ですとか、窓ガラスですとか、いわゆるふだん住民の方が使っていただく上で、相当な支障になっているようなところも見受けられます。
具体的な活用方法については、現在、その一部を郷土博物館の戦前、戦中、戦後のコーナーで常設展示しているほか、千葉空襲写真パネル展の一部の会場でもガラス展示ケースに入れて展示するなど、貴重な戦災遺品を破損することのないよう丁寧な展示を心がけるとともに、市民の皆様にごらんいただくことにより、戦争の悲惨さや平和のとうとさを考えていただけるよう活用しております。
その内容は、ベランダとかガラスのサッシ、あと床に黒い粉じんが積もるとか、あと洗濯物が汚れるなどの苦情が寄せられたことから、市としては、平成23年から26年度にかけまして、中央区臨海部の粉じんの実態調査を実施したところでございます。
それから、ガラスの展示場については、15ミリの強化ガラスを2枚重ねた、合わせガラスというんですけれども、その間にフィルターなんかを入れまして、ほとんどライオンは衝突しないんですけれども、衝突しても破損しないような構造になっているということです。
次に、被害の結果についてですが、2月末現在、人的被害につきましては、軽傷が3人、建物被害につきましては、住家4棟が全壊、15棟が半壊、92棟が一部破損したほか、非住家14棟で屋根、外壁、窓ガラスの破損などが生じました。
203 ◯委員(宇留間又衛門君) それはどういうわけで、最初、そういう学校につけた、いろいろ、ガラスが割れたとか、そういうところに重点的にやったということですか。
具体的には、地域コーディネーターからの要請を受けた各種支援活動の担当者が中心となり、多くのボランティアの協力のもと、全校読み聞かせや家庭科のミシン掛けなどの学習支援、窓ガラス清掃などの環境整備支援、児童の安全見守り支援などを実施することで、教育活動のさらなる充実や教職員の負担軽減等に向け取り組んでおります。
また、12月8日現在把握している被害状況といたしまして、人的被害につきましては、軽傷が3人で、1人の方が転倒して後頭部を打撲したほか、2人の方が割れた窓ガラスの破片により負傷されております。 建物被害といたしましては、住家4棟が全壊、15棟が半壊、82棟が一部破損したほか、非住家14棟で屋根、外壁、窓ガラスの破損などが生じております。
あるいは、木の枝が折れて窓ガラスに当たって1枚壊れた、これも一部損壊。しかし、かなり瓦が相当数において飛んだとか、こういう一部損壊もあろうかと思いますし、これについては、やはり十分検討しながら、一部損壊に対する見舞、補償、支援等については考慮されるべきではなかろうかと思っているわけでございます。
耐震性の問題については、その辺の履歴をよく調べていただければ、耐震化の考慮をきちっとしているのかどうかということだとか、それから、特に、植物工場、それから、あとはガラスでの栽培だとか、いわゆる温室だとか何かで、結構地震が来たときに非常に懸念されるような物も多々あるわけですよね。ですから、そういうことも含めて、万事遺漏なきよう、一度点検をしてみていただければと思っております。
次に、強風による被害状況についてですが、9月14日16時現在で把握している状況としまして、人的被害については、軽傷が3人で、お一人の方が転倒して後頭部を打撲したほか、お二人の方が、割れた窓ガラスの破片により負傷されております。 建物被害としましては、住家61棟、非住家12棟に、屋根や屋根瓦、外壁、窓ガラスの破損などが生じております。
新しい会派としての初めての代表質疑となりますが、質疑に先立ちまして、今月6日、午後9時30分ごろ、千葉市内において、竜巻等による突風のため、千葉市中央区今井2・3丁目を中心として、70棟を超える建物の被害や約900軒の停電があり、割れたガラスや転倒により負傷された方もいらっしゃるとのことで、私も、この翌日7日に現地に伺いましたが、多くの被害を確認し、何らかの支援が必要と感じております。
6)の熱負荷、これは、建物の向きによる外気温の影響度を評価しまして、評価としては、配置案1がすぐれている、理由は、ガラス面が多くなる執務室が、直射日光を受けにくい方向を向いているというところでございます。これは、下に米印に書いてありますように、あくまで相対的な評価を行ったものでございまして、どの配置場所であっても、建物性能に大きな問題は生じないという結果になっております。