熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済分科会-03月15日-02号
続きまして、12番、地場企業インターンシップ促進事業2,800万円、新規事業でございます。こちらも11月補正で債務負担行為の議決をいただいた分の予算をお願いするものでございまして、県外大学生を対象とした地場企業のインターンシップ開催に係る経費でございます。 資料の356ページをお願いいたします。 次に、商業金融課分でございます。 6番、商工会青年部全国大会開催経費325万円でございます。
続きまして、12番、地場企業インターンシップ促進事業2,800万円、新規事業でございます。こちらも11月補正で債務負担行為の議決をいただいた分の予算をお願いするものでございまして、県外大学生を対象とした地場企業のインターンシップ開催に係る経費でございます。 資料の356ページをお願いいたします。 次に、商業金融課分でございます。 6番、商工会青年部全国大会開催経費325万円でございます。
次に、2段目のくまもと都市圏オンライン合同就職説明会業務委託及び3段目のくまもと都市圏インターンシップ業務委託、この2件につきましては、後ほど別の資料で説明をさせていただきます。 次に、82ページをお願いいたします。 まず、補正予算資料の見方でございますが、事業名の先頭に星マークがついておりますものは、今回新規の事業でございます。
今年度は、企業向け伴走型支援の対象社数の拡充に加えまして、雇用定着の促進を図るため、デジタル人材を募集する求人企業でのインターンシップなどを行っているところでございます。 今後も当該事業の効果が最大となる取組を進めますことで、地場企業の活性化と雇用の創出を目指してまいります。 〔18番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員 経済観光局長、御答弁ありがとうございました。
ところが熊本テルサに関しましては、事業実績と事業計画、ほぼ同じ内容で、インターンシップの受入れのみが表記されている状態です。実績として報告が上がる内容としては、いささかちょっとこれでは、利用状況ですとかそういったものがはかれないのではないかと思いますけれども、いかがでしょう。
〔田中俊実政策局長 登壇〕 ◎田中俊実 政策局長 大学コンソーシアム熊本に係る本市の担当部署につきましては、全体の窓口を政策企画課で担当しており、その他個別の取組につきましては、例えばインターンシップ関係は人材育成センター、留学生支援関係は国際課などが担当してございます。
これまで行ってきた資格取得への取組や企業や大学とのつながりは生かしつつ、インターンシップ等の体験学習及び探究学習をさらに充実させ、系統的なキャリア教育を実施することで、高い専門性を有し、地域を支える人材の育成に努めてまいりたいと考えております。 また、教職員への聞き取りや意見交換については、令和元年度以降、ワークショップや基本計画策定に係る会議への参加、各校への個別訪問等により行っております。
それと、2番目でございますけれども、インターンシップ職場体験キャリア支援事業としまして、こちらは、就職氷河期世代の方々の就職イメージを緩和させることで早期就業につなげる目的でございまして、労働局との共同でインターンシップ及びキャリア支援講座等に取り組むものでございます。役割分担としましては、下のほうの図表でお示しをしております。
それと、2番目でございますけれども、インターンシップ職場体験キャリア支援事業としまして、こちらは、就職氷河期世代の方々の就職イメージを緩和させることで早期就業につなげる目的でございまして、労働局との共同でインターンシップ及びキャリア支援講座等に取り組むものでございます。役割分担としましては、下のほうの図表でお示しをしております。
ICT活用人材の育成、獲得の提言につきましては、求職者に向けたICTの技術者としての基本的な知識や技能などを身につけるICTスキル習得研修の実施、そして、求人企業へのインターンシップ及びオンラインによる合同就職説明会を行う予定としております。
ICT活用人材の育成、獲得の提言につきましては、求職者に向けたICTの技術者としての基本的な知識や技能などを身につけるICTスキル習得研修の実施、そして、求人企業へのインターンシップ及びオンラインによる合同就職説明会を行う予定としております。
ほかで言いますと、環境局では独自のインターンシップを行いまして、専門知識を有した優秀な人材の確保のために、体験型のインターンシップなどに取り組まれております。 以上になります。 ◆三森至加 委員 4つ…… ◎池田哲也 改革プロジェクト推進課長 すみません、残り2つを言います。
ほかで言いますと、環境局では独自のインターンシップを行いまして、専門知識を有した優秀な人材の確保のために、体験型のインターンシップなどに取り組まれております。 以上になります。 ◆三森至加 委員 4つ…… ◎池田哲也 改革プロジェクト推進課長 すみません、残り2つを言います。
「これからの社会に必要な学校とは」をテーマに意見交換が行われましたが、3校ともに、これまでの特色をより推進していく意見、例えば国際交流や情報化をより推進していくといったものから、新たな学科やコースの設置、単位制や通信制といった仕組みを導入してほしいといった御意見のほか、インターンシップの充実や校則の見直しに関する意見など、当事者からたくさんの御意見が集められております。
「これからの社会に必要な学校とは」をテーマに意見交換が行われましたが、3校ともに、これまでの特色をより推進していく意見、例えば国際交流や情報化をより推進していくといったものから、新たな学科やコースの設置、単位制や通信制といった仕組みを導入してほしいといった御意見のほか、インターンシップの充実や校則の見直しに関する意見など、当事者からたくさんの御意見が集められております。
私もインターンシップ制度を利用して20人以上の大学生に接してまいりました。人を育てる分野は社会の根幹をなすものだろうと思っております。 教育のあり方として、多様性や自由なスタイルを追求していくことには私も大賛成です。ただ、何を身につけさせるのか、あるいは何を習得させるのかという部分において、いたずらに先端技術とか不確かな未来に焦点を当てることには慎重であるべきだろうと私は思っております。
私もインターンシップ制度を利用して20人以上の大学生に接してまいりました。人を育てる分野は社会の根幹をなすものだろうと思っております。 教育のあり方として、多様性や自由なスタイルを追求していくことには私も大賛成です。ただ、何を身につけさせるのか、あるいは何を習得させるのかという部分において、いたずらに先端技術とか不確かな未来に焦点を当てることには慎重であるべきだろうと私は思っております。
そして、締結校に対しては、県内企業の説明会とかインターンシップなどの情報掲示をするボードを設置する取り組みとか、大学が開く就職セミナーなどに県の職業相談員を派遣する、県内の就職に関心のある学生には毎月メールマガジンを配信し、積極的に情報発信をしているという取り組みであります。
そして、締結校に対しては、県内企業の説明会とかインターンシップなどの情報掲示をするボードを設置する取り組みとか、大学が開く就職セミナーなどに県の職業相談員を派遣する、県内の就職に関心のある学生には毎月メールマガジンを配信し、積極的に情報発信をしているという取り組みであります。
6ページの一番下、(2)の地球市民育成事業としては、グローバルな視点を持ち合わせた人材育成のため、インターンシップの受け入れや国際ボランティアワークキャンプを初めとする人づくり推進事業などを実施いたしました。 7ページの下段、(3)の国際化推進事業としては、異文化理解のための市民を対象とした語学教室等を実施いたしました。
6ページの一番下、(2)の地球市民育成事業としては、グローバルな視点を持ち合わせた人材育成のため、インターンシップの受け入れや国際ボランティアワークキャンプを初めとする人づくり推進事業などを実施いたしました。 7ページの下段、(3)の国際化推進事業としては、異文化理解のための市民を対象とした語学教室等を実施いたしました。