熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号
そう考えたときに、デジタル化とかも言うときに、例えば20年後、30年後、区役所がどういうふうにして地域を把握していくのかとか、何を目標とするのかという、少し未来の夢物語になるかもしれませんけれども、どういうものをすればいいのかなというのを今イメージしておくのは大事だと思うんです。
そう考えたときに、デジタル化とかも言うときに、例えば20年後、30年後、区役所がどういうふうにして地域を把握していくのかとか、何を目標とするのかという、少し未来の夢物語になるかもしれませんけれども、どういうものをすればいいのかなというのを今イメージしておくのは大事だと思うんです。
◆高本一臣 委員 ウォーカブル推進もそのような文言が入っていましたし、多分、そういうふうになってくるんだろうというのは、珍しく行政にしては横文字が入っていないので、私からすると昭和の時代に戻ったようなイメージがすごくするんですけれども、もうちょっと何というか、せっかく町の活性化をするのであれば、もうちょっと一ひねり、何かこう、誰もが親しめるというか、かっこいいではないけれども、そういう文言にしていただければいいなと
参考として、スケジュールやイメージパースをお示ししておりますが、これまで本委員会で説明させていただきましたように、令和6年度中の競輪競技の再開に向けて、関係団体と調整しながら着実に取り組んでいきたいと考えてございます。 以上でございます。 ◎岩山誠二 スポーツ振興課長 国際バドミントン大会(Super500)の熊本開催決定について説明させていただきます。 資料9をお願いいたします。
副流煙という言葉を想像すると、どうしても同じ部屋にいてたばこを吸われる方の煙を吸っていない人が吸うというようなイメージがあったんですけど、実は風に乗ってというか、これも副流煙の一つなのかなと思いつつ、実際に臭いがするということは、有害物質を私も吸っているということになるのかなと思いまして、それでいくと、この副流煙というのは、がん対策というところで一つはシャットアウトというか、していくべきところなのかなと
○大石浩文 委員長 私の方から御提案というか、今日はこの区役所機能に関する検証ということで資料を基に御議論いただいて、実は、次回はもう一つの項目が設定されていまして、都市イメージに関する検証をという形で、これはあくまで予定として考えていたんですが、今日、いろいろと御意見活発にいただいて、成果に関してはしっかり資料にも書きとどめてあるんですが、課題の分についての少し具体的な中身がもう少し検証していく
次に、11月の第5回委員会では、倒木の危険がある樹木の緊急的な伐採を決定し、中ほどの写真にありますように、現計画の重点路線の整備後の将来イメージを共有させていただきました。
私は、このもともとの事業名、女性の活躍推進事業というのを見たときに、もっと幅広い女性たちを対象にして、もうちょっと飛躍的に活躍することをサポートするような、そんな事業としてのイメージがあったんですよ。内容を伺いまして、これはこれで、今コロナが長く続いているし、特に女性たちがコロナ禍で大変御苦労されながら生活されているという実態もありますので、大事なことかなというふうに思いました。
1つ目、市県民税当初課税事務支援業務委託でございますが、給与支払報告書など、当初課税資料のデータ入力とイメージ化及び資料の精査等に係る委託経費としまして、期間を令和4年度〜令和5年度、限度額5,830万円を計上しております。
◆高本一臣 委員 413ページの2番、水前寺江津湖公園利活用・保全経費、照明灯をLED化されるということで、1億9,380万円の予算が計上されていますが、これは確認ですけれども、イメージとして既存でついているやつを全てLED化するという形か、それとも、何かこう新設で増やすというような形の事業なのか、お尋ねいたします。
◆齊藤博 委員 これも確認ですけれども、合併推進債については、6ページ、見方としては、市債残高に合併推進債が乗っかっていくというイメージでつくってあるという理解でよろしいですか。 ◎黒木善一 財政課長 地方債の残高の中に合併推進債の残高が含まれるという認識で結構でございます。 ◆齊藤博 委員 ありがとうございました。 ○田尻善裕 委員長 ほかに質疑ございませんか。
◎松永直樹 学校改革推進課長 来年度におきましては、開校前年度ということになりますので、基本的には、イメージとしては単発で御協力いただくというようなことでございます。令和5年度以降の在り方につきましては、また改めて検討したいと考えております。 ◆上野美恵子 委員 この方たちによります研修についての中身については、どんなことをお考えですかね。
◆高本一臣 委員 具体的に例えば熊本港は水深が浅いので、もしそれを深くすることができれば、大型の船とか、そういうものが寄れるとか、そういうイメージの調査なんですか。 ◎黒部宝生 交通政策課長 今、熊本港の水深といいますか、喫水が7.5メーターの岸壁という形になっておりまして、船舶の大型化ということに対してなかなか対応が追いついていないような部分もございます。
◆落水清弘 委員 イメージとしてはよく分かるんですけれども、やはり今から先の学校の統廃合問題と同じで、切られるところの辛さというのは当然どこかで出てくるんですよね。
イメージパースや併せて整備いたします子育て支援施設等につきましては、記載のとおりでございます。 「XOSS POINT.」につきましては、授乳室の設置やベビーカー置場など、子育て中の起業家も利用しやすい環境づくりに努めたところでございます。 下段でございますけれども、オープンに合わせました見学会等のイベントは現在開催に向けて調整中でございます。改めて御案内したいと思っております。
最後に、次のページに参考としてイメージパースや施設配置図をお示ししております。先ほど、説明しましたように、令和6年度中の再開に向けまして、関係機関と調整しながら、着実に取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○光永邦保 分科会長 次に、議第50号「熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例の一部改正について」の説明を求めます。
その下、先ほど申し上げましたラダー型運用のイメージでございます。まず、40億円の20年定時償還債というものを、令和4年度に購入いたします。これは、40億円で購入するんですが、毎年度2億円ずつ元金が返ってくるものでございまして、この定時償還債により運用を行うことで、前年度決算状況を見ながら、再度その償還された2億円を次の運用に回せるかどうかということを判断できる方式となっています。
では、次に債務負担行為について、市民の皆様には行政専門用語で分かりにくいかと思いますが、住宅ローンやカード分割払いのイメージで捉えられてください。 さて、債務負担行為は市議会の議決が必要となるわけですが、昨今、現職議員の4年の任期を超えた債務負担行為が目につきます。無論市長の任期も超えたものです。これは合法ではありますが、次の時代の議員・市長の権限を行使していることにもなります。
熊本地震の前震が8秒、本震が20秒ですから、応答解析における人工の波の負荷がいかに大きいかをイメージしていただけると思います。 平成29年度調査の内容を簡単に御紹介します。まず、観測波として使われたのが5つ、内訳を見てみますと、エルセントロとタフト、これはいずれも米国のカリフォルニア州の地震ですけれども、残りの3つは全て日本のものです。
イメージとしては、消毒も含めてですけれども、人員が不足する場合の代替要員ということをおっしゃっていただけましたけれども、代替要員に関しては、すぐに補完ができるような状況ではあったんですかね。すみません、そちらもお願いいたします。
◆落水清弘 委員 宅地耐震化推進事業で52戸が19戸になったということで、市民が選ぶことですから、行政がどうのこうの言うことではないわけですけれども、イメージとしては、なぜこれほど数が減っているのかというのを教えていただけませんか。市民の声として。何の必要性がなかったということで市民が判断したか、教えていただけるとありがたいんですけれども。