熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
そして、本年度から、インフラメンテナンス国民会議の市区町村長会議九州・沖縄ブロック幹事となりましたことから、この会議体を通じて、新技術の事例共有や継続的な研修の参加などによりまして、職員の知見や知識を向上させ、本市のSDGs未来都市計画が掲げる熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上に努めてまいりたいと考えております。
そして、本年度から、インフラメンテナンス国民会議の市区町村長会議九州・沖縄ブロック幹事となりましたことから、この会議体を通じて、新技術の事例共有や継続的な研修の参加などによりまして、職員の知見や知識を向上させ、本市のSDGs未来都市計画が掲げる熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上に努めてまいりたいと考えております。
今後は、さらなる官民連携の推進を図るため、産学官民が一丸となって課題解決に向けて議論などを行うインフラメンテナンス国民会議を活用するなどし、民間の技術やノウハウを取り入れた効果的かつコスト縮減が図られる維持管理手法を検討してまいります。 次に2点目、無電柱化の推進についてお答えいたします。
今月、国においても、急速に進む老朽化への対応のため、産官学連携のインフラメンテナンス国民会議を開催するなど、効率的、効果的に保全更新を進めていくための検討を進めています。本市でもさまざまな工夫をしていることは承知しておりますが、将来の財政運営に与える影響は大きく、選択と集中という視点も取り入れるなどスマートに進めていかねばなりません。
市長は国土交通省の出身なんで,国土交通省の記事をちょっと読んでみますけど,先月の11月28日,深刻化する道路や下水道などの老朽化対策に民間企業や研究機関,地方自治体と連携して取り組むため,インフラメンテナンス国民会議を設立したとの記事を読みました。 岡山県,広島県など11道県と美作市など61市区町村が参加していると聞きましたが,岡山市では参加する考えはないのですか。