川崎市議会 2012-02-13 平成24年 2月まちづくり委員会-02月13日-01号
次に、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業は1億9,602万1,000円の繰り越しで、小田急電鉄への新百合ヶ丘駅北口エレベーター設置工事委託費でございます。 次の4項建築管理費、公共建築物耐震化推進事業は2億7,000万円の繰り越しで、公共施設のつり天井の耐震補強工事費でございます。
次に、新百合ヶ丘駅周辺交通環境対策事業は1億9,602万1,000円の繰り越しで、小田急電鉄への新百合ヶ丘駅北口エレベーター設置工事委託費でございます。 次の4項建築管理費、公共建築物耐震化推進事業は2億7,000万円の繰り越しで、公共施設のつり天井の耐震補強工事費でございます。
この間、エレベーター設置工事もされまして、実は設置をされてから実質的に今、利用できる階段の面積というのが前よりも狭くなったんですね。全ホームで例えば6分の6といたしますと、ラッチに上がるところは6分の5まで減少しています。今度の工事は、実は現在のホーム上に柱など狭くならないで進めるのか、それも明確にしていただきたい。
3の校舎耐震補強事業でございますが、決算額は11億3,300万円で、校舎の耐震補強及びエレベーター設置工事等を登戸小学校で、耐震補強工事を都小学校ほか8校で、耐震補強実施設計等を生浜小学校ほか7校で実施したほか、千城小学校ほか11校で債務負担行為により耐震補強計画を策定したものでございます。
10の交通安全施設等整備ですが、1の歩道等整備については、県道及び市道の歩道整備、交差点改良及びエレベーター設置工事などを行ったものです。2の安全施設等整備については、219ページにまたがり、県道、市道の道路照明灯、道路案内標識などの設置を行ったものです。3の各種調査については、交通事故データ調査などを行ったものです。
現在、東静岡南北幹線、JRの跨線橋工事を中心に取り組んでおりますが、今後も関連の道路築造工事を初め、歩道橋、エレベーター設置工事、公園、調整池整備工事などを施工してまいります。 次に、図面で土地利用を説明させていただきます。
次に、5項住宅費の個別改善事業でございますが、これは、市営住宅のエレベーター設置工事でございますが、右側のページにございますとおり3,553万8,258円を翌年度に繰り越したものでございます。 報告第3号につきましては以上でございます。 ◎若林 市街地整備推進課事業推進担当課長 次に、議案書の221ページをお開き願います。市長の専決事項の指定第4項による専決処分でございます。
これは、平成23年度に予定しております小学校6校、中学校2校の校舎耐震補強工事、それから小学校7校、中学校5校の屋内運動場耐震補強工事、小学校1校の適正配置に伴う統合校改修工事、小学校1校、中学校2校のエレベーター設置工事につきまして、いずれも国の平成22年度補正予算を活用し、予算措置を前倒しするもので、この事業費をすべて繰越明許費として、平成23年度に実施するものであります。
これは3項6目都心地区整備事業費で、新百合ヶ丘駅北口エレベーター設置工事について、事業進捗が遅延していることから、減額補正を行うものでございます。12款消防費は1億2,436万円の減となっております。これは1項1目常備消防費、給与改定に伴う職員給与費等の減によるものでございます。 18ページをお開き願います。13款教育費は4億9,216万4,000円の増となっております。
これは、新百合ヶ丘駅北口のエレベーター設置工事につきまして、関係者との協議調整に時間を要し、事業進捗が遅延していることから工事委託費の減額を行うものでございます。これにより、歳入予算のうち、国庫支出金7,000万円、市債を1億500万円それぞれ減額いたします。 以上でまちづくり局関係の議案の説明について終わらせていただきます。 ○山田晴彦 委員長 説明は以上のとおりです。
これは、3項6目都心地区整備事業費で、新百合ヶ丘駅北口エレベータ設置工事について、事業進捗が遅延していることから減額補正を行うものでございます。なお、この事業に要する経費につきましては、平成23年度の当初予算案の中に改めて載せさせていただいております。 12款消防費は、1億2,436万円の減となっております。これは、1項1目常備消防費で、給与改定に伴う職員給与費等の減によるものでございます。
次に、近隣の指定都市の補助制度についてでございますが、横浜市がエレベーター設置工事とバリアフリー工事を含む改築工事、相模原市がバリアフリー改修工事を補助しており、さいたま市と千葉市は増改築工事の中にバリアフリー工事も含めて補助していると伺っております。以上でございます。 ○議長(潮田智信) 宮原議員。
ご承知のとおり、来年春に東札幌駅と中の島駅のエレベーター設置工事が完了しまして、これでようやく念願であったすべての駅でエレベーターが設置されることになります。今後についてエレベーターやエスカレーター等について増設していくという話ですけれども、駅舎の構造や、一番大きいのは用地の確保だと思っております。
各駅の進捗状況でございますが、まず、川崎駅につきましては、現在、京浜東北線ホームにおけるエレベーター設置工事を行っており、本年7月の供用開始を予定しております。その後、東海道線ホーム、南武線ホームと順次整備を進め、最終的には平成22年度末の完成を予定しております。
初めに、議案第1号・平成21年度千葉市一般会計補正予算中所管につきましては、当局の説明を聴取した後、委員より、JR幕張駅エレベーター設置工事に関し、遅延理由と予見可能性、今後の進捗見通し、JRによる事前調査の実施時期について。
また、住戸改善工事につきましては、14号棟を片廊下、エレベーター設置工事に引き続きまして実施するものでございます。現在の管理戸数の40戸を36戸にするものでございます。
また、第2次札幌新まちづくり計画にモデル事業として位置づけられております北30条団地につきましても、平成19年度からエレベーター設置工事が進められ、昨年末に完了したとお聞きをしております。 そこで、質問でありますが、1点目として、札幌市の市営住宅全体ではどの程度エレベーター設置が進んでいるのか、現状をお尋ねいたします。
この中央北臨時改札の開設に至る経過でございますが、本年2月からJR東日本が改札階と各ホームを結ぶエレベーター設置工事に着手し、平成23年2月末の完成を予定しておりますが、このエレベーター工事につきましては、平成21年3月にまちづくり委員会に経過につきまして御報告させていただきましたが、この工事に伴い、南武線と京浜東北線の階段の一部が狭くなりますので、工事中や完成後の混雑につきまして心配される御意見や
ホームの老朽化の改善とあわせて、エレベーター設置工事を早急に行っていただくことを強く要望して、質問を終わります。 ○飯田満 委員長 お諮りいたします。本日はこの程度をもちまして終了いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○飯田満 委員長 御異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたしました。
次に、工事中の安全性及び流動性についてですが、エレベーター設置工事の工事に伴う仮囲い等による流動阻害が生じますが、各ホームの施工時期をずらしたり、混雑状況に応じて誘導員等を配置し、階段やコンコースの通行整理や駅南北の乗りかえ跨線橋へ乗りかえ者を誘導することで利用者の安全性等を確保することとしております。
また,エレベーター等の設置についてでございますが,これは耐震補強工事を実施する際に,こういう工事も国の制度として認められましたので,3校でエレベーター設置工事も,耐震補強工事とあわせて実施をすることにいたしました。このほか,今回の補正予算を活用しまして,10校の整備を追加して行いたいというふうに考えてございます。これによりましてエレベーターの設置校は合計95校というふうになります。