熊本市議会 2009-06-23 平成21年第 2回総務委員会−06月23日-01号
審査の方法としては、議案の説明に先立ちまして、先日、熊本市内での感染者が確認された「新型インフルエンザ対策について」報告を聴取し、各号議案の説明の後、付託議案、所管事務の順に質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○齊藤聰 委員長 御異議なしと認め、そのようにとり行います。 まず、「新型インフルエンザ対策について」の報告を求めます。
審査の方法としては、議案の説明に先立ちまして、先日、熊本市内での感染者が確認された「新型インフルエンザ対策について」報告を聴取し、各号議案の説明の後、付託議案、所管事務の順に質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○齊藤聰 委員長 御異議なしと認め、そのようにとり行います。 まず、「新型インフルエンザ対策について」の報告を求めます。
「熊本市自治基本条例素案について」「熊本市文化及び国際化に関する市民意識調査について」「熊本市の駐輪対策について」「熊本市立小・中学校「運動部活動の指針」について」「熊本市立学校及び幼稚園における新型インフルエンザ対策について」、以上5件について報告を聴取し、陳情を含む各号議案、所管事務の順に質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
2月議会で私は新型インフルエンザ対策について取り上げ,必ず流行は起こる,起こったときの被害を最小限に抑えることが対策の中心だという観点で質問しました。 現在,H1N1の弱毒性の新インフルエンザについて,WHOはレベルフェーズ6として世界的大流行の状況でございます。南半球では流行が拡大をしています。
今神戸は風評被害でインフルエンザのこういう大変厳しいときを迎えておりますけれども,この神戸が本当全国に発信できるようなすばらしいまちになるように今後も皆さん方とともに神戸市会で頑張っていきたいと思いますので,よろしくお願いします。1年どうもありがとうございました。
1年間,真剣に委員会を開催してきたという自負がありますし,皆さん方と一緒に,百年に一度の経済危機という状況や昨今の新型インフルエンザでの学校並びに観光の対策の問題,引き続き新しい委員の皆さんで論議されることと思います。本当に神戸がよくなるように皆さんのご協力を得て1年間,委員長の任務を担ってこられたと思います。
続いて、3 新型インフルエンザについて伺います。 新型インフルエンザの感染は全世界に広がり、WHOが確認した感染者は、今月15日現在ですが、76の国、地域で約2万6,000人。冬を迎えている南半球では、6月に入って以降、拡大が著しく、WHOは11日、世界的大流行の宣言を意味する最高度のフェーズ6に引き上げました。国内感染も新たな広がりを見せ、市内でも感染者が確認されました。
高齢者を中心に肺炎で亡くなる人は年間八万人に達すると言われ、インフルエンザにかかった高齢者の四分の一が細菌性肺炎になると言われています。 肺炎球菌ワクチンとは、肺炎球菌によって引き起こされるいろいろな病気、感染症を予防する効果のあるワクチンであります。
その上,さらに,先月,神戸市内で発生した新型インフルエンザの影響により,神戸市内の観光産業を中心に深刻な状況となっており,旅客船事業者もキャンセルが相次ぐなど,回復の道筋が見えない状況にあります。神戸港の内航フェリー航路の廃止・縮小という事態になれば,人の流れや物流に大きな支障を及ぼすとともに,多くの従業員が職を失うおそれすらあります。
次に、健康、子育てに関する施策では、新型インフルエンザ対策として、発熱外来従事者の予防用医薬品の追加購入などを予定するほか、就学前3年間にある子を第1子から対象とした臨時的な子育て応援特別手当を支給するとともに、特定不妊治療費に対する助成額の引き上げを図ってまいります。このほか、公立保育園への空調設備の設置を予定しております。
中小企業融資事業や新型インフルエンザ対策など市民生活の安心安定のための施策等の評価はするものはありますが、国民の求める経済対策になり得ていません。特に公共投資臨時交付金は、市民生活の支援と市内建設業者の仕事起こしに直結する特養ホームや市営住宅の建設こそ急がれているものです。保育園の建設はあるものの、待機児童を解消するにはもっとふやさなければなりません。
◆斉藤隆司 委員 休日急患診療所の休日以外の日に新型インフルエンザの診療が発生した場合行うということなので、医師の確保だとか医師会との協議なども必要になってくると思うんですが、医師の確保についてはどういうふうにしていくんでしょうか。
次に、新型インフルエンザ対策について伺います。 四月に発生しました新型インフルエンザは、宮城県内でも感染が報告されましたが、本市も非常に冷静に対応されていると思います。今回は、弱毒性ということで、国内で感染された方々も重篤とはならず回復に向かっていると伺い、ほっとしているところです。また、本市の取り組みは、仙台方式と呼ばれ、全国的にも注目をされています。
このHibとは,インフルエンザ菌b型のことですが,特に抵抗力を持たない5歳未満の乳幼児がこの細菌によって髄膜炎などを発症し,そのうち約5%が亡くなり,約25%は知的障害や聴覚障害などの後遺症が残ります。乳幼児のお母さんたちの関心はとても高く,費用負担が高額でも接種を希望する人たちが多いのです。 標準的な費用は,1回七,八千円で,合計4回で約3万円と高額です。
続きまして,報告3,新型インフルエンザへの対応状況についてご説明いたします。 資料3-1をごらんください。 1消防局新型インフルエンザ対策本部の設置につきましては,(1)消防局新型インフルエンザ対策本部会議の開催といたしまして,平成21年4月28日,WHOにおいて新型インフルエンザが発生したとして警戒レベルがフェーズ3からフェーズ4に引き上げられました。
───────────────────────────────────┘ 協議事項 (消防局) 1.予算第26号議案 平成21年度神戸市一般会計補正予算(関係分) 2.報 告 平成21年度神戸市一般会計補正予算(予算第26号議案)のうち緊急雇用創 出事業(関係分)について 3.報 告 株式会社三輪北工場火災事故について 4.報 告 新型インフルエンザ
また,本日の協議事項のうち,保健福祉局の報告事項,新型インフルエンザの現況と取り組みにつきまして,差しかえ資料を机上に配付させていただいておりますので,ご報告申し上げておきます。
に求める陳情 8.陳情第192号 細菌性髄膜炎ワクチンの公費による定期接種化を早期に求める陳情 9.陳情第197号 細菌性髄膜炎ワクチンの公費による定期接種化を早期に求める陳情 10.報 告 平成21年度神戸市一般会計補正予算(予算第26号議案)のうち緊急雇用創 出事業(関係分)及びふるさと雇用再生事業(関係分)について 11.報 告 新型インフルエンザ
なお,資料はございませんけども,新型インフルエンザ対策につきまして,直近の動きについて,改めてご説明を申し上げたいと思います。 6月8日には第7回神戸市新型インフルエンザ対策本部員会議を開催して,一般相談窓口を相談件数の減少に伴い終了するとともに,発熱相談センターとか発熱外来については,従来どおり継続していくこととしました。
……………74 藤田議長 ……………………………………………………………………………………74 濱本教育長 …………………………………………………………………………………74 藤田議長 ……………………………………………………………………………………74 山田春男議員 ………………………………………………………………………………74 1 市長の政治姿勢について 2 インフルエンザ