札幌市議会 2020-10-16 令和 2年第二部決算特別委員会−10月16日-05号
こうした傾向は、来年卒業予定の学生のみならず、現在の大学3年生を対象とした企業のインターンシップ、こちらが感染症拡大の影響によりまして中止になることが多いなど、再来年以降に卒業を控える学生の就職率にも影響を及ぼすのではないかというふうに懸念しているところでございます。
こうした傾向は、来年卒業予定の学生のみならず、現在の大学3年生を対象とした企業のインターンシップ、こちらが感染症拡大の影響によりまして中止になることが多いなど、再来年以降に卒業を控える学生の就職率にも影響を及ぼすのではないかというふうに懸念しているところでございます。
そこで、学生の地元企業への就職を促進するため、今年度から新たに奨学金の返還支援やインターンシップなどの取組を実施いたしますほか、道外の学生につきましては、UIターン就職センターにおきましてオンラインで相談や就職説明会等を実施するなど、支援の充実を図っているところであります。
これは従前より、インターンシップ事業としまして、静岡デザイン専門学校とともに実行委員会がつくるポスターで事業が始まっており、もうポスター制作まで行っておりましたので、それに係る経費を残してあります。
本市では、次代の産業人材を確保するため、インターンシップフェアや合同企業説明会の開催、JOBはま!の運営など様々な事業を展開しております。コロナ禍においては、全国的な企業説明会等の中止により、大学生が企業と接する機会が減少し、就職活動に不安を感じるなどの影響が出ております。 このため、本市ではJOBはま!
雇用の促進等については,若者の地元企業への就職・定着につなげるため,東京・関西圏の学生等を対象としたUIJターンの促進や,圏域の大学や企業等と連携して実施している「有給長期インターンシップ」に引き続き取り組みました。 保健・医療・福祉の充実については,無料で特定健康診査を受診できる対象者を拡大するなど,受診しやすい環境整備に取り組みました。
企業規模にかかわらず地域と共に継承,発展する地域企業を徹底支援する全国初の京都市地域企業の持続的発展の推進に関する条例に基づき,地域企業のアイデア実現のためのコーディネート事業や,インターンシップの受入れにより,若手職人の経営能力向上を目指す担い手育成事業などを実施し,地域企業元年の取組を強力に推進いたしました。
具体的には、昨年度地元就職の促進に向けて、学生と企業とのマッチングの場である合同会社説明会、地元企業の魅力を体験するインターンシップ、九州・山口一円の約100校に市内企業や町の魅力をPRする学生就職応援プロジェクト、未来人材支援事業、奨学金返還支援事業でございますなどの取組を推進しております。
まず、草薙地区での取組をどのように認識しているのかについてですが、草薙地区では、都市再生推進法人草薙カルテッドを中心に、駅南北の駅前広場などを活用したにぎわいづくりや学生と交流しながらまちづくりの社会実験を行うまちづくりインターンシップなどが行われております。
次に、下段に参りまして(2)その他の事業といたしまして、アの放送番組審議会の開催、イ、ウ、エの小中高等学校の職業体験学習等への協力、オの川崎商工会議所主催のインターンシップ事業への参加、カの朗読セミナーの開催などを行っております。 次に、12ページを御覧ください。
74ページに参りまして、2段目、福祉人材確保対策事業は、右側、4の福祉人材確保支援事業といたしまして、介護人材の確保・定着に向けて、人材の呼び込み、就労支援、定着支援、キャリアアップ支援に取り組むほか、外国人介護人材の定着支援として、海外の大学等と市内の介護事業所のルート作りを推進するため、インターンシップの受入支援等を実施したものでございます。
91 ◯ インターンシップの受入れ状況について尋ねる。
また、早い時期から地元の企業の魅力を知ってもらう取組といたしまして、大学低学年向けのインターンシップを実施しておりますほか、企業誘致や地元企業の成長支援などによって魅力のある雇用の場の創出というところにも努めてきているところでございます。
感染症の拡大により今年度の実施は難しい状況にございますが、次年度以降、海外企業へのインターンシップ支援もメニューに加えるなど、事業の拡充を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 93: ◯建設局長(千葉幸喜)私からは、建設局に係る数点の御質問にお答えいたします。 まず初めに、道路照明施設の整備実績と課題についてでございます。
そこで,今の空き家バンク制度をさらにエリアや件数を増やして空き家の利活用促進とそこに住みながら既存の農家へ就農体験に通うなど,農家でのインターンシップ体験をするような農業のトライアル事業をしてはどうかと御提案いたします。 そして,既存の農業のイメージを覆す若者ですとか女性に特化した,例えば農業女子プロジェクトの推進や神戸市ならではの農業という仕事を選択するメリットの提示が必要だと考えます。
このため、情報発信の対象を、専門課程の学生だけではなく、中学生や普通科の高校生、進路の決定に影響を持つ保護者や学校教諭にも拡大をし、現場見学会やインターンシップなど、対象に応じた様々な方法でPRを進めていく考えであります。
可能な限り企業就労を増やすことを目指して、一人一人の作業時間を増やしたり、インターンシップで何度も企業に行かせる、とにかくマッチングして就職させることが重要視されております。 この特別支援学校で教員をしている方のお話ですが、その教員の方は企業就労した卒業生の中で、どういう生徒がその後も仕事を続けられているかという追跡調査をしております。
◆かんの太一 委員 私からは、さっぽろインターンシップ促進事業、女性の活躍推進を後押しする雇用政策、2点についてお伺いいたします。 まずは、さっぽろインターンシップ促進事業について伺います。
昨年の決算特別委員会においても、人材確保の方策として、インターンシップや採用セミナーを積極的に実施し、一定の効果を収めていること、また、本市における辞退率は他都市よりも比較的低いことなどについて答弁をいただいたところでございますが、今年度の職員採用試験の受験者数は昨年度と比較して減少しているとのことから、予断を許さない状況が続いていると認識しています。
ほかで言いますと、環境局では独自のインターンシップを行いまして、専門知識を有した優秀な人材の確保のために、体験型のインターンシップなどに取り組まれております。 以上になります。 ◆三森至加 委員 4つ…… ◎池田哲也 改革プロジェクト推進課長 すみません、残り2つを言います。
ほかで言いますと、環境局では独自のインターンシップを行いまして、専門知識を有した優秀な人材の確保のために、体験型のインターンシップなどに取り組まれております。 以上になります。 ◆三森至加 委員 4つ…… ◎池田哲也 改革プロジェクト推進課長 すみません、残り2つを言います。