北九州市議会 2019-12-05 12月05日-02号
食の魅力の充実としましては、訪日前から北九州の多様な食の魅力を多言語で閲覧できるEAT北九州の開設と、市内の飲食店と協働したサイトの充実、また、夜間の観光資源としても魅力的な屋台などの堺町公園への設置、焼きカレー、フグといった御当地グルメや本市自慢のすしなどを外国人が味わう機会の創出などによって、本市の食の魅力をPRしていきたいと考えます。
食の魅力の充実としましては、訪日前から北九州の多様な食の魅力を多言語で閲覧できるEAT北九州の開設と、市内の飲食店と協働したサイトの充実、また、夜間の観光資源としても魅力的な屋台などの堺町公園への設置、焼きカレー、フグといった御当地グルメや本市自慢のすしなどを外国人が味わう機会の創出などによって、本市の食の魅力をPRしていきたいと考えます。
結果的に、じゃあうちはどうしているかというと、朝御飯は、うちの家内にお願いしておにぎりつくってもらって、インスタントみそ汁持っていって、昼御飯はその利用者を車に乗せてセブン-イレブンに連れていって、買い物に行ってということをやっていって、去年のひどいときで30人ぐらい避難したときは、うちの校区の役員がカレーつくって炊き出しをしたわけです。
また、合馬たけのこをメーンにした農業者直営の農家レストラン、グリーンパークのレストラン、アグリズムカフェでの野菜たっぷり若松トマトカレーや地元の食材をふんだんに使った北九州ランチプレート、また、地元産の梅を使ったドレッシングやジャムの販売、有機肥料で育った安全な野菜でつくったかりんとうの販売など、地元の食材を生かした商品やメニューが誕生しており、本市のイメージアップにつながっています。
中学校だと、250円ぐらい上げると平均ぐらいになるんですが、私どもの栄養教諭と一緒にいろんな試算をしておるんですけども、仮にそこまで上げれば、今お話しになったようなカレーの肉は牛肉に戻せるとか、それから、子供たちにアンケートとると必ず、好きなメニューはサイコロステーキとすき焼きというの出るんですけど、今はほとんど出せていないんですが、そういうのを出せるとか、もちろんデザートや果物の回数を5年前に戻せるとか
その具体例といたしまして、平成28年に人気テレビドラマ牙狼シリーズの撮影の際、地元食品会社からの相談を受けまして、映画配給会社などの窓口を紹介した結果、主演俳優等の写真をパッケージにしたレトルトカレーの商品化に成功した事例もございます。 今後とも、同様の相談があった場合には、映画配給会社などの窓口を紹介するなど、これまでどおり丁寧に対応してまいりたいと考えております。
・ 旅行者の投稿サイト等によると、焼きカレー、寿司の他、資さんうどん、 一蘭ラーメンなどの人気も高い。 ・ モニターツアーでは、地元商店街のから揚げやパンといった日常的な物も 人気があった。 ・ お土産は、商業事業者へのヒアリングによれば、国の調査と同様に菓子類、 食料品、医薬品、化粧品等の購入率が高く、コンビニやドラッグストアへの立 ち寄りも多い。
現在の焼きうどん、焼きカレー、ぬか炊き等に加え、我が町のすしを北九州の食のブランドに加えようではありませんか。 食の集客、広島にお好み焼きを食べに行き、ギョーザで宇都宮、牛タンで仙台、うどんで四国、さまざまな成功例があります。 そこで、お尋ねします。 私が今回、設立を願い訴えるのは、食のブランディングチームの必要性であります。これを行政だけが取り組むと、飲食店の所在地マップの作成、配布。
八幡東区東田では、今回で実に116回目となるまつり起業祭八幡が盛大に行われ、門司港では北九州カレー王座決定戦が、また、小倉都心部でもミクニワールドスタジアム北九州でギラヴァンツ戦が行われました。
一部の委託校ではスパゲッティが短く切れ、カレーは焦げてカレーのにおいがしなかったそうです。スパゲッティはゆでる時間が長過ぎて短く切れ、カレーは香辛料を入れたらさっと煮なければならないのに、火が強くて香りが飛んでしまったそうです。言うまでもなく、給食は子供たちの体をつくる大切なものです。こんな給食を食べさせられている子供たちがかわいそうです。涙が出たといいます。
こうした取り組みから、昨年3月にオープンしたグリーンパークの地産地消のレストラン、アグリズムカフェでは、野菜たっぷり若松トマトカレーや地元の食材をふんだんに使った北九州ランチプレートなど、地元の食材を生かしたメニューが誕生しております。更に、昨年10月には若松ワインが特区に認定され、栽培・醸造から販売まで地元で賄う100%若松産のワインの誕生が間近となっているところであります。
門司港レトロ中央広場では多くのアンティークや雑貨が集まる門司港グランマーケット、ラーメン、カレー、豊前海一粒かきやイタリアンなどの飲食関連、さまざまなジャンルの音楽関連、コスプレ、レトロカーや大みそかのカウントダウンなど集客力の高いイベントが年中行われています。昨年度は72回ものイベントが行われ、門司港レトロのにぎわいにとって中心的な役割を果たしています。
また、レトロ地区では、かき焼き祭りやカレーフェスティバルなど食のイベントも大変好評であり、多くの来場者が訪れております。今後も有効な集客の手段として、地元と連携して取り組んでまいります。 門司港レトロは、本市を代表する観光地から、福岡県を代表する観光地へと成長してまいりました。今後も観光とまちづくりが一体となった新たなにぎわいを創出していきたいと考えております。
例えば、焼きカレーの市外在住者の認知度は、市内在住者が思っている順位は24位であるのに対し、実際は8位であり、小倉牛に関しては、市内在住、出身者の推薦度は28位であるのに対し、市外在住者の興味度は3位であるなどのギャップが生じています。これらの状況を踏まえると、食の魅力創造や市内外に対する情報発信を更に進めていく必要があり、こうした取り組みが本市の魅力向上や観光振興に寄与するものと考えます。
メディア関係者及びシンクタンク研究員を調査対象とした北九州市の認知度に関するアンケート調査で、知名度の自然の項目で関門海峡が96%、地名の項目では都心である小倉が96%、関門海峡や門司港レトロがある門司が89%、観光の項目では関門橋が72%と最も高く、次いでスペースワールド、門司港レトロと続き、特産では関門のフグが79.8%と突出しており、焼きカレー、関門海峡たこと続いています。
ここ数年、本市ではB-1グランプリを初めとしてさまざまな食のイベントが行われ、昨年の市制50周年イベントなどでも、小倉焼きうどんや門司港焼きカレーを初めとする御当地グルメをいろいろな場面で紹介しています。もちろんこれらはイベントそのものが目的ではなく、新たな北九州ブランドを創出し、観光産業を活性化し、交流人口の増加を図り、ひいては本市経済を活性化することを目的としなければなりません。
日本ではまだまだなじみが薄いことはございますけども、最近では全国各地で獣肉のハンバーガーとかカレーなんかが話題になっておりますし、福岡県でもふくおかジビエ研究会を設立しまして、おいしい料理方法の研究、また、県内の協賛するレストラン20店とジビエフェアなどもやられまして、ジビエの普及に取り組んでおります。
また、サービスの提供の場として、例えば商店街の空き店舗をカレーショップとしたもの、もとは病院や専門学校であった建物を活用したもの、それから、学生向けマンションや職員寮をグループホームに転用したもの、こういったさまざまな形のサービス拠点が増加しております。また、NPO法人などによる新規参入も進んでおりまして、サービスの多様化が図られているところでございます。
市内の駅周辺では、民間の団体等が焼きカレーやイベントなどのPRのため、バナーやのぼりを設置している例も多く見受けられます。また、地元関係団体で、観光案内板や旧跡の記念碑を設置している事例も数多くございます。市としても、JR朽網駅では北九州空港開港時に駅前広場や公共連絡通路の整備とあわせて、既に2カ所観光案内板を設置しております。また、曽根干潟に至るまでの道に数カ所案内板が設置されております。
漫画、アニメなどサブカルチャーや焼きうどん、焼きカレーなどB級グルメのメッカとなり、世界から人が集まります。 安全・安心の分野では、暴力団の問題が解決をして日本一安全な町になり、ニューヨークにまさるとも劣らぬ安全の都市のモデルとなることを信じて疑いません。町には電気自動車、水素自動車、LRTなどが走り、排気ガスと騒音から市民は解放されています。
平成11年から卵などを別の食材に切りかえる代替食を実施し、ハンバーグなら卵と小麦のかわりにでん粉をつなぎに使用したり、アレルギー児童専用のカレールーもあるということです。