熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回経済分科会−03月17日-02号
それと、2番目でございますけれども、インターンシップ職場体験キャリア支援事業としまして、こちらは、就職氷河期世代の方々の就職イメージを緩和させることで早期就業につなげる目的でございまして、労働局との共同でインターンシップ及びキャリア支援講座等に取り組むものでございます。役割分担としましては、下のほうの図表でお示しをしております。
それと、2番目でございますけれども、インターンシップ職場体験キャリア支援事業としまして、こちらは、就職氷河期世代の方々の就職イメージを緩和させることで早期就業につなげる目的でございまして、労働局との共同でインターンシップ及びキャリア支援講座等に取り組むものでございます。役割分担としましては、下のほうの図表でお示しをしております。
来年度は市外学生と企業が出会う機会の充実に向けて、合同会社説明会やインターンシップ、学生と若手社員との交流会などについて対面式に加え、全てオンラインを活用して実施する予定です。さらに、学生目線で作った企業紹介動画をユーチューブやツイッターで配信するなど、地元企業の認知度向上も図ってまいります。
これまで、風力発電の人材育成につきましては、市内の工業大学、高等専門学校、北九州市立大学における環境エネルギー科目の中での講義や、北九大におきましては、インターンシップやドイツブレーマーハーフェン大学と連携した人材育成の取組などを行ってまいりました。
あわせまして、「考え方」の中では、課題解決に当たり、地域、大学や企業などの多様な主体との連携に重点を置いていることから、関係機関と連携した新教室の立ち上げ及び名古屋市立大学と連携した日本語教室へのインターンシップ派遣といった連携事業によりまして、日本語教室数の増加や担い手の確保に取り組んでまいりたいと考えております。
来年度の主な事業としては,SDGsの普及啓発イベントである未来わくわくSDGsフェスタの開催,ホームページおかやまESDなびによる情報発信,国内外のESD優良事例を顕彰するESD岡山アワードの実施,持続可能な社会づくりの担い手を育成するESD学生インターンシップなどを予定しています。 また,新たな取組として,岡山連携中枢都市圏の市町と連携した,海ごみ削減に取り組むSDGs守ろう!
また、浮体式洋上風力発電の導入可能性調査や、再生可能エネルギー関連企業におけるインターンシップの実施など、産学官が連携した人材育成、確保の取組を推進するということであります。
地域産業を担う人材の確保に向けては、奨学金返還額の一部を支援する制度を導入し、若者の地元定着などを図るとともに、高齢者の就労環境整備や女性の就労支援、新たに外国人留学生のインターンシップを支援する事業を開始し、誰もが働きやすく、多様な人材が活躍できる労働・雇用環境を整備します。
また、響灘地区において、風力発電関連産業の総合拠点を形成するグリーンエネルギーポートひびき事業を推進し、市内の風力発電を中心とした再生可能エネルギー関連企業に対する大学生や地域の関心を高め、インターンシップの実施など産学官が連携した人材育成、確保の取組を進めてまいります。同時に、浮体式洋上風力発電の導入可能性の調査を進めます。
「若い世代の人材確保」については,新たに就職氷河期世代等を対象とした就職相談窓口を設置し,就職や転職に向けた伴走型支援を実施するほか,若者の地元企業への就職・定着につなげるため,東京・関西圏の学生等を対象としたUIJターンの促進や,大学や地域の企業と連携して実施している「有給長期インターンシップ」に引き続き取り組みます。 (2) 2点目は,文化・スポーツの振興についてです。
若者への就業支援につきましては、新規大卒予定者等を対象とした、働きやすさに取り組む市内企業との交流会等を10月に開催し、今月にもハローワークとの連携によるオンラインを活用した合同就職説明会や、令和4年3月以降卒業予定の学生を対象としたインターンシップマッチング会を開催する予定でございます。
シニアインターンシップや就業体験、高齢者と企業との交流会、企業へのコンサルタント派遣、職場環境整備等の様々な事業を実施している。同センターの事業にも活用できる内容であり、参考にして事業の充実を図られたいが、所見を尋ねる。
480 ◯保健福祉局長(舟越伸一) シニア活躍応援プロジェクトにつきましては、高齢者向けの就業セミナーや個別相談会、シニアお仕事ステーションでの情報提供などのほか、今年度から高齢者が事業所等で就業体験を行うシニア・インターンシップなども実施をいたしております。
若者の就職支援に力を入れていく必要があるとのことですが、これまでも企業と連携したインターンシップなどに取り組んでまいりました。新たに3密対策として、ウエブを活用した就職支援セミナーや合同就職面接会を実施します。
次に,若い世代の東京圏,関西圏への転出超過数の抑制に向けては,学生が地元企業をより深く知ることにより,地元企業への就職,定着を図ることを目的に実施している有給長期インターンシップ事業について,参加学生数の増加に向けた改善を図ります。
次に、インターンシップの推進や、九州、山口一円の学生就職応援プロジェクトなど、市内企業への就職の促進であります。本市の住みよさ、子育て環境のPRなどによる移住の促進であります。TOKYO GIRLS COLLECTIONやウェールズ代表受入れなど、大規模なイベントの実施による都市の明るいイメージの発信であります。こうしたことを鋭意進めてきているわけであります。
次に、女性の就職支援につきましては、キャリアサポートかわさきにおいて女性のための託児付就職相談を実施しているほか、10月には再就職に向けた就活セミナーや市内企業との交流会等を実施し、さらに、インターンシップを含めた企業との交流会などを年度内に予定しているところでございます。今後につきましても感染症の状況を注視するとともに、関係機関等とも連携し、積極的な就職支援に取り組んでまいりたいと存じます。
ICT活用人材の育成、獲得の提言につきましては、求職者に向けたICTの技術者としての基本的な知識や技能などを身につけるICTスキル習得研修の実施、そして、求人企業へのインターンシップ及びオンラインによる合同就職説明会を行う予定としております。
ICT活用人材の育成、獲得の提言につきましては、求職者に向けたICTの技術者としての基本的な知識や技能などを身につけるICTスキル習得研修の実施、そして、求人企業へのインターンシップ及びオンラインによる合同就職説明会を行う予定としております。
インターンシップ の実施も大事。 ・ 出生率の高さは子育て環境が要因。子育て環境のPRだけでなく、 その成果として出生率が高いこともPRすべき。 ④ 第2期期総合戦略の策定に向けた取組 ・ 第2期の総合戦略策定に当たっては、幅広い意見を取り入れるため、推 進協議会のもとに「まち」・「ひと」・「しごと」のテーマで3つの分科会を設 置。
本市では、これまでも、人材確保の方策としては、インターンシップ、また採用セミナーを実施し、少しずつでも効果が見えていたというところでしたが、受験者数の減少と併せて辞退者が増加傾向にある、このことも課題です。国家公務員との併願、これも要因の一つと言われておりますけれども、今年は、先日、報道でもありましたように、国家公務員のほうも減少しているということであり、ますます厳しくなっていくものと思われます。