千葉市議会 2001-10-04 平成13年経済教育委員会 本文 開催日: 2001-10-04
だけれども,そのほかのもの,カレー粉だとか,そういうものにも入っているというような,入っているんじゃないかというようなことが,新聞報道なんかされているんですけれども,千葉市内で扱っているそういう食品などについて,そういうことについてはどういうふうに考えておられるのか,伺いたいと思います。
だけれども,そのほかのもの,カレー粉だとか,そういうものにも入っているというような,入っているんじゃないかというようなことが,新聞報道なんかされているんですけれども,千葉市内で扱っているそういう食品などについて,そういうことについてはどういうふうに考えておられるのか,伺いたいと思います。
それから、お一人お一人にこのまま差し上げれば、炊いたものをよそったり、さまざまなこともする必要性がないので、このまま差し上げればいいわけですから、それこそレトルトのカレーがあれば、カレーとこれを差し上げれば1人分済むというようなこともできるわけです。
2点目に、近年腸管出血大腸菌やサルモネラなどの食中毒、結核の再興など、病原微生物による健康危機が多発し、また数年前にはカレー事件などの毒物による事件の発生や、ダイオキシンや内分泌攪乱物質などの有害化学物質の課題なども出てきております。このような健康被害の未然防止や拡大防止のための調査研究が必要であります。
それからつくりだして,12時になったら火をとめるということなんで,そうなりましたら,カレーとか,炊き物でもしっかりとろ火で炊いたらおいしいものができると。 しかし,センターの方はこの打ち合わせがなかなかできないと。とにかく 5,000食つくらなきゃいけない。どんなに太いおネギが来ても,1ミリ・5ミリという機械でばっと切っていくので,縦に切ってしてあげられない。そういう意味では不十分であると。
今年2月,和歌山カレー毒物混入事件の被告宅が全焼したとの報道がありましたが,こうした毒物混入事件を初め,輸入食品や新しい食品等の著しい増加や食品中の残留農薬問題など,食品の安全性をめぐる問題は多様化しております。
(「それは立派だ」と呼ぶ者あり,その他私語する者あり)教育長の姿勢に調理室の現場も働く喜びに満ち,身の丈もあるおしゃもじでカレールーを2時間もかけて練り上げる調理員の姿に子供は感動し,調理員さん,ありがとう,私も大きくなったら調理員になりますと手紙を届けてくれることもあるようです。
昨年7月に和歌山県毒物入りカレー事件が発生し,多数の死者が出たのを初め,全国各地の事業所や大学等において毒入りコーヒー等の毒物混入事件が相次いで発生したことは,記憶に新しいところであります。 この折,毒物・劇物営業者や大学等教育機関の業務上取扱者における毒劇物の不適切な保管・管理が指摘されたところであります。
すなわち,平成7年には地下鉄サリン事件,平成8年には堺市におけるO―157による集団食中毒,さらに,平成10年の和歌山市における毒物混入カレー事件などであります。 さらに,健康危機管理の重要性を示す事例は,感染症などの発生にも示されております。
メニューは,コッペパン,鶏肉と豆と野菜のカレー風味煮,チーズ,牛乳でした。普通に盛っていただいただけですけれども,私はおなかいっぱいになりました。栄養士が栄養のバランスを考え,調理員さんが心を込めて一生懸命つくった給食は,安全でおいしく,安心していただくことができました。子供たちもおいしいおいしいと言って食べておりました。
(理 由) 最近、オウム真理教による地下鉄サリン事件や和歌山のカレーへの砒素混入事件など、毒物を使用した犯罪が増えており、一般に毒物を使用した犯罪は、立証や事実関係の究明が困難で犯人の検挙が容易ではない傾向にあります。
(理 由) 最近、オウム真理教による地下鉄サリン事件や和歌山のカレーへの砒素混入事件など、毒物を使用した犯罪が増えており、一般に毒物を使用した犯罪は、立証や事実関係の究明が困難で犯人の検挙が容易ではない傾向にあります。
正直言いまして,子どもは行きましてカレーが得意になりまして,よくつくってくれるようになったりして,非常に重宝しておるわけです。
本市の場合、オープン前の広報等でも、うどんとか、そば、あるいはカレーなど、十数種類のメニューがそろっている食堂の利用を呼びかけたところでありますけれども、委託先であります西里温泉浴場運営協議会が、利用料金制度のもとに、独立採算の経営をしていることや、持ち込みによるごみ処理問題、さらには食品衛生の安全面等も考慮いたしまして、できるだけ施設内の食堂、売店等を利用していただくよう、お願いしているところでございますので
一つは,毒物カレー事件やO-157に代表される健康危機管理,感染症の管理であります。2点目は,介護保険に代表される地域の保健・医療・福祉サービスの体制の整備であります。三つ目が,地域がこれからも活力を維持する上で重要な地域健康づくりの推進であります。いずれも,いつまでも健康で,安心して暮らせる市民生活を送る上で大変重要なものであると考えております。
中でも、比較的取り上げやすい食については、札幌市のラーメン横丁などがその先例でありますが、例えばラーメンビル、あるいはカレービル、あるいはそば・うどんビルなどの食文化の街区づくりなどが考えられないか、伺うものであります。 また、3点目として、在住外国人が多いことから、外国人のミニタウン構想なども考えられないか伺うものであります。
国内においては,和歌山のカレー毒物混入事件に始まり,インターネットによる薬物の宅配事件,伝言ダイヤル事件など,絶対にあってはならない事件が連続的に発生したことは極めて憂慮すべきことであり,低年齢化,ハイテク化する犯罪に,先の見えない不安を覚えるところであります。いよいよ21世紀を迎えるわけであります。私たち市民は,男女平等参画社会の実践による女性の社会進出に大きな期待をいたすのであります。
それでは入っていきたいと思いますけれども、1998年は毒入りカレー事件を初め、過去10年最悪の自殺者や児童虐待あるいは少年非行の低年齢化などありました。そして、社会は大型倒産、失業率ということで長い間のいろいろなツケが吹き出しているかのようです。人として時代としての危機感を持っております。本格的な高齢化社会を目前に控え、多くの課題にとって構造的改革が必要であると思います。
ことしは長野オリンピックやワールドカップなど多くの感動がありましたが,毒物カレー事件や大雨などの自然災害の多発,そして世界的な経済危機など,まさに世紀末的な出来事が多く,私たちの生活にも明るさが見えない状況にありました。先日,経済企画庁が,景気に変動の胎動が感じられるとの月例報告でありましたように,新しい年が明るい年になることを期待し,私の質問に入らせていただきます。
その上,和歌山毒入りカレー事件に見られるように,世情も不安感,不信感いっぱいの年の瀬であります。 さて,市長は1期目は種をまきました。2期目は芽が出ました。3期目で花を咲かすと,3期目に向かって意欲満々ですが,その花と尋ぬれば,「エクセレントシティーを目指して」の本であると。またいわく,その花は厳しさ寒さの中に美しく咲く「サザンカの花」と……。 私ごとで恐縮ですが,私はもみじであります。
質問の第2は,毒物カレー事件と類似事件などの発生に対する緊急体制についてお尋ねいたします。今年7月に起こった和歌山市園部地区での毒物カレー事件は,地域の夏祭りに出されたカレーに毒物が混入されて4人の死者と63人の中毒患者が発生という誠に痛ましいものでした。