相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号
どのようなイメージなのかお伺いいたします。 ○中村昌治議長 教育局長。 ◎小林輝明教育局長 図書室機能の確保につきましては、公民館の図書室として整備する方法ですとか、学校の空き教室を公共図書館として活用し市民に開放するなど、様々な取組が考えられますので、市民の皆様の御意見を丁寧にお伺いしながら、検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中村昌治議長 大崎議員。
どのようなイメージなのかお伺いいたします。 ○中村昌治議長 教育局長。 ◎小林輝明教育局長 図書室機能の確保につきましては、公民館の図書室として整備する方法ですとか、学校の空き教室を公共図書館として活用し市民に開放するなど、様々な取組が考えられますので、市民の皆様の御意見を丁寧にお伺いしながら、検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中村昌治議長 大崎議員。
◆25番(小田貴久議員) ウィズコロナ、アフターコロナの世界を皆でイメージしながら必死に生活を送る中で、大変酷な部分もあると思いますけれども、自分の生活を見直す時間が多い現在、食品ロス削減をはじめとするごみの減量化については、より一層の市民理解が得られるような取組をお願いしておきます。 次に、レジ袋有料化の効果について伺います。
今回のように、多くの方々がSNSを使って事業の魅力を情報発信したことは、まちのイメージ向上にもつながり、シビックプライドの醸成に大きく寄与したものと考えております。今後も万全の感染症対策を図った上で、市民自らが発信したくなるような文化交流のまち相模大野にふさわしい、より価値の高い事業を展開し、市民の皆様と共に魅力あるまちづくりに取り組んでまいります。
女性健康支援センターについては、既に本市においては、様々な事業において構築されており、それらの連携強化を図ることで、センターと同じ機能と役割を担うことができると認識しておりますが、本市の女性健康支援センターの位置づけやイメージについて、お伺いいたします。
令和元年6月の代表質問においても取り上げさせていただきましたが、これからシビックプライドを高めていくためにも、それを聞いただけで本市をイメージできるようなキャッチフレーズが必要なのではないかと考えております。本市には公募で選ばれた潤水都市さがみはらがあり、ロゴのデザインもありますが、これらの市民への浸透度についてどのように考えておられるのか考えを伺います。
超高齢社会を迎え、身寄りのない高齢者の増加が見込まれる中で、いつか訪れる最期のときをイメージし、御本人の気持ちが尊重されるよう備えておくことは大切なことと認識しており、地域包括支援センターでは終活やエンディングノートの書き方などの講座を開催しております。また、市社会福祉協議会では、地域福祉活動計画に身元保証、死後事務サービスの推進を掲げ、現在、他都市の事例を調査するなどの検討が行われています。
また、小中学校見学会や教育シンポジウム等を開催し、現役の教員から苦労ややりがい、喜びなどについて直接話を聞く機会を設けるなど、本市に魅力を感じ、本市の教員として働くイメージを持っていただけるよう、取組を進めているところでございます。 次に、さがみ風っ子教師塾についてでございます。開設当初の平成21年度の応募者数につきましては235人でございましたが、徐々に減少し、平成30年度は39人となりました。
しかし、商業の核であった伊勢丹相模原店の撤退、小田急ホテルセンチュリー相模大野宴会部門の撤退表明などにより、来街者の減少とイメージ低下が避けられません。一方、文化の核であるグリーンホール相模大野のあるまちとしてのイメージを高めることは必要と考えます。駅などで自由に弾けるピアノを設置する今回の事業は、まちのイメージを高める一つのきっかけになると思われますが、実施に至った経緯を伺います。
シティプロモーションとは、都市としてのイメージや知名度を高めることにより、人や企業に暮らしや仕事の場として選ばれ、都市の活性化を目指して、その都市が持つ観光や文化など様々な魅力を効果的、戦略的に発信するものです。今、市民に相模原市の特徴は、魅力はと問えば、多くの人は特にないと答えるでしょう。これは相模原市のことをよく知らない、関心がないということもあるかもしれません。
のお店が非接触で入れるように自動ドアに変えるとか、手洗い場を自動水栓に変えるとか、飲食店でいえば大きな広間を個室に変えるとか、換気扇を増やすとか、あと、事業所で言えば、実際にあるんですけれども、窓を開けて仕事をしていたら、虫が入ってきて大変だということで、例えば網戸がつけられるようなサッシに変えるとか、こういった事例は想像しやすいんですけれども、新しい生活様式に対応した住宅の改修という点が、少しイメージ
参加した父親へのアンケートでは、ほとんどの方から育児のイメージがつかめたと評価をいただいているところでございます。また、支援が必要な家庭を中心に、訪問等によりまして育児の楽しさや大切さを伝えるとともに、不安の解消に努めるなど、男女分け隔てなく育児参加が進むよう努めているところでございます。 次に、父親への子育て支援についてでございます。
次に、クラスター発生時に備えたシミュレーションについてでございますが、高齢者等の入所施設で実施するシミュレーションにつきましては、感染疑い者の発生段階から通常の業務に戻るまでを4つの段階に区分し、各段階で想定される入所者への対応や感染拡大防止の方法のほか、職員の確保や関係者への連絡等、あらかじめ対応を検討しておく必要がある事項をまとめたほか、施設において具体的なイメージを持って検討できるよう、段階に
本年度は、相模原駅周辺における課題や市民の持つイメージを把握するため、相模原駅前やさがみはらフェスタ会場での街頭アンケート調査、郵送による市民アンケート調査、高校生を対象としたウエブアンケートなどを実施し、現在、まちづくりのコンセプト案を作成しているところでございます。
財政状況は都市のイメージの一つであり、市民の愛着度醸成や市外からの定住促進等を図る上においても、良好ではない財政状況は大きなマイナス要因となるものと考えられ、本市の歳入規模に応じ、行財政運営の構造を抜本的に改革する必要性があるから策定するということであります。本市の財政状況から、今できる、しなければならない行財政改革の必要性は待ったなしの状況であることは理解するものであります。
名称に関しましても、市長から発せられる市長公室という響きからは、市長がみずから先頭に立ちリーダーシップを発揮するという強い意志は伝わってまいりますが、この市長公室という言葉自体、そもそも我が市の市民にとってなじみがなく、どのような内容かイメージしづらく、市民に優しいものではありません。住民にわかりやすい言葉で伝える工夫が全国で取り組まれ、行政用語の見直しが進んでいます。
そのイメージを持って、総合計画基本構想、また、総合計画基本計画にも反映されてくるべきだったのだろうなと。構造改革プランの策定には影響しないと、今、答弁等も聞いてはおりますけれども、そういったものが着実に進められていれば、この時期に唐突にという言い方も変ですけれども、このプランを策定するという提案がされる必要もなかったのかなと思います。
さて、11月20日の報道によると、豚コレラの名称をCSF、クラシカル・スワイン・フィーバーに変更されたことで、豚肉の流通業者や養豚業者からは豚肉へのイメージ悪化に歯どめがかかると歓迎する声が上がっているとありました。
若手職員の離職防止に向けた取り組みといたしましては、職員みずからが将来をイメージし、目標に向かって業務や自己啓発に取り組めるよう、階層研修等を通じて早期のキャリア形成意識の醸成を図っているところでございます。
共生社会の実現に向けては、イメージデザインを活用したラッピングバスの運行やヘルプマークの配布など理解促進に向けた取り組みや、重症心身障害児を支援する放課後等デイサービス事業所等への運営支援による障害児支援施設の充実に取り組まれたことを評価いたします。
相模原市においては、市の花アジサイや、イメージキャラクターのミウルがございます。これらの市の特色をデザイン化して、御当地ナンバープレートを発行することは、市民に親しまれると同時に、市内外への相模原市のシティセールスとしての効果が出ると思いますが、いかがでしょうか、3点目としてお尋ねいたします。 次に、狭隘道路についてでございます。 津久井地域においては、狭隘な生活道路が多くございます。