新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号
他都市では、タイトル戦が行われると前日に子供大会が開催されたり、当日も大規模な関連イベントが多数開催されています。また、最近だと藤井竜王におやつの時間に食べてほしいスイーツコンテストが行われていたり、お昼に食べてほしい御当地勝負飯コンテストなんかも行われていたりして、食の新潟にとっては、毎年のように新潟の食を発信するチャンスが訪れていると言っても過言ではないわけでございます。
他都市では、タイトル戦が行われると前日に子供大会が開催されたり、当日も大規模な関連イベントが多数開催されています。また、最近だと藤井竜王におやつの時間に食べてほしいスイーツコンテストが行われていたり、お昼に食べてほしい御当地勝負飯コンテストなんかも行われていたりして、食の新潟にとっては、毎年のように新潟の食を発信するチャンスが訪れていると言っても過言ではないわけでございます。
一昨日、ベルテックスさんのイベントにも出ましたが、やはりアリーナというのは、いろんな意味で必要かなと改めて思いましたので、そこを推し進めていきたいなと思っています。 サッカースタジアムの関連でいうと、調査項目の2番の清水駅周辺というところの開発にも絡んでくるかなと思っています。
参加をした市民の皆様が本当に楽しんでいる様子を拝見いたしまして、やってよかったなと思いましたし、主催者の皆様が工夫をし、地域に根差した新潟の伝統や魅力を引き出したり、発信したりするすばらしいイベントがたくさんあったと思います。新潟まつりが規模縮小となった分を十分補い、盛り上げていただいたと感じております。
地域力の向上だけではなくて、人材の確保ですとか人口流出を止めることまでこの祭り、イベントというのは効果があると見られます。地域活動補助金がありますが、もう少しこういったものに幅広く活用できるようになるといいのではないかなと考えています。 イ、伝統文化の継承や各区の特色あるイベントなど、地域の交流事業の促進を通じた地域づくりについて、所見をお伺いします。
本市スポーツ協会等に加盟する146団体に依頼し、34団体から83件の回答があり、大規模イベントの誘致、高齢者向けのスポーツの推進、施設再編や学校開放に対する御意見をいただきました。 〔田村要介議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 田村要介議員。 〔田村要介議員 登壇〕 ◆田村要介 それを踏まえて質問を続けさせていただきます。
また、中止を余儀なくされている地域の祭りやイベント等について、再開や継続に向け支援を行うほか、ラムサール条約湿地自治体認証の決定を受け、シンポジウムの開催などPR事業を行います。 国の令和4年度追加内示に伴い、令和5年度に予定している学校改修工事を前倒しで予算計上するほか、児童虐待防止のため、SNSを通じた相談受付体制を整備します。
ウ 持続可能で魅力的な地域活動を支援する具体的な施策は (3) 市民参画を通じた地域づくり ア 新潟まつり市民参画プロジェクトの実施状況(観光・国際交流部長) イ 伝統文化の継承や各区の特色あるイベント等、地域の交流事業の促進を通じた地域づく り(市民生活部長) (4) 子育て支援について(こども未来部長) ア 身近な相談窓口、地域子育て支援
次に、まちは劇場TRY'22開催事業負担金について、まち全体のイベントを後押しする事業として評価しているため、来年度以降も継続していただきたいとの要望がありました。 続きまして、経済局所管分についてです。
例えば、昨年度に実施した石垣イチゴのイベントでは、栽培の歴史とか特性などを説明しながら、まさにWeWorkのオフィスの中で、ジオラマで石垣を再現したイチゴ狩りの疑似体験をしてもらって、そして、参加者から実際にイチゴ狩りに行ってみたいというような感想が寄せられるなど、大変好評を博しました。 また、今年度には、長田の桃を取り上げたイベントを計3回実施しました。
両市とは、互いの都市で開催されるイベントへの相互出展や、スポーツを通じた交流を続けており、今年度も両市で開催される物産展で観光PRや特産品の販売などを行います。 今後も、観光をはじめ、経済、スポーツなど、様々な交流イベントをきっかけに、人の行き来につながるような交流、連携を強化してまいります。
次に、コロナ禍のイベント開催についてであります。 近年はコロナ禍におけるイベントの中止が繰り返され、今もなお続くコロナの波に、イベント主催者側の皆さんもさぞかし御苦労されてきたかと思います。 そのような道のりを経て、今年の夏は5年ぶりに安倍川花火大会が、また、3年ぶりに清水みなと祭りが、それぞれ開催されました。
件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 1 │ 遠藤 裕孝 │1 コロナ禍における経済等への支援について │ │ │ 自民党 │(1)物価上昇、資材・燃料等の高騰対策について │ │ │ │(2)コロナ禍でのイベント
イ.外国人支援団体等との連携事業として、多文化共生・国際交流を実施する関係団体などと連携し、各種イベントを開催いたしました。 ウ.その他事業として、市民講座や出前講座を実施いたしました。 22ページをお開きください。 (4)ふたば国際プラザ運営ですが、多文化共生社会実現のための拠点施設として、長田区のふたば学舎内で各事業を実施いたしました。
16ページ、23番、賑わい創出イベント感染症対策事業費助成については、本市の魅力を市内外に向けて情報発信し、観光客の増加を図るため、安心・安全なイベントの開催において必要な感染症対策経費を助成するものです。 令和3年度は6件に対し交付し、令和4年度は6月20日現在、静岡まつり、シズオカ×カンヌウィーク及びSHIZUOKA PICNIC GARDENの3件に対し交付決定しております。
新型コロナウイルスにより屋内のイベントが制限される中、道路空間を気軽に活用できる環境を整えることで地域のにぎわい創出につながることが確認できました。 社会実験は3月で終了しましたが、パークレットは引き続き設置し地域活性化のために活用してまいります。 続いて、報告資料の56ページをお願いいたします。
令和3年度は3回の社会実験を実施し、しずチカの前面道路部分でイベントを実施することでカフェと一体化できることが確認でき、情報発信力が向上することを確認できたところです。 なお、本年度はこの社会実験結果を踏まえ、改修計画を策定しているところです。
また、イベント等への出展や各種キャンペーンの実施により、あらゆる年代に対して実践行動を促しております。 さらに、沼上と西ケ谷にある2つの資源循環啓発施設での環境教育、体験学習を継続して実施してまいります。
また、白根大凧合戦をはじめとした祭りやイベントを通じて市内外から集客を図ってきました。しかし、令和2年2月に本市で新型コロナウイルスの感染が確認されて以降、こうした祭り、イベントのほとんどが中止となり、南区へ人を呼び込む機会が減少している状況です。 次に、スライド4、グラフは、南区内の主な観光施設の入り込み客数の推移です。新型コロナウイルスの影響で令和2年は入り込み客数が著しく減少しました。
政策企画部政策調整課、持続可能な食と農の創出に向けた取組促進事業について、モデル事業に採択された予算を活用し、情報発信やイベントの開催を例として挙げています。掲げたKPIは、分野横断的に取り組む必要があることから、どの程度寄与するものか、目標を明確にして進めていただきたいと思います。
◎関川丈彦 観光政策課長 先ほど答弁したとおり、わくわく感、市民全体で盛り上げるイベントもありますし、また、次を担う子供たちからも参加していただきたいということもあるので、そういったイベントが今回相まってあるのは非常に喜ばしいことだと私どもも思っています。