川崎市議会 1991-12-04 平成 3年 第6回定例会-12月04日-03号
カレー,ハンバーグ,スパゲッティ,また肉類,ラーメンは圧倒的に好きだ。嫌いなものは,野菜が嫌いだという方が非常に多いわけであります。今,子供たち,中学生の皆さんの健康,保健という面からいっても,非常に心配される意見が多いわけでありますけれども,未来を担う子供たちの健康の面から,教育委員会としてこういうことに対してどう取り組んでいくのか,見解とあわせてお聞かせいただきたいと思います。
カレー,ハンバーグ,スパゲッティ,また肉類,ラーメンは圧倒的に好きだ。嫌いなものは,野菜が嫌いだという方が非常に多いわけであります。今,子供たち,中学生の皆さんの健康,保健という面からいっても,非常に心配される意見が多いわけでありますけれども,未来を担う子供たちの健康の面から,教育委員会としてこういうことに対してどう取り組んでいくのか,見解とあわせてお聞かせいただきたいと思います。
あとはスパゲッティだとかカレー,ラーメン,それからスナック菓子,そういうことでございまして,極端に少ないのが魚介類,野菜と,こういう状況でございますけれども,そういう実態を踏まえまして,今後は教育委員会と衛生局,これがどういうふうに連携をとられていくのか,その1点だけお聞きしたいと思います。 それから救急医療でございますけれども,消防局長から回答いただきました。
これは,上野の森ですけど,その森にこれはロダンの作品ですが,「カレーの市民」というのがあります。6人の英雄がそこに立っておるわけですけど,これはイギリスが100年戦争のときにこのカレー市を包囲して,カレー市がそこでせん滅するかどうかというそういう戦いのときに戦った英雄の像だということになってるんですけど,内容が非常に,表情がですね,おもしろいですね。恐怖と逡巡──逡巡というのはとまどいでしょうね。
ことし9月の議会で大橋議員さんの質問に答えて,米飯の場合,白御飯,炊き込み御飯,カレー等お米の利用方法に変化工夫をしたため,児童生徒に喜ばれていると聞いております。 文部省の調査によると,小学校,夜間定時制高校,特殊教育諸学校の97.5%が米飯給食を実施しており,実施回数も週2回が最も多く,実施校の48.7%,次いで週3回が30.2%,毎日というところも全国で231校あります。
また白飯,炊き込み御飯,カレーなど米の利用方に変化を持たせ工夫を図っておるところでございますが,児童生徒も喜んでいるというふうに聞いております。 次は,この米飯を使用した場合の,週2回の場合,月2回の場合の米の消費量はどれぐらいかというお尋ねございますが,週2回実施した場合の昭和62年度の年間消費量は,小・中学校で約494トンというふうに見込んでおります。
第4は,現在の食器にステンレスのカレー皿,小皿を追加する。以上の改善方向の中で,昭和60年度で一部の食器購入を予定いたしておりました7,000万円の予算につきましては,学校給食関係者による検討がおくれたため年度内執行が見込めなかったことによりまして,明許繰越をお願いいたしたところでございます。
それで,まず中学校から話をいたしますと,ここにこういうカレー皿があるんです。それで,これがステンレスのカレー皿でございますけれども,これもいろいろ通りがございます。で,ステンレスも非常に高いものと安いものがあるんですけれども,普通のがこういうなんじゃなかろうかと,これは形もいろいろなのがまたありますから何とも言えませんが,この見た感じですねえ,それをもとに調査したわけでございますけども。
例えば,カボチャを使用する献立で,しょうゆ,砂糖による味つけをしていたものが残量が多いというようなことで,カレー粉の風味で味つけを変えていくとか,洋風シチューにカボチャを使用していくとかいうふうなことで,献立内容の検討に反映をさせているようなところでございます。 今後とも学校給食の一環として,子供たちのための給食を目指してその充実に努力をしてまいりたいと考えております。
これまず市長(と食器を市長席へ置く,笑声)例えばカレーライスのお皿一つを例にとりますと,現在使用しておるのがあのお皿で,カレーを食べるのには大変に不便で,何とかお皿を少し大き目にして,しかも平べったいのではなく,いわゆるカレー皿にしてほしいということの意見が大勢を占め,前々から要望を出してはいるが,お皿を大きくしたら,その分私たちの仕事量がふえる云々との理由で,いまだに不自由のままあのお皿でカレーを
しかし,それのにカレーについて,カレー,めん類,これについては一つの学校では6.7%の残量,もう一つの中学校では14%,それからライスですね,米飯の場合はハヤシライスですけれども,一つの中学校では5%,もう一つの中学校では13%,パンと比べたら非常にまあ少ないというようなことになります。
私は去年6月議会において,当局の答弁はスパイスの忘れたカレーのようだと酷評いたしました。また,検討,研究,調査しますと,政治用語を羅列し,核心に触れた答弁が得られなかったので御注意申し上げておきました。当議会においては市長の答弁は場なれもされ,当初よりも具体性に富み格段の貫禄がついてこられたと思いますが,議員諸兄の皆さん方の御評価はいかがでしょうか。いま満1年目を迎えようとしております。
酷な表現で失礼ではありますが,スパイスを入れ忘れたカレーとしか言いようのない物足りなさを感じるのは私だけではないと思います。初陣のこととて,遠慮がちにとの配慮もわかります。ならば助役,局長がもうちょっと助言し,核心に触れた答弁を切に願うものであります。 さて1番目は,高齢者福祉対策への提言について一言述べたいと思います。
さらに生野のめがね、レンズでありますとか、あるいはハウスカレー、即席ラーメン、あるいはスーパーにいたしましても、これは大阪の活力の生んだものでございますので、私どもはそうした意味の優秀な独得の技術を持った中小余業というものが、大阪の活力を支えるものではないかと思うのであります。