46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号

① 「若い世代人材確保」については,「有給長期インターンシップ」事業企業学生が参加しやすくなるよう,夏休み期間に加え春休み期間にも事業実施します。  ② 「高齢者が活躍できる環境づくり」については,地域における多様な課題に応じた取組を行う「協同労働」をより一層推進するため,地区社会福祉協議会等対象とした勉強会を新たに開催するとともに,支援対象団体に係る年齢要件を撤廃します。  

広島市議会 2021-02-15 令和 3年第 1回 2月定例会-02月15日-01号

「若い世代人材確保」については,新たに就職氷河期世代等対象とした就職相談窓口を設置し,就職や転職に向けた伴走型支援実施するほか,若者地元企業への就職定着につなげるため,東京関西圏学生等対象としたUIJターン促進や,大学地域企業と連携して実施している「有給長期インターンシップに引き続き取り組みます。 (2) 2点目は,文化・スポーツの振興についてです。  

広島市議会 2020-09-25 令和 2年第 6回 9月定例会−09月25日-05号

雇用促進等については,若者地元企業への就職定着につなげるため,東京関西圏学生等対象としたUIJターン促進や,圏域大学企業等と連携して実施している「有給長期インターンシップに引き続き取り組みました。  保健医療福祉充実については,無料特定健康診査を受診できる対象者を拡大するなど,受診しやすい環境整備取り組みました。

広島市議会 2020-02-14 令和 2年第 1回 2月定例会-02月14日-01号

また,若者地元企業への就職定着につなげるため,東京関西圏学生等対象としたUIJターン促進や,圏域大学企業等と連携して実施している「有給長期インターンシップに引き続き取り組みます。  (2) 2点目は,保健医療福祉充実についてです。   ① 健康寿命の延伸に向けた取組については,がん検診特定健康診査同時実施など,がん検診受診率向上取り組みます。     

広島市議会 2019-02-21 平成31年第 1回 2月定例会−02月21日-03号

広島広域都市圏としては,平成28年度から圏域内大学生地元企業で働く機会を提供します有給長期インターンシップ事業により地元企業における若者雇用を促し,若者圏域外への流出を防ぐための取り組みを進めています。また,平成30年度からは事業対象東京関西圏大学生にも拡大してUIJターンにも取り組んでおります。  

広島市議会 2018-02-21 平成30年第 1回 2月定例会−02月21日-03号

私は毎年,大学生の政治インターンシップを行っています。春休み夏休みの年2回の実施です。学生とのさまざまな活動の中で私自身が学ぶことも多くあり,毎年,充実した活動となっています。  こうしたこれまでの活動の中で感じていることがあります。インターンに来る学生は,多くは広島出身大学生ですが,その多くが小学生以来,平和記念資料館には行っておらず,記憶も薄れていました。

広島市議会 2018-02-20 平成30年第 1回 2月定例会−02月20日-02号

また,若い世代人口確保に向けては,「有給長期インターンシップ」事業圏域への移住定住促進などの取り組みに加えまして,新たに,広島広域都市圏UIJターン促進協議会の設置・運営に取り組むことといたしております。  以上でございます。 ○山田春男 副議長      教育長。 ◎糸山隆 教育長       放課後児童クラブについて,3点お答えをいたします。  

広島市議会 2018-02-15 平成30年第 1回 2月定例会-02月15日-01号

また,国,圏域自治体経済団体等一体となって,新たに,東京関西圏学生等対象としたUIJターン促進に取り組むとともに,圏域大学企業と連携して実施している「有給長期インターンシップ対象者に,東京関西圏大学生も加えます。 (2) 2点目は,保健医療福祉充実です。  

広島市議会 2017-09-29 平成29年第 3回 9月定例会−09月29日-05号

雇用促進等については,「有給長期インターンシップ広島広域都市圏市町に拡大して実施したほか,高齢者の働く場を創出するための「協同労働モデル事業取り組みました。また,保育介護分野における人材確保育成を図るため,「ひろしま保育介護人材応援プロジェクト」を立ち上げました。  保健医療福祉充実については,がん検診特定健康診査同時実施により受診しやすい環境整備取り組みました。

広島市議会 2017-06-27 平成29年第 2回 6月定例会−06月27日-04号

ところで,現在,本市は若者地元への就職定着を図るため,地元大学及び地元企業の協力を得て,全国に例を見ない有給長期インターンシップ事業に着手するとともに,中小企業における若者就労環境改善支援などに取り組んでいるところでございます。したがって,まずはこれらの事業成果を上げるための努力を優先したいと考えております。